二次創作
吸血鬼rfmoのメイドさん、、?になったんですけど(男主)
皆が朝ご飯食べ終わって、食器も洗ったでしょ?
ん〜、、掃除すっか
『あの、、ハヤトさん』
「はい?」
『これから掃除するんですけど、皆さんの部屋ってご自分で掃除されてますっけ』
「あ〜、、、わたくしは、、やってない、のでできればお願いします」
『いいタイミングで呼んでください』
「はい」
そんな会話としつつ、リビングの掃除を始める
床に落ちてる漫画と服を一旦整えて机の上に乗せる
おい、誰だこんなところにお菓子のゴミ放置してる人
食べられたお菓子の袋を捨てて、床を掃く
おおぅ、、ほこり
テレビの下と、裏、とりあえず身長だけはあるからエアコンの上もガンバって、、
あかん足プルプルしてきた
さすが圧倒的運動不足
とりあえずホコリも集めて、掃いて、拭いたのでリビング終わり
じゃあ次は皆の部屋行きますか〜!、、
刀也君は今いないから帰ってから聞くとして
まずは晴君の部屋
コンコンッ
『晴くんいますか〜?』
ばたばたって音が近づく
「は、、はぁい?」
『今掃除してて、、晴君って自室掃除してます?良ければ掃除しようと思ってて』
「あ〜、、ちょっと整理してからにするね、呼ぶよ」
『は〜い!じゃあ湊さんの部屋行ってきま〜す』
コンコンッ、、、
「はぁい、どしたん」
出るの早いな、、『お部屋の片付けと掃除されてます?』
「あ〜、、、まぁまぁ、、」
『良ければさせてもらえば、、』
「してくれるん!?」
『はい、、』すげぇ声量
「ほんま?」
『はい、触られたくない物とかは言ってもらえたら触れないんですけど』
「う〜ん、、じゃあちょっと片付けるわ」
『はい!』了解ですよ湊さん!
『それじゃあ』ぱたんと扉を閉じる
「●●さん」『っび、、はい、ハヤトさん』
びっくりした、、音もなく後ろに立たないでほしい
「ふふ笑、部屋整ったので来てもらっていいですか?」
『もちろんです!』
へぇ、、ハヤトさん大きめな部屋なんだ
「少し広いから大変だと思うんですけど、、」
『いえ、大丈夫ですよ!』俺の自室の2倍、、?みたいな広さ、おいおいデケェな
「え〜っと、、あの本棚は触らないでもらえると嬉しいのですが」
本棚は触らない、おっけ〜『はい、じゃあ本棚以外掃除します』
『ほかは大丈夫ですか?』「はい、、、」
『それじゃあ始めちゃいますね』
片手の物入れから小さめな折りたたみのほうきを出して床を掃く
『窓って開けても大丈夫ですか?』「あぁ、はい」
絶対にほこり舞うから換気も欠かせない、、
にしても書類の多さすごいな、、机の上とかあれ5センチ以上積み重なってるって
部屋綺麗、、めちゃくちゃ綺麗、いい匂いしそう()
床を拭いて、、、『ベッド触っても?』「どうぞ」
軽くベッドメイキングをする
、、、いやなんでずっとこっち見てるんですか?
気まZなんですけど、、伝わんないかあらやだジェネギャ
「あの『は、はい!』はは笑、そんなびっくりしなくても」
『急に話しかけられるとびっくりするんですって!』
「そんなに慣れてない事あるんですね」
『こちとら陰キャ代表なんで』「笑」
ベッドメイキング完了、換気もそろそろ良くて、床も大丈夫、、
これくらいで終わりかな
『ハヤトさん終わりまs』
後ろを向くとハヤトさんが
え、まってさっきまでドア付近にいたよね??
「●●さんは、、いい匂いしますね」
まってその顔面で、すんっ、って嗅がないで、イケメンの顔に焼かれる
「美味しそうな、、血の匂い」
ギラギラした歯がチラ見する、、待って壁ドンされてね?
こちらが深淵を覗いているとき、深淵もまたこちらを覗いてる的な()
『あの、、ハヤトさん?』「ふふ、ちょっとからかっただけですよ」
「なにもそんなに赤くならなくても」貴方ご自分の顔面の良さわかってます??
あ〜、もう絶対顔赤い、やだやだやだ見るな見るな
『スゥー、、、晴さんの部屋行きますね』
「笑、はい!お掃除ありがとうございました」
『いえ、それでは』あの顔面の暴力やべぇよ、早く逃げたい、、、、
「また部屋に来てくださいね」扉を閉じる時、、そんな声がした気がした
あ〜あ〜、、怖いな〜●●たん怖いめぅ、、
いやわらえねぇ〜、、、
ん〜、、掃除すっか
『あの、、ハヤトさん』
「はい?」
『これから掃除するんですけど、皆さんの部屋ってご自分で掃除されてますっけ』
「あ〜、、、わたくしは、、やってない、のでできればお願いします」
『いいタイミングで呼んでください』
「はい」
そんな会話としつつ、リビングの掃除を始める
床に落ちてる漫画と服を一旦整えて机の上に乗せる
おい、誰だこんなところにお菓子のゴミ放置してる人
食べられたお菓子の袋を捨てて、床を掃く
おおぅ、、ほこり
テレビの下と、裏、とりあえず身長だけはあるからエアコンの上もガンバって、、
あかん足プルプルしてきた
さすが圧倒的運動不足
とりあえずホコリも集めて、掃いて、拭いたのでリビング終わり
じゃあ次は皆の部屋行きますか〜!、、
刀也君は今いないから帰ってから聞くとして
まずは晴君の部屋
コンコンッ
『晴くんいますか〜?』
ばたばたって音が近づく
「は、、はぁい?」
『今掃除してて、、晴君って自室掃除してます?良ければ掃除しようと思ってて』
「あ〜、、ちょっと整理してからにするね、呼ぶよ」
『は〜い!じゃあ湊さんの部屋行ってきま〜す』
コンコンッ、、、
「はぁい、どしたん」
出るの早いな、、『お部屋の片付けと掃除されてます?』
「あ〜、、、まぁまぁ、、」
『良ければさせてもらえば、、』
「してくれるん!?」
『はい、、』すげぇ声量
「ほんま?」
『はい、触られたくない物とかは言ってもらえたら触れないんですけど』
「う〜ん、、じゃあちょっと片付けるわ」
『はい!』了解ですよ湊さん!
『それじゃあ』ぱたんと扉を閉じる
「●●さん」『っび、、はい、ハヤトさん』
びっくりした、、音もなく後ろに立たないでほしい
「ふふ笑、部屋整ったので来てもらっていいですか?」
『もちろんです!』
へぇ、、ハヤトさん大きめな部屋なんだ
「少し広いから大変だと思うんですけど、、」
『いえ、大丈夫ですよ!』俺の自室の2倍、、?みたいな広さ、おいおいデケェな
「え〜っと、、あの本棚は触らないでもらえると嬉しいのですが」
本棚は触らない、おっけ〜『はい、じゃあ本棚以外掃除します』
『ほかは大丈夫ですか?』「はい、、、」
『それじゃあ始めちゃいますね』
片手の物入れから小さめな折りたたみのほうきを出して床を掃く
『窓って開けても大丈夫ですか?』「あぁ、はい」
絶対にほこり舞うから換気も欠かせない、、
にしても書類の多さすごいな、、机の上とかあれ5センチ以上積み重なってるって
部屋綺麗、、めちゃくちゃ綺麗、いい匂いしそう()
床を拭いて、、、『ベッド触っても?』「どうぞ」
軽くベッドメイキングをする
、、、いやなんでずっとこっち見てるんですか?
気まZなんですけど、、伝わんないかあらやだジェネギャ
「あの『は、はい!』はは笑、そんなびっくりしなくても」
『急に話しかけられるとびっくりするんですって!』
「そんなに慣れてない事あるんですね」
『こちとら陰キャ代表なんで』「笑」
ベッドメイキング完了、換気もそろそろ良くて、床も大丈夫、、
これくらいで終わりかな
『ハヤトさん終わりまs』
後ろを向くとハヤトさんが
え、まってさっきまでドア付近にいたよね??
「●●さんは、、いい匂いしますね」
まってその顔面で、すんっ、って嗅がないで、イケメンの顔に焼かれる
「美味しそうな、、血の匂い」
ギラギラした歯がチラ見する、、待って壁ドンされてね?
こちらが深淵を覗いているとき、深淵もまたこちらを覗いてる的な()
『あの、、ハヤトさん?』「ふふ、ちょっとからかっただけですよ」
「なにもそんなに赤くならなくても」貴方ご自分の顔面の良さわかってます??
あ〜、もう絶対顔赤い、やだやだやだ見るな見るな
『スゥー、、、晴さんの部屋行きますね』
「笑、はい!お掃除ありがとうございました」
『いえ、それでは』あの顔面の暴力やべぇよ、早く逃げたい、、、、
「また部屋に来てくださいね」扉を閉じる時、、そんな声がした気がした
あ〜あ〜、、怖いな〜●●たん怖いめぅ、、
いやわらえねぇ〜、、、