- 閲覧前にご確認ください -

nmmnです
njsjの二次創作です
解釈不一致、キャラ崩壊あり
njsj公式とはまったく関係ありません
作者自身あまり口調など細かなことがわからない可能性がございます。
『』が貴方のセリフ
「」がキャラクターのセリフとなります。
ちなみに吸血鬼の名字とか設定とか結構ふわふわしてます

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

下の名前(漢字)
下の名前(ひらがな)

文字サイズ変更

二次創作
吸血鬼rfmoのメイドさん、、?になったんですけど(男主)

#4

家事尽くし(kgmの部屋)

皆が朝ご飯食べ終わって、食器も洗ったでしょ?

ん〜、、掃除すっか

『あの、、ハヤトさん』

「はい?」

『これから掃除するんですけど、皆さんの部屋ってご自分で掃除されてますっけ』

「あ〜、、、わたくしは、、やってない、のでできればお願いします」

『いいタイミングで呼んでください』

「はい」

そんな会話としつつ、リビングの掃除を始める

床に落ちてる漫画と服を一旦整えて机の上に乗せる

おい、誰だこんなところにお菓子のゴミ放置してる人

食べられたお菓子の袋を捨てて、床を掃く

おおぅ、、ほこり

テレビの下と、裏、とりあえず身長だけはあるからエアコンの上もガンバって、、

あかん足プルプルしてきた

さすが圧倒的運動不足

とりあえずホコリも集めて、掃いて、拭いたのでリビング終わり

じゃあ次は皆の部屋行きますか〜!、、

刀也君は今いないから帰ってから聞くとして

まずは晴君の部屋

コンコンッ

『晴くんいますか〜?』

ばたばたって音が近づく

「は、、はぁい?」

『今掃除してて、、晴君って自室掃除してます?良ければ掃除しようと思ってて』

「あ〜、、ちょっと整理してからにするね、呼ぶよ」

『は〜い!じゃあ湊さんの部屋行ってきま〜す』

コンコンッ、、、

「はぁい、どしたん」

出るの早いな、、『お部屋の片付けと掃除されてます?』

「あ〜、、、まぁまぁ、、」

『良ければさせてもらえば、、』

「してくれるん!?」

『はい、、』すげぇ声量

「ほんま?」

『はい、触られたくない物とかは言ってもらえたら触れないんですけど』

「う〜ん、、じゃあちょっと片付けるわ」

『はい!』了解ですよ湊さん!

『それじゃあ』ぱたんと扉を閉じる

「●●さん」『っび、、はい、ハヤトさん』

びっくりした、、音もなく後ろに立たないでほしい

「ふふ笑、部屋整ったので来てもらっていいですか?」

『もちろんです!』

へぇ、、ハヤトさん大きめな部屋なんだ

「少し広いから大変だと思うんですけど、、」

『いえ、大丈夫ですよ!』俺の自室の2倍、、?みたいな広さ、おいおいデケェな

「え〜っと、、あの本棚は触らないでもらえると嬉しいのですが」

本棚は触らない、おっけ〜『はい、じゃあ本棚以外掃除します』

『ほかは大丈夫ですか?』「はい、、、」

『それじゃあ始めちゃいますね』

片手の物入れから小さめな折りたたみのほうきを出して床を掃く

『窓って開けても大丈夫ですか?』「あぁ、はい」

絶対にほこり舞うから換気も欠かせない、、

にしても書類の多さすごいな、、机の上とかあれ5センチ以上積み重なってるって

部屋綺麗、、めちゃくちゃ綺麗、いい匂いしそう()

床を拭いて、、、『ベッド触っても?』「どうぞ」

軽くベッドメイキングをする

、、、いやなんでずっとこっち見てるんですか?

気まZなんですけど、、伝わんないかあらやだジェネギャ

「あの『は、はい!』はは笑、そんなびっくりしなくても」

『急に話しかけられるとびっくりするんですって!』

「そんなに慣れてない事あるんですね」

『こちとら陰キャ代表なんで』「笑」

ベッドメイキング完了、換気もそろそろ良くて、床も大丈夫、、

これくらいで終わりかな

『ハヤトさん終わりまs』

後ろを向くとハヤトさんが

え、まってさっきまでドア付近にいたよね??

「●●さんは、、いい匂いしますね」

まってその顔面で、すんっ、って嗅がないで、イケメンの顔に焼かれる

「美味しそうな、、血の匂い」

ギラギラした歯がチラ見する、、待って壁ドンされてね?

こちらが深淵を覗いているとき、深淵もまたこちらを覗いてる的な()

『あの、、ハヤトさん?』「ふふ、ちょっとからかっただけですよ」

「なにもそんなに赤くならなくても」貴方ご自分の顔面の良さわかってます??

あ〜、もう絶対顔赤い、やだやだやだ見るな見るな

『スゥー、、、晴さんの部屋行きますね』

「笑、はい!お掃除ありがとうございました」

『いえ、それでは』あの顔面の暴力やべぇよ、早く逃げたい、、、、

「また部屋に来てくださいね」扉を閉じる時、、そんな声がした気がした

あ〜あ〜、、怖いな〜●●たん怖いめぅ、、

いやわらえねぇ〜、、、

作者メッセージ

完璧に深夜テンションでギャグもりすぎた。
ちなみに夢主君の身長は176センチです
良いなぁ、、ほしいその身長

2025/02/12 00:40

瑞月(めちゃくちゃいい忘れてましたが瑞月の作品全部公式関係ないです) ID:≫ip.wne7AYhHoM
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 9

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL