二次創作
吸血鬼rfmoのメイドさん、、?になったんですけど(男主)
朝のアラームが鳴るでしょ、止めるでしょ、寝るでしょ
、、世間一般的な遅刻している人ってこういう生活してんのかな、、って
思いながら本日も5時に起床です
皆様の起床時間わかんないから、、あせあせ笑
とりあえずまぁ1階に降りるか、、(俺の自室&皆の自室は2階)
う〜む、、冷蔵庫とりあえず開けるが
まぁ卵のやつ(スクランブルエッグか、卵焼き)と味噌汁と白ご飯
もしくはパンで頑張ってもらおう
皆一緒の時間に起きるわけがないから、朝早そうなハヤトさんとシルド様(刀也)
の文をぱぱっと作って二度寝したい、、、
ソーセージ焼いたろ、美味いやろ多分
こちとら家の三ツ星シェフに「美味い〜!!!」って大絶賛された人間やぞ!?
美味くないわけがないよn「おはよう、、ふわぁ、、 」
『わ、、わぁ、、おはよう晴』
1番起きるの早いの晴だった、、!?
『晴早いね、起きるの』
「あ〜、、そっか朝ご飯作るの、皆の起きる時間も把握しなきゃじゃん、、」
大変そーって言う晴を横目にとりあえずソーセージを突っ込む
「ふわ、、あつッ!?」
『目が覚めたでしょう』
「あっっっっっっっっっっふ、、」
「あの、、あの、あのさ?」
「あくびしてる時に突っ込むのやめてくれる?」
『はは、楽しくて』
「、、、」「刀也さん、、?」
『あ、シルド様でしたか、おはようございます!』
『朝ご飯なんですけど、、一応ご飯とパン用意してるんですけど、食べます?』
「、、、、ご飯もらいます」
『じゃあ、用意してきますね〜!』
「朝から元気ですね」
「こっちは朝から焼き立てソーセージ口に突っ込まれました」
「っは!ざまぁ」「えぇ、、」
刀也side
ことりと音を立てて目の前に置かれた物
食欲をくすぐる味噌の匂いと白米のほんのり甘い香り
「いただきます」
躊躇せずに米を持った箸を口に持っていく
「!」
じゅわっと出てくる甘み、鍋で炊いたみたいなふっくらな食感
味噌汁と一緒に食べるとそれはもう相性抜群すぎる
「おいしい、、です!」
『なら良かった』
僕はこのひとに胃袋を掴まれてしまったのかもしれない
●●side
結局あの後刀也君は学校に行った
なんかめちゃくちゃ目を輝かせながら
「刀也って呼んでください」って言われたらもう、、
美味しくてよかった
晴はまだ一緒のリビングでだらだら過ごしてる
「はわぁ、、、おはよー」
「おはようっすアニキ!」
『おはようございます』
「朝ご飯あるぅ、?」
『は〜い、ご飯とパンどっちが良いですか?』
「今日は、、いちごジャムのパン」
「アニキまだまだおねむじゃないっすか」
チンッ
トースターの音が鳴る
バターは乗っけずいちごジャムだけ
てかてかと輝る紅い果実がなんとも美味しそうだ
『ど〜ぞ、手汚れると思うのでお手拭き置いておきますね〜』
「う〜、ありがと」
まだ寝ぼけているのか知らないけれどかなりの大あくびをしてから
パンに手をつける
「ん!バターついてない!」
『つけた方が良かったですか、、?』
まずったかなぁ、、
「いや、今までここに来たやつ皆バターつけてたから珍しくて」
「俺の好みわかってんねぇ〜!」
『いえいえ、』
「あ、そや、敬語はずそうや」
『じゃあ、、湊さん?』
「ん、ひ〜めっ」
『姫、、いや男なんですけどね』
「にゃは」
「、、はよざます」
「お!、しゃちょ〜!」
「おはようございま〜す!」
『おはようございます!』
椅子を引き出し、座らせる
『朝ご飯、ご飯とパンどっちが良いですか?』
「ん〜、、ご飯、で」
『了解です』
「今日起きるの遅かったっすね社長」
「持ち越したくない書類があったので」
「さすが〜!、」
「今日やけに機嫌良いですね〜!、、なにか有りました?」
「●●君がな!朝ご飯のパンにバターつけんかったんよ!」
「おや珍しい、基本的には皆さんつけるのに」
『ジャムもパンも良いものなのでシンプルで組み合わせたほうが良いと思って』
はい、とハヤトさんの目の前の机にご飯を並べる
「いただきます」
パチンと手を合わせる音が聞こえた
[大文字]騒がしい1日が今日から始まる[/大文字]
、、世間一般的な遅刻している人ってこういう生活してんのかな、、って
思いながら本日も5時に起床です
皆様の起床時間わかんないから、、あせあせ笑
とりあえずまぁ1階に降りるか、、(俺の自室&皆の自室は2階)
う〜む、、冷蔵庫とりあえず開けるが
まぁ卵のやつ(スクランブルエッグか、卵焼き)と味噌汁と白ご飯
もしくはパンで頑張ってもらおう
皆一緒の時間に起きるわけがないから、朝早そうなハヤトさんとシルド様(刀也)
の文をぱぱっと作って二度寝したい、、、
ソーセージ焼いたろ、美味いやろ多分
こちとら家の三ツ星シェフに「美味い〜!!!」って大絶賛された人間やぞ!?
美味くないわけがないよn「おはよう、、ふわぁ、、 」
『わ、、わぁ、、おはよう晴』
1番起きるの早いの晴だった、、!?
『晴早いね、起きるの』
「あ〜、、そっか朝ご飯作るの、皆の起きる時間も把握しなきゃじゃん、、」
大変そーって言う晴を横目にとりあえずソーセージを突っ込む
「ふわ、、あつッ!?」
『目が覚めたでしょう』
「あっっっっっっっっっっふ、、」
「あの、、あの、あのさ?」
「あくびしてる時に突っ込むのやめてくれる?」
『はは、楽しくて』
「、、、」「刀也さん、、?」
『あ、シルド様でしたか、おはようございます!』
『朝ご飯なんですけど、、一応ご飯とパン用意してるんですけど、食べます?』
「、、、、ご飯もらいます」
『じゃあ、用意してきますね〜!』
「朝から元気ですね」
「こっちは朝から焼き立てソーセージ口に突っ込まれました」
「っは!ざまぁ」「えぇ、、」
刀也side
ことりと音を立てて目の前に置かれた物
食欲をくすぐる味噌の匂いと白米のほんのり甘い香り
「いただきます」
躊躇せずに米を持った箸を口に持っていく
「!」
じゅわっと出てくる甘み、鍋で炊いたみたいなふっくらな食感
味噌汁と一緒に食べるとそれはもう相性抜群すぎる
「おいしい、、です!」
『なら良かった』
僕はこのひとに胃袋を掴まれてしまったのかもしれない
●●side
結局あの後刀也君は学校に行った
なんかめちゃくちゃ目を輝かせながら
「刀也って呼んでください」って言われたらもう、、
美味しくてよかった
晴はまだ一緒のリビングでだらだら過ごしてる
「はわぁ、、、おはよー」
「おはようっすアニキ!」
『おはようございます』
「朝ご飯あるぅ、?」
『は〜い、ご飯とパンどっちが良いですか?』
「今日は、、いちごジャムのパン」
「アニキまだまだおねむじゃないっすか」
チンッ
トースターの音が鳴る
バターは乗っけずいちごジャムだけ
てかてかと輝る紅い果実がなんとも美味しそうだ
『ど〜ぞ、手汚れると思うのでお手拭き置いておきますね〜』
「う〜、ありがと」
まだ寝ぼけているのか知らないけれどかなりの大あくびをしてから
パンに手をつける
「ん!バターついてない!」
『つけた方が良かったですか、、?』
まずったかなぁ、、
「いや、今までここに来たやつ皆バターつけてたから珍しくて」
「俺の好みわかってんねぇ〜!」
『いえいえ、』
「あ、そや、敬語はずそうや」
『じゃあ、、湊さん?』
「ん、ひ〜めっ」
『姫、、いや男なんですけどね』
「にゃは」
「、、はよざます」
「お!、しゃちょ〜!」
「おはようございま〜す!」
『おはようございます!』
椅子を引き出し、座らせる
『朝ご飯、ご飯とパンどっちが良いですか?』
「ん〜、、ご飯、で」
『了解です』
「今日起きるの遅かったっすね社長」
「持ち越したくない書類があったので」
「さすが〜!、」
「今日やけに機嫌良いですね〜!、、なにか有りました?」
「●●君がな!朝ご飯のパンにバターつけんかったんよ!」
「おや珍しい、基本的には皆さんつけるのに」
『ジャムもパンも良いものなのでシンプルで組み合わせたほうが良いと思って』
はい、とハヤトさんの目の前の机にご飯を並べる
「いただきます」
パチンと手を合わせる音が聞こえた
[大文字]騒がしい1日が今日から始まる[/大文字]