二次創作
吸血鬼rfmoのメイドさん、、?になったんですけど(男主)
あ〜、、ついに今日か、屋敷に行く日
眠たい体を起こして、目を開ける、、、うわまぶし
神酒●●、一応人間世界での貴族、、なんだけど
なんか一族の掟で、200年に一度ある吸血鬼の屋敷に行かないといけないそうで
『(めんどくせー)』って思ってたらなぜかその担当についてました
ちなみにその屋敷に行って、合計4人の契約を受けたら不老不死になれるらしい
ウケる(今まで行った人で契約が4人全員結べた人は居ないらしい)
、、いや冷静に考えてクソめんどくさくないか??
『だりぃー、、、』
コンコンとドアがノックされる
『はぁい、どうぞ』
ドアが開いて使用人が入ってくる
『持って行くものはそこの段ボールと、そのカバンとキャリーケース』
「了解です、ご自分で持っていかれますか?」
『いや、カバンだけ自分で持っていく、その他は住む予定の部屋に送っといて』
「はい!」
『(段ボールとキャリーケースとカバン持って一人で行けるかよ)』
そんな愚痴を吐いていたのが5時間前
「、、それじゃあ自己紹介をしましょうか、、、、?」
『(どうにかしてくれこの気まずい空間を!!)』
目の前には吸血鬼4人、おいおいなんでこんな顔面が良いんだよ
紫色の学生っぽいやつはスラッとした鼻に頬肉があまりついていない
シャープな頬、あれ尖ってるでしょ絶対
メッシュの入った派手な人はいかにも女性が好きそうな甘い雰囲気を
漂わせながら寝てるし、、、なんで寝ててそんな顔面が整っているんだ!!!
さっき話しかけてくれたミルクブラウンの髪の人は少しツリ目な
優しい瞳をしていて、身長高いし!膝までくれよ!!
なんかひらひらした服の人はめっちゃヘタレそうだし()
良いよね、、顔面がいい人って良いよね、イケメンの顔ほしい
「あ、、あの?」
『あ、すみません、、、自己紹介ですよね?』
「はい、、」
『じゃあ、僕から一応この屋敷の使用人?的な立ち位置の神酒●●です』
「ふ〜ん、、神酒家の人なんや」
『あ、はい、一応一人息子で』
「へー、」『(興味なさそう、なぜ聞いた)』
「では次、わたくしが行きましょうか」
「この屋敷の持ち主である、ミーシャ・ハヤトと申します」
「社長お偉いさんなんだから」
「にゃは〜」
『(加賀美インダストリアルの代表取締役か、、、死ぬほど情報覚えてきててよかっ
た〜)』
「じゃあ次俺な〜」
「ミラト・湊、これからよろしくな〜」
『はい、よろしくお願いします』
「っよ、ホスト!」「うるせぇ晴」「え、?」
「あ、研究者のレイア・晴と言います、、よろしくお願いシマス、、」
『(人見知りじゃん、、)』
「次もちさんじゃん」「残り僕しかいないぞ?」
「シルド・刀也です、16歳、高校に通っています」
『(シルド家、、神酒家にとって関わり深い家だよな、、)』
「それじゃあ軽く部屋を、紹介、、」「じゃ、じゃあ僕行きます!」
「じゃあ、晴さんお願いしますね」
「はい!」『(あんま歓迎されてなかった、、?)』
「それじゃあ行きましょうか」『はい、』
「で、ここがキッチン、ここが共用リビング、ここにお風呂です」
さすが上級貴族の屋敷、、でかすぎるぞ
『大きいですね、、』「まぁ、一応貴族なんで、、本家よりは小さいですけどね」
『(本家、、)』考えるのをやめよう
「あの、、、」『っはい!』「敬語、、やめませんか?」
『え、、いや、、年上ですし』「じゃあ、年上命令で敬語なしで」
『っえ、、、え?』「ふふ笑」
『じゃ、、じゃあ、年下からのお願いで、晴さんも敬語無しで』
「え?」『、、』
「も〜、敬語なしにしてたらかっこいい晴キュン無くなっちゃうじゃーん」
『、安心しろかっこよくはないぞ』
「ひどくない!?」
案外相性良さそうで安心
「仲も若干深めれた所で次〜!」
「ここ、●●君の部屋ね」
『ちょ、まっ、、デカくね!?』
「でかい?、、そんな?物置サイズだけど」
『おかしいおかしい、そんなに上流貴族様は感覚がバグっているのか?』
「しょうがないですよね、それは」
うわびっくりしたぁッ!!!
「後ろから気配も音も無く近寄ってくるのやめません!?」
「めちゃくちゃびっくりしたんですけど」
「ねぇ●●君!?」『、、めっちゃびっくりしました』
「あら敬語、、わたくしにもタメ口で十分ですよ」
『まじっすか、、?』「まじです」『じゃあハヤトさんも敬語無しで』
「それは、、、スゥー、、ちょっと」「職業柄ってやつですよ、大人ぶりやがって!」
「晴ぅ??」「アッ、、」
賑やかだ、楽しすぎるだろ
「あ、そうでした、夕食が出来たので呼びに来たんでした」
「早く言ってくださいよ〜」
『晴、お腹ペコペコだったもんね』
「そうだよぉ、、今日、お昼抜いてるから」「いつもでしょうに」
『いつも、、、?』「研究者なんで、、えへっ、」
ずいっと近寄って言ってやろう
『お昼ごはんとってください!死にますよ!?』
「わ、、わぁ、、」「はぁい、、、」
「今日は誰作ったんですか?」「今日はー、、刀也さんですかね」
『料理するんですか?』「まぁ、、湊さんと晴さんが絶望的なだけで」
「ひどくないですか!?」「事実です」「ぐはっ」
これは賑やかな生活になりそうだ
結局晩ごはんステーキだったな、、美味しかった
あの焼き方ってどうやってしてるんだろ
外側はカリッと、中は柔らかい、、、
研究出来そうだ、、
「あ、、●●さん」『はい』
「明日からごはんを頼んでもよろしいでしょうか」
『あ、もちろんです!家事のために呼ばれたって言っても過言じゃないので』
「ふふ笑、ありがとうございます」
掃除、洗濯、片付けまでも、小さなたくさんの甥っ子で修行させられたから
この●●様は無敵ですってよ!!
、、、なんか自分でやってて痛くなってきた
眠たい体を起こして、目を開ける、、、うわまぶし
神酒●●、一応人間世界での貴族、、なんだけど
なんか一族の掟で、200年に一度ある吸血鬼の屋敷に行かないといけないそうで
『(めんどくせー)』って思ってたらなぜかその担当についてました
ちなみにその屋敷に行って、合計4人の契約を受けたら不老不死になれるらしい
ウケる(今まで行った人で契約が4人全員結べた人は居ないらしい)
、、いや冷静に考えてクソめんどくさくないか??
『だりぃー、、、』
コンコンとドアがノックされる
『はぁい、どうぞ』
ドアが開いて使用人が入ってくる
『持って行くものはそこの段ボールと、そのカバンとキャリーケース』
「了解です、ご自分で持っていかれますか?」
『いや、カバンだけ自分で持っていく、その他は住む予定の部屋に送っといて』
「はい!」
『(段ボールとキャリーケースとカバン持って一人で行けるかよ)』
そんな愚痴を吐いていたのが5時間前
「、、それじゃあ自己紹介をしましょうか、、、、?」
『(どうにかしてくれこの気まずい空間を!!)』
目の前には吸血鬼4人、おいおいなんでこんな顔面が良いんだよ
紫色の学生っぽいやつはスラッとした鼻に頬肉があまりついていない
シャープな頬、あれ尖ってるでしょ絶対
メッシュの入った派手な人はいかにも女性が好きそうな甘い雰囲気を
漂わせながら寝てるし、、、なんで寝ててそんな顔面が整っているんだ!!!
さっき話しかけてくれたミルクブラウンの髪の人は少しツリ目な
優しい瞳をしていて、身長高いし!膝までくれよ!!
なんかひらひらした服の人はめっちゃヘタレそうだし()
良いよね、、顔面がいい人って良いよね、イケメンの顔ほしい
「あ、、あの?」
『あ、すみません、、、自己紹介ですよね?』
「はい、、」
『じゃあ、僕から一応この屋敷の使用人?的な立ち位置の神酒●●です』
「ふ〜ん、、神酒家の人なんや」
『あ、はい、一応一人息子で』
「へー、」『(興味なさそう、なぜ聞いた)』
「では次、わたくしが行きましょうか」
「この屋敷の持ち主である、ミーシャ・ハヤトと申します」
「社長お偉いさんなんだから」
「にゃは〜」
『(加賀美インダストリアルの代表取締役か、、、死ぬほど情報覚えてきててよかっ
た〜)』
「じゃあ次俺な〜」
「ミラト・湊、これからよろしくな〜」
『はい、よろしくお願いします』
「っよ、ホスト!」「うるせぇ晴」「え、?」
「あ、研究者のレイア・晴と言います、、よろしくお願いシマス、、」
『(人見知りじゃん、、)』
「次もちさんじゃん」「残り僕しかいないぞ?」
「シルド・刀也です、16歳、高校に通っています」
『(シルド家、、神酒家にとって関わり深い家だよな、、)』
「それじゃあ軽く部屋を、紹介、、」「じゃ、じゃあ僕行きます!」
「じゃあ、晴さんお願いしますね」
「はい!」『(あんま歓迎されてなかった、、?)』
「それじゃあ行きましょうか」『はい、』
「で、ここがキッチン、ここが共用リビング、ここにお風呂です」
さすが上級貴族の屋敷、、でかすぎるぞ
『大きいですね、、』「まぁ、一応貴族なんで、、本家よりは小さいですけどね」
『(本家、、)』考えるのをやめよう
「あの、、、」『っはい!』「敬語、、やめませんか?」
『え、、いや、、年上ですし』「じゃあ、年上命令で敬語なしで」
『っえ、、、え?』「ふふ笑」
『じゃ、、じゃあ、年下からのお願いで、晴さんも敬語無しで』
「え?」『、、』
「も〜、敬語なしにしてたらかっこいい晴キュン無くなっちゃうじゃーん」
『、安心しろかっこよくはないぞ』
「ひどくない!?」
案外相性良さそうで安心
「仲も若干深めれた所で次〜!」
「ここ、●●君の部屋ね」
『ちょ、まっ、、デカくね!?』
「でかい?、、そんな?物置サイズだけど」
『おかしいおかしい、そんなに上流貴族様は感覚がバグっているのか?』
「しょうがないですよね、それは」
うわびっくりしたぁッ!!!
「後ろから気配も音も無く近寄ってくるのやめません!?」
「めちゃくちゃびっくりしたんですけど」
「ねぇ●●君!?」『、、めっちゃびっくりしました』
「あら敬語、、わたくしにもタメ口で十分ですよ」
『まじっすか、、?』「まじです」『じゃあハヤトさんも敬語無しで』
「それは、、、スゥー、、ちょっと」「職業柄ってやつですよ、大人ぶりやがって!」
「晴ぅ??」「アッ、、」
賑やかだ、楽しすぎるだろ
「あ、そうでした、夕食が出来たので呼びに来たんでした」
「早く言ってくださいよ〜」
『晴、お腹ペコペコだったもんね』
「そうだよぉ、、今日、お昼抜いてるから」「いつもでしょうに」
『いつも、、、?』「研究者なんで、、えへっ、」
ずいっと近寄って言ってやろう
『お昼ごはんとってください!死にますよ!?』
「わ、、わぁ、、」「はぁい、、、」
「今日は誰作ったんですか?」「今日はー、、刀也さんですかね」
『料理するんですか?』「まぁ、、湊さんと晴さんが絶望的なだけで」
「ひどくないですか!?」「事実です」「ぐはっ」
これは賑やかな生活になりそうだ
結局晩ごはんステーキだったな、、美味しかった
あの焼き方ってどうやってしてるんだろ
外側はカリッと、中は柔らかい、、、
研究出来そうだ、、
「あ、、●●さん」『はい』
「明日からごはんを頼んでもよろしいでしょうか」
『あ、もちろんです!家事のために呼ばれたって言っても過言じゃないので』
「ふふ笑、ありがとうございます」
掃除、洗濯、片付けまでも、小さなたくさんの甥っ子で修行させられたから
この●●様は無敵ですってよ!!
、、、なんか自分でやってて痛くなってきた