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【参加〆】47人の代表者

#44

〈substory 1章〉1話 始まり


〈本章開始前〉




和洋折衷な3階建ての大きな建物。『【悪霊滅龍】 近畿支部』である。
書類を抱えながらその廊下を歩くのは「[漢字]桃木野[/漢字][ふりがな]ももきの[/ふりがな] [漢字]楓[/漢字][ふりがな]かえで[/ふりがな]」。和歌山県の代表者である。


「、、、どこ行ったのかな心々ちゃん」


楓は当たりをキョロキョロと見回す。
史紅から心々に書類を渡すよう頼まれたのだ。


「ちょっと前まではこの辺りにいたって聞いたんだけど、、、」


窓の外は明るい。小鳥のさえずりが聞こえてくる。
その瞬間、銃声が鳴り響く。
小鳥が枝から飛び立つ。楓は書類を抱えたまま、銃声がした方向に走り出した。

血。

体が震える。書類が落ちる。
胸元に血を流して倒れていたのは他の誰でもない「心々」であった。


「心々ちゃ、、、」


楓は心々の体をゆする。


「心々ちゃん、ねぇ、心々ちゃん、???」


スマホは別棟だ。
他の代表者は会議、封界の展開など色々あっていない。


「([斜体]考えろ、、、考えろ、、、っ!!!![/斜体])」


すると、上から声が降ってくる。
少年のような声だった。


[明朝体]『心々ならもう死んでるよ。殺されたもの』[/明朝体]


本能的に武器を構えて上を見る。
喋っていたのは「黒い光の玉」だった。


『ああ、あんま警戒しないでって。』
「殺されたってどういう意味!!」
『そのままの意味だよ。奴らに殺された。』


楓はその黒い光の玉を見つめる。
黒い光の玉はふわふわと浮いたまま話を続ける。


『バカでも分かるでしょ??死んだやつは生き返らないの。これからどうするつもり??』
「そんなの、、、帰ってきたみんなに」
『へぇ、心々を助けたいとは思わないんだ』


沈黙が流れる。
呆然としたまま楓は訊く。


「、、、助けられるの??」
『勿論。僕が協力すればね。ただし、代償が伴うけれど』
「代償、、、??」

『[太字]時間を巻き戻す[/太字]』


黒い光の玉は楓に近付きながら言う。


『時間を巻き戻せば、「全員救える可能性が高い」。』
「それなら、、、!!」
『ただし、この世界線、また次の世界線も「捨てる」可能性がある』
「捨てる、、、?!」

『全員救うのが君の目的なら、1人でも死んだら終わりなわけだ。そうなれば何回やり直すかは分からないよ?』


沈黙が漂う。


「、、、、、、やる」
『ふーん??』
「全員生きてないとそれは幸せとは言えないから」
『[小文字]やっぱり君にしてよかったよ[/小文字]』

「え?」


黒い光はふわふわと浮いたまま言う。


『ううん。何も。僕は【影】。ああ、君の自己紹介はいらないよ。知っているからね』


『じゃあ、戻ろうか』


1人と1玉だろうか?
2人は淡い光に包まれた。

作者メッセージ

ごめんなさぁぁい!!!!
絶賛風邪気味で一昨日昨日と熱が出ておりまして、、、
今日はマシなので投稿しましたっ!!!!

あ、ちなみにサブストーリーは鬱展開ありありなのでご注意を☆

2025/02/24 14:06

茶団子 ID:≫ 4iKLvHjkyfxkc
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