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【参加〆】47人の代表者

#41

【4章 東京本部休戦編】[20話]3日の休戦/2、3日目


《3階》


「お腹すいたなぁ、、、、」


史紅がベンチに腰かけ空を仰ぐ。
そう、晴翔たち4人は昨日の夜から一口も食べていないのだ。


「、、、いきなり[漢字]だご[/漢字][ふりがな]団子[/ふりがな]、、、、からし蓮根、、、、あん味が恋しかよぉ、、、、」
「晴翔、方言が出ておるのじゃ」


義丸が呆れたように晴翔の方を見る。
在最がベンチで寝ながら歌っている。


「缶詰無ぇ、水系ねぇ、カップ〇ードルどこにもねぇ♪
朝起きて、倉庫見る、倉庫の中身はがーらがら♪ボクこんな階嫌や〜ボクこんな階嫌や〜♪」

「2階の食料も食ってしもうたし、1階下がるしかないみたいやな」


史紅が伸びながらベンチから立ち上がる。
晴翔や義丸、在最もそれ続きベンチから立つ。


「そうじゃな。思い切って行こうではないか」


一同は階段に歩き始めた。



[水平線]

ー3日目ー



《1階》

「この壁うまいな」
「、、、明日虹出ませんかねぇ」


《4階》

「、、、、どうする??」
「時間はみんなに平等だから。今できることもそんなにないし。」


《9階》

「はぁ、することないなぁ」
「9階とか本来に何もないんだけど〜、、、、」


《屋上》

「お、屋上寒いですね、、、、」
「眠い。」












23:58

























23:59































00:00


























『[明朝体]じゃあ、『戦闘再開』ってやつかな??[/明朝体]』

作者メッセージ

なんか計画性ない話の出し方してるし短いなおい
5章を待っている人、残念でした☆(は??死ね)

これがまたサブストーリーがあるんですよね。
ってことで5章の前にサブストーリーちょっとぶち込みます()

2025/02/20 22:09

茶団子 ID:≫ipDTgyz/n9SMA
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