枠：普通
都道府県の代表：群馬県
名前：孤城里　燈瑠
ふりがな：こじょうざと　ともる
性別：男
簡単な性格：いつもオドオドしている。ネガティブ、あがり症、自己肯定感めっちゃ低い。けど、人一倍仲間思いなので仲間がピンチだったら直接的な助けはしないものの、戦闘の流れを良くさせるためにサポートする、ザ・モブ。身を挺して足止めすることも。←年上だから(死亡フラグ立ちまくる人)
戦いは好き?嫌い?：…嫌いより。やると決めたらやる。
一人称：自分
二人称：君、(年下なら)名前ちゃん/くん、(年上なら)苗字さん
年齢：22歳
代表になって：4年
身長：172
見た目：コヒル色の瞳で、茶髪のボブカットヘア、左耳たぶに黄金色の鈴(音は小さい)をつけているが、その前にある三つ編みのせいで隠れている。黒地に白のストライプ柄のシャツに灰色のズボン、たまに紺色の無地のカーディガンを羽織ることも。
武器：狙撃銃(イメージとしてはSAOのヘカートⅡ)基本的にはよわよわ体術(よほどの時にだけ少し筋が良くなる)
能力名：行燈行列(あんどんぎょうれつ)
能力の詳細：(耳の)鈴を鳴らし、能力名を唱えることで、自身しか見えない行燈が現れ、その行燈を覗くと一か月以内の未来、行く場所などを見ることができる。
強さ：絶対Cですね。戦闘中に使えば動きが読めるので強いかもしれませんが、なぜか使おうとしません。
周りとの関係：パシリです。年が高いのに。少し舐められてる？
恋愛は?：NL?かな、群馬県で育ったが、埼玉県で生まれたので少し埼玉県の代表さんに好意を寄せている。
口調：オドオド。でも実は――？
サンプルボイス：「こ、孤城里燈瑠です…」「ひぃぃっっ!?わ、わかりました…！や、やります！」←パシリ
「あ、悪霊さんですか…すみませんね、こんな僕に倒されるなんて、いやですよね」「自分ってなんで群馬県の代表やっていけてるでしょうかね…能力も雑魚いのに…」
(仲間ピンチの時)「自分は少ししかできない…けど、自分だってやるときはやるんだ！」「みんな、大丈夫!?」
(???)「……失敗か。」「……次は無いと思え。いいな？(高圧的)」「生きる生きるってうるさいなぁ。…どうせならねﾀﾋばいいのに。」←ﾀﾋ制限かかって漢字で書けませんでした
その他：(過去語ります)実は元悪霊側の人間だった。今は悪霊側から完全に足を洗い、代表最速で代表になる。
(悪霊側の時は)闇落ち真っ只中。しかし、あることがきっかけで代表に――？
備考：ぶっちゃけ、最後のSVと過去は作者様のご都合に合わせて使ってください。最近ヒロアカの物間くんが推しになったので普通/端役キャラにはまっています。出番はすくなくとも、キーパーソンみたいだと勝手に喜びます！(？)採用されますように！あとで情報追加するかもです