遅れてすんませんでしたぁー!!!ハンスさんはアンデルセンがもととなっています！
そして滅茶苦茶チートです！チートすぎて困ってます！(？)
↑お前が考えたんだろ。

どの国の代表?：デンマーク
二つ名：物語話手(ストーリーテラー)
名前：ハンス・セー・アンデルセン(H・C・ Andersen)
ふりがな：はんす・せー・あんでるせん
性別：男
簡単な性格：
物静か。想像力が高く、頭が良い。未来予測ができ、ある程度先までなら読む(推測)ことができる。大の読書好き。
戦いは好き?嫌い?：嫌いより
一人称：私
二人称：君、名前ちゃん/君、(年上もしくは立場が高い人には)苗字殿
年齢：27
代表になって何年?：12年
身長：185
見た目：
鼻が高く、黒に近い焦げ茶の瞳と髪を持つ。髪は顎ほどまで伸びており、蓬髪である(くせっ毛)。
前髪のせいで眼がどっちとも隠れているように見えるが、しっかり見えてる。
どこかの法廷の裁判官のような恰好をしている(裁判官っぽい服装だったら何でもOK)。
常に分厚い本を手に持っている。
武器：本と杖、軍用自動拳銃、油(300mlほど水筒みたいのに入れてる)
能力名：【童話への誘い】(どうわへのいざない)
能力の詳細：
本を開き、各童話の題名に杖を当て「〈作品名〉」と唱えるとその作品がもととなった能力を使用することが出来る。
ただし、使えるのは一度に一つの童話まで、30分間使用でき、12分間のインターバルが入る。
使える童話は全部で6つ。どれも汎用性が高く、チートに近いが、デメリットがどれも独特。
〈人魚姫〉だけ特例で、最大55分使える。

〈人魚姫〉:最初のページに書かれている童話で一番最強にしてデメリットが一番大きい能力。杖の先端から水を操り、攻撃する(マッシュルのドミナみたいな)。ある程度危機状態までに陥った時、

「短剣よ、我が愛しき人よ、我、泡になること、許容せよ。」

と唱えると、全回復し、水の攻撃のほかに、風を杖で操ることもできるようになる。ただし、デメリットがとんでもないくらいに大きく、通常時(水攻撃だけ使った時)は7時間ほど声が出なくなり、水に触れる(シャワーなど)ことができなくなる。(水は飲める)。
最終状態時は唱えてから25分後までに誰か(味方)がハンスに攻撃しないと、ハンスは自我を持たないまま死ぬまで暴れ続ける。誰か(味方)が攻撃をしたら、自我は戻るが最終状態ではなくなり、通常時の技も使えなくなる。(仮に死ぬまで暴れ続けた時、死ぬときは泡になって跡形もなく消える。)また、誰かに止められたとしても、通常時以上に、13時間ほど声が出なくなり、水に触れることができなくなる(水は飲める)。
⇑通常時でさえ声が出なくなるのでハンスはこれを使うことを拒んでいる。

〈みにくいアヒルの子〉:白鳥になり、空を飛ぶことができる。が、最初は醜いアヒル(灰色のヒナ)で誰かにいじめられなければならない((

〈マッチ売りの少女〉:杖の先端に小さな灯が灯る。火力はチャッカマンぐらい。ハンスは基本的に油をぶちまけてそこに灯をつけて大火事をおこして使う。デメリットは1時間ほどずっとハンスは寒気に襲われる。

〈雪の女王〉:氷の矢で攻撃できる。氷の矢は(鍛錬したので)何本でも一気に出すことができ、すべて杖で矢の動きを操作できる。相手の心臓近くに当たった時、人の心を凍らし、矢に当たった人は一切自分で体・精神が制御できなくなり、ハンスが操ることができる(いわば洗脳)。洗脳は24時間まで続く。デメリットは約24時間、ハンスが冷徹、残忍になる。人の心とかないｎ((
⇑ハンスは〈雪の女王〉をよく使うのだが、使ったあとのデメリットのせいで周りの人に「冷徹で怖い人だ」と間違われてます。

〈裸の王様〉:相手に(相手自身が)大成している幻を見せる。しかし、それは本当は自傷行為をしているだけ。デメリットは能力を使った後の12分間のインターバルの間、嘘や演技が一切できなくなる。馬鹿正直になる。

〈親指姫〉:動物、虫と会話をすることができる。みんな素直(ハンスの優しいことが知られているから)。デメリットはその後の30分間、小人のサイズになる(アリエッティみたいな)。攻撃系ではないが、何が敵で起きたのか、動物たちが見ていたら聞き出すことが出来る、隠密性に長けた能力。

強さ：SS確定
周りとの関係：読書好きの人とよく話し込んでいる。
口調：ミステリアスな雰囲気を醸し出す口調。
サンプルボイス：長いです。物静か、と性格で書きましたが、デンマークや読書のことになるとすごい話します
「私はハンス。ハンス・セ―・アンデルセンだ。以後、よろしく頼む。」
「アンデルセン、という名に聞き覚えはないか？」
「あの方は偉大な方だよ。」
「私はどうやらアンデルセンの家系にあたるらしい。」
「私の名のアンデルセンはそこからきているそうだ。」
「能力も彼由来だ。彼の名に恥じぬよう、しっかり使っていかなくては。」
「コペンハーゲンは本当にきれいな街なのだよ。今度コペンハーゲンに行ったら私が案内して差し上げよう。」
「あのディズニーランドのもととなったチボリ公園や、ホワイトタイガー、レゴの本店だってあるぞ。」
その他：​デンマーク、特にコペンハーゲンが大好きです。

チートすぎるので、大丈夫かなぁ。