コメント 【参加〆】47人の代表者 茶団子 -以下のコメントへ返信します- No.256 [ネタバレを含むコメントを見る] 晴翔の過去...ちょっと長いかもしれませんが書いてみます!幼少期(3~6歳)の頃、親が悪霊に殺され、生きる気力も失っていた。そこで当時の熊本の代表者(以降師範呼び)に出会い、指導を受けた。師範は晴翔より弱い方だったが、それでも彼なりに晴翔に指導をした。そして7歳。晴翔が代表になる数週間前だ。その日は熊本に一段と強い悪霊が現れた。他県からの応援もあり倒せたが、師範は致命的な傷を負い、手遅れの状態だった。そこに晴翔がやってきて師範は手遅れの状態だと知る。最期に彼に会いたい、と願い最期の看取りをした。その時、師範から最期の言葉....そして、自身の家に代表になれる巻物がある、と告げた。その巻物の書いてある通りに訓練を行うことが出来れば確実に代表になれる、と教えてもらった。そして師範の看取りをした翌日、早速晴翔は師範の家に向かった。教えてもらった通り、棚の中に貴重に保管されていた。晴翔は7歳にしては代表にもなれる実力を持っていたため訓練を簡単に乗り越えることが出来た。そして晴翔が代表になった日、そこでは最終訓練が行われていた。「実際に悪霊を倒すことができたら、代表になれる」と言われたのだ。晴翔が出会った悪霊は弱い方だった。1番弱いCランクでも倒せるレベルの弱さだった。そして切り裂く瞬間、技名が得られたのだ。それが「蒼刀一閃」だった。そして見事合格。晴翔は史上最年少として代表になった____。長いのに読んでくださってありがとうございました...!よければ採用お願いします! [No.256] うぐいす ID:≫9sT3nVFLY7oLI 2025/02/18 08:42 【No.256への返信】 [ネタバレを含むコメントを見る] はあい了解です!!!!!物語の色々で若干変わるかもしれませんが採用させていただきます!!!!! [No.257] 茶団子ID:≫4iKLvHjkyfxkc 2025/02/18 18:55 ↓間違いなければ以下のフォームより返信してください↓ コメント投稿フォーム 規約に違反しない限り、作者さんの希望に沿ったコメントをお寄せください。 単なる雑談、近況報告、馴れ合い、今後の展開予想の書き込み等はおやめください。 見る方を不快にするような投稿や、その他利用規約違反に該当するコメントは予告なく削除いたします。 お名前*(必須) 削除パスワード*(必須) パスワードを表示 コメント*(必須) 自分の投稿した小説の宣伝はマナー違反です ※コメント欄に関する作者さんの希望 タメ口OK ネタバレ (メッセージ内にネタバレが含まれる場合チェックしてください。) ※送信ボタンを押した時点で「利用規約」に同意したものとみなします。