二次創作
青葉城西のマネージャー
国見「あ、●●さん。友達に推しが隣の席になったこと自慢したいんでちょっといいですか?」
●●「いいよ!行こう!その人もバレー部?」
国見「はい」
●●「あ、ちなみに何組?」
国見「五組です」
●●「じゃあ隣だね!」
国見「廊下で待機しててください」
ガラガラッ
国見「金田一ー」
金田一「おー国見、どうした?」
国見「転校生が推しだった」
金田一「は?」
国見「ちなみに隣の席になった」
金田一「え、ちょっと待てお前の推しって・・・」
金田一「小鳥遊●●?」
国見「え、違う」
金田一「お前小鳥遊●●以外推しいたか?」
国見「今は○○●●」
国見「名字についてはあんま触れんな」
金田一「お、おう」
国見「あと金田一ちょっと来い?」
金田一「なんでだよ」
国見「いいから」
国見くんと国見くんの同級生が廊下に出てきた。
金田一「えっ、マジじゃん」
国見「マジに決まってるじゃん
俺をなんだと思ってんだよ?」
金田一「基本いい奴だけど推し大好きすぎてキモイ友達」
●●「こんにちはらっきょくん!」
金田一「らっ、金田一勇太郎だよ。うちの国見が迷惑かけてねぇか?」
●●「あ、大丈夫だよ~!」
国見「は?●●さんにタメ口聞いてんじゃねぇよらっきょ野郎が」
金田一「お前唐突な悪口やめろよ!」
●●「あ、そういえば私国見くんに誘われたんだけど・・・
男バレのマネージャーになることにしました!
迷惑じゃないかな?」
金田一「いや!迷惑じゃないし、むしろ助かるというか・・・」
●●「ありがと!じゃあまた放課後ね!」
●●「いいよ!行こう!その人もバレー部?」
国見「はい」
●●「あ、ちなみに何組?」
国見「五組です」
●●「じゃあ隣だね!」
国見「廊下で待機しててください」
ガラガラッ
国見「金田一ー」
金田一「おー国見、どうした?」
国見「転校生が推しだった」
金田一「は?」
国見「ちなみに隣の席になった」
金田一「え、ちょっと待てお前の推しって・・・」
金田一「小鳥遊●●?」
国見「え、違う」
金田一「お前小鳥遊●●以外推しいたか?」
国見「今は○○●●」
国見「名字についてはあんま触れんな」
金田一「お、おう」
国見「あと金田一ちょっと来い?」
金田一「なんでだよ」
国見「いいから」
国見くんと国見くんの同級生が廊下に出てきた。
金田一「えっ、マジじゃん」
国見「マジに決まってるじゃん
俺をなんだと思ってんだよ?」
金田一「基本いい奴だけど推し大好きすぎてキモイ友達」
●●「こんにちはらっきょくん!」
金田一「らっ、金田一勇太郎だよ。うちの国見が迷惑かけてねぇか?」
●●「あ、大丈夫だよ~!」
国見「は?●●さんにタメ口聞いてんじゃねぇよらっきょ野郎が」
金田一「お前唐突な悪口やめろよ!」
●●「あ、そういえば私国見くんに誘われたんだけど・・・
男バレのマネージャーになることにしました!
迷惑じゃないかな?」
金田一「いや!迷惑じゃないし、むしろ助かるというか・・・」
●●「ありがと!じゃあまた放課後ね!」