二次創作
【リクエスト一旦停止】歌詩集。
[大文字]はる。[/大文字]
はるがくるなんて
恋愛とかわからないし
面倒そうだった
夢に落ちた言い訳は
素手で拾いましょう
愛するものは無くて
好きな人はこの世にいず
○○なのにって
言われても
返答に困る恋バナ
すべて切り捨てたよ
恋愛とは無縁だって
春になったら告白するんだ
歴史の闇に 葬り去られた
帝国の面影を もう一度
支えるものはなくなって
逃げるため走り続けてた
その足場から落ちるのは
「死」だから
付き合いとかわからないし
面倒そうだった
空想に落ちた原稿用紙
足で拾いましょう
嫌いなものは無くて
嫌な人はこの世にいず
○○なのにって
言われても
返答に困る陰口
すべて切り捨てたよ
ぽけーとしている海月だって
春になったら告白するんだ
歴史の光に 狩り出された
帝国の面影を もう一度
後を追うものはなくなって
逃げるため走り続けてた
その足場から落ちるのは
「死」だから
この「[漢字]世界[/漢字][ふりがな]サイト[/ふりがな]」が居場所だった
自分が消えることも知らず
生きていけるところだった
はるがくるなんて
恋愛とかわからないし
面倒そうだった
夢に落ちた言い訳は
素手で拾いましょう
愛するものは無くて
好きな人はこの世にいず
○○なのにって
言われても
返答に困る恋バナ
すべて切り捨てたよ
恋愛とは無縁だって
春になったら告白するんだ
歴史の闇に 葬り去られた
帝国の面影を もう一度
支えるものはなくなって
逃げるため走り続けてた
その足場から落ちるのは
「死」だから
付き合いとかわからないし
面倒そうだった
空想に落ちた原稿用紙
足で拾いましょう
嫌いなものは無くて
嫌な人はこの世にいず
○○なのにって
言われても
返答に困る陰口
すべて切り捨てたよ
ぽけーとしている海月だって
春になったら告白するんだ
歴史の光に 狩り出された
帝国の面影を もう一度
後を追うものはなくなって
逃げるため走り続けてた
その足場から落ちるのは
「死」だから
この「[漢字]世界[/漢字][ふりがな]サイト[/ふりがな]」が居場所だった
自分が消えることも知らず
生きていけるところだった