二次創作
青葉城西のマネージャー
昼休み、私は真っ先に国見くんにさっきの話を聞きに行った。
まぁ聞きに行くといっても隣の顔を向けるだけだが。
●●「ねぇさっきいってたマネちゃんってどんな子?」
国見「まず、仕事サボりすぎなんですよ・・・
お母さんが風邪ひいちゃったみたいで~、とか
今日はすぐ帰らないと怒られちゃう~、とか言って部活サボったり。
あと喋り方キショいんですよね」
●●「へぇ!ちょっと再現してみて!」
国見「は わ わ ぁ っ ♡ 国 見 く ~ ん ♡ ど ー し た の ぉ ? ♡」
●●「っっっははははっ!やばww!さすがに盛ってるでしょ!!」
国見「これの倍キモイですね」
●●「マジかー!」
国見「しかも最近やけに俺に絡んできて毎日胃に穴空きそうですよ
ってことでマネージャーやってくれませんか?」
●●「うーん・・・ま、いいよー!」
国見「好きです」
●●「え、ありがと?」
まぁ聞きに行くといっても隣の顔を向けるだけだが。
●●「ねぇさっきいってたマネちゃんってどんな子?」
国見「まず、仕事サボりすぎなんですよ・・・
お母さんが風邪ひいちゃったみたいで~、とか
今日はすぐ帰らないと怒られちゃう~、とか言って部活サボったり。
あと喋り方キショいんですよね」
●●「へぇ!ちょっと再現してみて!」
国見「は わ わ ぁ っ ♡ 国 見 く ~ ん ♡ ど ー し た の ぉ ? ♡」
●●「っっっははははっ!やばww!さすがに盛ってるでしょ!!」
国見「これの倍キモイですね」
●●「マジかー!」
国見「しかも最近やけに俺に絡んできて毎日胃に穴空きそうですよ
ってことでマネージャーやってくれませんか?」
●●「うーん・・・ま、いいよー!」
国見「好きです」
●●「え、ありがと?」