二次創作
青葉城西のマネージャー
あっという間に昼休みになりました。
オワタ…
国見「俺が代わりに行きましょうか?」
●●「ん~…だいじょぶ…」
国見「可愛いかよ(そうですか…)」
●●「国見よ、多分それ逆」
国見「あっ」
[水平線]
おくじょーなう
うわ先輩改めてみると黒髪美女
先輩「あ、○○さん」
●●「あ、うん」
先輩「あの、言いたいことがありまして…」
●●「うん」
先輩「私をっ!」
先輩「舎弟にしてくださいっっ!!!!」
●●「………聞こえなかったのでもう一度」
先輩「舎弟にしてください!!!」
●●「……いや、なんで!?!?」
先輩「私、前バレー部のマネージャーやってたんです」
先輩「正確にはやろうとしてた…ですね」
●●「あ、」
先輩「そうです。姫宮結愛に追い出されました」
先輩「こないだたまたま○○さんが姫宮とバレー部に言い返してるの見て…」
先輩「めっちゃかっこよかったです…!」
先輩「○○さんに近づきたくて、このこと伝えさせてもらいました」
先輩「私、[漢字]西条零[/漢字][ふりがな]さいじょうれい[/ふりがな]っていいます。好きに呼んでください!!」
●●「とっ!」
零「と?」
●●「友達、でいいじゃん!」
●●「舎弟とかじゃなくて友達でいいじゃん…!」
零「ッッ…」
●●「えっ泣かないで!?」
零「は”い”!!!!」
●●「じゃ、私部活あるから!ありがとね!」
零「はい…!」
部室に向かおうと屋上のドアを開けると国見がいた。
●●「なーんで国見が泣いてるの?」
国見「美しい百合の気配がして…ッ」
●●「そっか~」
国見「こういう時こそ罵ってください」
●●「キッショ」←断る方がめんどいと知っている
国見「その蔑むような目、最高です」
●●「性癖歪んでんね~」
国見「そういう●●さんの性癖は?」
●●「闇落ち」
●●「普段冷静なキャラが狂ったように笑うのがたまらん…!」
国見「●●さんも大概ですね」
オワタ…
国見「俺が代わりに行きましょうか?」
●●「ん~…だいじょぶ…」
国見「可愛いかよ(そうですか…)」
●●「国見よ、多分それ逆」
国見「あっ」
[水平線]
おくじょーなう
うわ先輩改めてみると黒髪美女
先輩「あ、○○さん」
●●「あ、うん」
先輩「あの、言いたいことがありまして…」
●●「うん」
先輩「私をっ!」
先輩「舎弟にしてくださいっっ!!!!」
●●「………聞こえなかったのでもう一度」
先輩「舎弟にしてください!!!」
●●「……いや、なんで!?!?」
先輩「私、前バレー部のマネージャーやってたんです」
先輩「正確にはやろうとしてた…ですね」
●●「あ、」
先輩「そうです。姫宮結愛に追い出されました」
先輩「こないだたまたま○○さんが姫宮とバレー部に言い返してるの見て…」
先輩「めっちゃかっこよかったです…!」
先輩「○○さんに近づきたくて、このこと伝えさせてもらいました」
先輩「私、[漢字]西条零[/漢字][ふりがな]さいじょうれい[/ふりがな]っていいます。好きに呼んでください!!」
●●「とっ!」
零「と?」
●●「友達、でいいじゃん!」
●●「舎弟とかじゃなくて友達でいいじゃん…!」
零「ッッ…」
●●「えっ泣かないで!?」
零「は”い”!!!!」
●●「じゃ、私部活あるから!ありがとね!」
零「はい…!」
部室に向かおうと屋上のドアを開けると国見がいた。
●●「なーんで国見が泣いてるの?」
国見「美しい百合の気配がして…ッ」
●●「そっか~」
国見「こういう時こそ罵ってください」
●●「キッショ」←断る方がめんどいと知っている
国見「その蔑むような目、最高です」
●●「性癖歪んでんね~」
国見「そういう●●さんの性癖は?」
●●「闇落ち」
●●「普段冷静なキャラが狂ったように笑うのがたまらん…!」
国見「●●さんも大概ですね」