国見「●●さん部活どこ入るんですか？やっぱ女子バレですか？」

●●「[小文字][小文字]私ね、もうバレーはできないんだ＿＿＿＿＿[/小文字][/小文字]」

国見「え、、、？」

●●「うーんなんでもない！ていうか敬語やめてよ！同級生なんだし！」

国見「いやムリですね」

●●「ｗｗｗ」

国見「あ、ていうかで女子バレ以外で入る部活って決まってますか？
　　　決まってないなら男子バレーのマネージャーとかやりません？」

●●「マネージャーかぁ・・・いいかもね！
　　　でも青城って強豪だしもうマネちゃんいるんじゃないの？」

国見「大丈夫です今仕事しない男誑しのゴミしかいないんで」

●●「国見くんがゴミっていうなんてどんな子なんだろうね！」

国見「あ、英くん♡って呼んでもらっていいですか？」

●●「あ、アキラクン・・・？」

国見「ありがとうございますきっと今日が命日だ」

そういうと、国見くんは血を吐いて椅子から転げ落ちた。

●●「ちょっ、え！？せんせー救急車！！！」

担任「楽しそうなこと悪いんだが・・・今授業中な
　　　あと先生は救急車じゃない」

●●「プリーズ！カムバック！！」

国見「はい呼びましたか？」