二次創作
青葉城西のマネージャー
国見side
入学して一ヶ月弱。俺は平穏な日々を送っていた。
しかしこれは、”嵐の前の静けさ”だったのだ_____
担任「えー、今日はこのクラスに転校生がいる」
担任「○○ー、入ってきてくれ」
●●「はーい!!」
●●「こんにちは!東京から転校してきた○○●●だよ!!」
モブ「えっ美少女・・・」
●●「ありがと!」
モブ「顔面偏差値いくつですか!」
●●「100だよ☆」
モブ「彼氏いるの!?」
●●「いない!」
国見「え、!?」
●●「ん~?」
可愛すぎないか?って、そんなことは置いといて。
この美少女もしかして・・・
国見「小鳥遊●●・・・!?」
●●「あ~違う違う!
お父さんの不倫&お母さんの借金のせい離婚したから今は○○!」
モブ「[小文字]今サラッとやばいこと言わなかった?[/小文字]」
モブ「てかなんで国見○○さんのこと知ってるの?」
国見「・・・月刊バリボーで一目惚れした」
モブ「マジ草ww」
●●「あ、もしかしてキミバレーやんの!?」
担任「なんか意気投合してんな~。じゃあ○○、国見の隣の席でいいか?」
●●「おけ~!」
国見「ありがとうございます先生本日初めて先生のこと尊敬しました」
担任「初めてなのかよww」
入学して一ヶ月弱。俺は平穏な日々を送っていた。
しかしこれは、”嵐の前の静けさ”だったのだ_____
担任「えー、今日はこのクラスに転校生がいる」
担任「○○ー、入ってきてくれ」
●●「はーい!!」
●●「こんにちは!東京から転校してきた○○●●だよ!!」
モブ「えっ美少女・・・」
●●「ありがと!」
モブ「顔面偏差値いくつですか!」
●●「100だよ☆」
モブ「彼氏いるの!?」
●●「いない!」
国見「え、!?」
●●「ん~?」
可愛すぎないか?って、そんなことは置いといて。
この美少女もしかして・・・
国見「小鳥遊●●・・・!?」
●●「あ~違う違う!
お父さんの不倫&お母さんの借金のせい離婚したから今は○○!」
モブ「[小文字]今サラッとやばいこと言わなかった?[/小文字]」
モブ「てかなんで国見○○さんのこと知ってるの?」
国見「・・・月刊バリボーで一目惚れした」
モブ「マジ草ww」
●●「あ、もしかしてキミバレーやんの!?」
担任「なんか意気投合してんな~。じゃあ○○、国見の隣の席でいいか?」
●●「おけ~!」
国見「ありがとうございます先生本日初めて先生のこと尊敬しました」
担任「初めてなのかよww」