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特にないです!

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居場所

#1

あなたの居場所はどこですか?

玧歌「やめてよぉ〜もえか〜笑笑」  
萌香「だってゆんかの話面白いんだもぉ〜ん笑笑」 
私の名前は閔黒 玧歌(みんくろ ゆんか)六年生 は今、親友の明音 萌香(みんね もえか)と学校から下校中だ。 
玧歌「もえか、、明日、卒業式だね、、、」  
萌香「うん、、、」 
玧歌「ぐすんっ」  
萌香「ゆんか、、?あーあーもおもおないちゃだぁーめ!」 
玧歌「も、もえかだって泣いてんじゃん〜😭」 
萌香「なっ泣いてないしっ🥹」 
玧歌「もえかぁ〜ずっと一緒が良かったよぉ〜😭」 
萌香「わたしだってそぉだよぉ〜ゆんかぁ〜😭」
合わせて『みんか』☆
実は萌香とは一年生の頃からずっとずっと一緒だったのだ。中学も一緒にしよっと言ったが私が受験の壁に負けてしまったのだ、、(違う私立中学では合格)
卒業式の朝
校長「え〜六年生の皆さん!六年間厳しい旅をお疲れ様です。中学に行っても元気で!健康で!笑顔で!いてください!友達と離れるのが悲しい人もいるでしょうですが、一生、一秒大事に生きてくださいね!先生たちも元気で!一生を生きていきます!ではまた世界のどこかで会えるといいでしょう!」

副校長「校長先生、ありがとうございます。続きまして、一年生から代表して六年生へのプレゼントを渡してください!」

一年生「どおぞぉ!元気でぇいてぇくださいね!」
萌香「ありがとぉおねぇさん元気でいるねぇ!🥹」
玧歌「ありがとぉ🥹」
副校長「一年生ありがとうございます。席に戻ってください。」
             卒・卒
業・業
             式・式
       終      わ       り
先生「六年生達が帰ります!拍手で見送りましょう‼️」
👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
六年生達「ありがとぉ!ありがとぉ!ありがとぉ!ありがとぉ〜‼️」
👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
玧歌「もえか、!(*✨∇✨*)」
萌香「ゆんか、!(*✨∇✨*)」
萌香と玧歌『また世界のどこかで!みぃふぁいん!』
“みぃふぁいん”というのは萌香と玧歌の合言葉だ。
-私立中 韓乃奈中学校
玧歌の心の声「よし!行くか!」
ガラガラガラ(教室のドアを開けた音)
差座絵のコソコソ声「ねぇべつなぁなんだろあいつ、、キモくね?陰キャっぽくない?笑笑」     
邊麗濟のコソコソ声「ほんとだぁ、きっも、もう陰キャ確定だよぉ笑笑」
差座絵、玧歌のクラスメイト 名前は野罔咲 差座絵(やなざき さざえ)一年三組そして、差座絵と仲がとてもいい雨驘偽 邊麗濟(うらぎ べつな)同じく三組だ。そしてこのお話にも関係してくる、、
優鸝香「そおそおそんなのあったねぇ〜、ん?新入生またも登場!いってくるね!」
優羽香「もぉゆりかったら人好きなんだからぁー笑笑」
優美香「はいはい〜わかったよぉ行ってらっしゃい〜」
優鸝香「ねぇねぇ!こんにちは!いきなりごめんね?お名前聞いてもいーい?」
玧歌の体→ビクッ
優鸝香「あ、ごめんびっくりさせちゃって」
玧歌「あっいえ、大丈夫です!えっと名前は、、」
優鸝香「ごめんね、ゆっくりでいいよ!」
玧歌「あっはい!えっと名前は閔黒玧歌っていいます!徳淑(とくしゅく)小学校から来ました!」
優鸝香「っえ!有名な学校じゃん!」
玧歌「っあ!そうなんだ!」
優鸝香「卒業生でも知らないことあるんだ笑笑」
玧歌「あんま知らないのか私ー笑笑」
優鸝香「ってことで!私も自己紹介するね!」
玧歌「あ、はい!」
優鸝香「私の名前は〜〜〜〜〜〜〜」
新しく紹介しようまた玧歌のクラスメイトの優鸝香と優羽香と優美香だ
尊曲虹 優鸝香(そまに ゆりか)
月鶹舞 優羽香(つるま ゆうか)
麻露瑠 優美香(まろる ゆみか)
3人合わせて『まゆか』だ!理由は三人の名前には『ま』と『ゆ』と『か』が入ってるからだ!
優鸝香「だよ!よろしくね!ゆんかちゃん!」
玧歌「うん!よろしく!ゆりかさん!」
優鸝香「っあ!私の親友紹介するね!あと、『さん』なしでいいよ!」
玧歌「ありがとう!わかった!」
タッタッタ(優鸝香のチョ走りの音)
優鸝香「二人とも!紹介するね!閔黒玧歌ちゃんだよ!徳淑小からきさんだって!」
優羽香「おぉ!あの徳淑かぁ!すごぉ〜」
優美香「わぁお。優等生が来ちゃった☆」
玧歌「そ、そんな!優等生だなんて、私は優等生じゃありませんよ!」
優美香「えぇ〜ほんとぉ〜?」
玧歌「はい!」
優羽香「今、気づいたけど、ゆんかちゃん、タメ口でいいよ!」
玧歌「た、タメ口、、、?」
優羽香「ん?''タメ口''しらない?」
玧歌「っあ、ごめん知らない」
優羽香「お!知らないんだったら教えたる!」
玧歌「ありがとお!ゆうかちゃん!」
優羽香「お礼は最後よ♪」
玧歌「あそっか!笑笑😚」
優羽香「『ありがとうございます』は敬語でしょ?」
玧歌「うん、、!」
優羽香「んで、『ありがと!』っとか『てんきゅ!』とかのことをタメ口だよ!ようするに、、仲良い友と話すときの言葉と同じかなっ?」
優美香「すっごぉゆうか、ちゃんとわかっついる、、勉強なったよありがと!」
玧歌「わ、わかったよ!そうゆうことかぁ!ゆうかちゃん、丁寧に教えてくれてありがとう!」
優羽香「どういたしまして♡」
優鸝香「そんっけい!!!!!!」
優羽香「名前に『尊』が入ってる人に言われたくないな〜笑笑」
優鸝香「うぐっうへっふへへ笑笑笑笑笑」
四人「ふへ、笑笑笑笑笑笑」
っとそのとき『きぃーんこぉーんかぁーんこぉーんきぃーんこぉーんかぁーんこぉーん』
ザワザワザワ
担任の先生「はぁ〜い!皆さん!席につきましょう!」
担任の先生「はい!では!自己紹介してもらいましょう!一番!から!どうぞ!」
一番の人「はい!僕の名前は~~~~~~~」
そして終わり、下校の時間だ、、
放課後
優鸝香「ねね、ゆんかちゃんはどこに住んでるのぉ〜?」
玧歌「えっと、京都に似た○区だよ!」
優鸝香「あ〜そこかぁんじゃあゆみかと同じだね!」
玧歌「あっそうなんだ!」
優鸝香「一緒に帰ってあげなよぉゆみか!」
優美香「もちろん!ここら辺とか詳しいからね!色々教えちゃうよ!」
玧歌「ありがとお!ゆみかちゃん!」
下校中
優美香「明日もはなそおね!」
玧歌「うん!またね!」

                  続

作者メッセージ

結唯にゃんです!
昔本読んで小説が書きたくはなっていましたが鉛筆では疲れてしまうので悩んでました!ある日ここに出会いました!その種は『チャットメイト』です。
『チャットメイト』は私の居場所なんです!
心も落ち着いたり話し相手にどう言えば良いのか考えるようになる種にもなりました!今では楽しく過ごしてます!
皆さんも居場所を見つけてくださいね!

2025/05/04 11:36

結唯にゃん ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
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