転生(死)に憧れる私とそれを止める彼
みんなーー!!今日も元気元気!健康優良児すぎて逆に心配されてる綾峰葵だよー!
隣に居るのは私の後輩、風峰結兎!めっっっっっちゃ頭が良いらしい。
ずっとついてくるんだよねぇ、、絶対私のこと好きじゃん。(このくだり何回目?)
私は今屋上で風峰と一緒にお昼ご飯を食べてるの!もちろん主食は苺オレ✨
あ、前回話を読んでいない人に説明すると私は苺オレ(推し)が大好きなの!
それじゃ、見てない人は見ようね(圧
結兎「先輩、今日は苺オレだけなんですか?」
話の途中に割り込んでくるなー!
葵「ん?いつもそうじゃん、苺オレ美味しいし安いし、、、。あーでも風峰に何かもらうの目当てでやってる日もあるよ?」
風峰はね、私が苺オレだけだと何かをくれるんだよねぇ、、、それがめっちゃ美味しいの😋!
苺オレには負けるけど、そりゃ当たり前だよ。
結兎「あ、ちなみに今日は母の手作りです。だからあげません。」
葵「えぇ、、。じゃスポドリに変えよ〜。」
結兎「それもあるんですか?なら最初からそれにしてください。」
葵「スポドリは苺オレに負けてるんですー。あ、ちなみに我が推しは苺オレだけが好きなんじゃなくて~オレシリーズが好きなんだよ。」
結兎「最後の情報いらないです。」
葵「ぴえん🥺」
結兎「それガチでいう人初めて見ました、、。キモ。」
傷ついちゃうでしょ、風峰くんよ。
葵「あ、そういえば私のクラスに転校生が来るんだって。」
結兎「ふーん、男ですか?」
葵「うん、噂だけど。」
結兎「へぇ、、。明日が楽しみですね。」
葵「イケメンだと良いけど」
結兎「面食い」
葵「バーカ」
葵「ねぇ風峰〜。ここから落ちたら死ねるかな?」
結兎「やめてください、怒られるの俺なんですから。」
葵「やってみよ〜。」
結兎「人の話聞いてました?・・苺オレ買ってあげますのでやめてください。」
葵「苺オレ!?」
そんなこんなで昼休みが終わり、、。
次の日.....
千雪「片瀬千雪ですっ!好きな食べ物は甘いものです、よろしくお願いしますっ(^^)。」
いや、、、何だよ女かよ!!!!!
噂信じた自分がバカだった、、うん。
先生「じゃあ、、席は綾峰の隣な。綾峰、学校案内でもしてくないか?」
葵「え、、、、、。私の隣にはモブくんが座ってるじゃないですかアホ先生!」
先生「あ?誰がアホだって?」(元ヤン)
葵「先生っす。」
先生「その正直さは褒めてやろう。モブは目が悪くなったので前の席に移動する。」
葵「えー、先生。風峰に任せちゃ駄目ですかー?」
先生「では授業を再開する。」
葵「無視なんて葵ちゃん泣いちゃう🥺」
千雪「よろしくねっ、葵ちゃん(^^)っ。」
葵「風峰っていう後輩がいるんだけどソイツに案内してもらって〜。」
千雪「え、、?あ、うんっ。」
私はこの時、こいつのことを頭にも入れてなかった(((。
しかし、、。
中休み.........
モブ「ねぇねぇっ!千雪ちゃんって読んでも良いかな?」
千雪「良いよっ!私もモブちゃんって読んで良い?」
モブ「今日命日かも、、。」
モブ「なぁなぁ好きなアニメキャラっている?」
千雪「え〜っとねぇ、、・・」
モブ「〜!〜〜〜?」
千雪「〜!〜〜(^^)」
私の居場所どこやねん、私の席が無くなった。。
元々私があの千雪っていう人の存在でみんなが私の席を囲んでたんだけど、、?
というかさぁ、、私学校案内しろって言われたんだけどこの輪の中に入ったら私スーパースターになって学校中に私の存在が知れ渡るじゃん。
ねぇねぇ、ここだけの話しても良い?
私これからアイツがカッターキャーして私の居場所がどこにもなくなる夢小説展開しか思いつかないんだけど?
絶対そうじゃん。。
というかアイツ馴染みすぎじゃね?
もう他の人の席行ってるんだけど、、こういうのって普通本人の席にみんなが行って囲むんじゃないの?
アイムティーチャーヘルプミー(泣
葵「こんなつまんなかった中休みは初めてよ、、。風峰んとこ行こ。」
正直言ってアイツが一番私と一緒に居るしー!
結兎「・・・で、俺のところに来たと、、。」
葵「うん、、あぁもう死にたい誰がカッター持ってない!?!?」
モブ「あ、、。俺ありますけど、、。」
葵「ちょーだい、、。もう死ぬーーーーー!!!!!!!!」
結兎「すみませんすみませんすみません、うちの先輩が。」
モブ「いや、、私たちのクラスいつも静かなので、、。葵先輩来てくれて明るくなりました笑」
葵「ほんと?嬉しいすぎる死する♡じゃあ死のう」
結兎「切り替え早すぎ、、。じゃ、さよなら」
葵「え、、。もう?、、。じゃあ最後に「千雪ちゃんとやらには気をつけて?」」
結兎「・・は?」
キリ悪いけどやめますッッッ。
隣に居るのは私の後輩、風峰結兎!めっっっっっちゃ頭が良いらしい。
ずっとついてくるんだよねぇ、、絶対私のこと好きじゃん。(このくだり何回目?)
私は今屋上で風峰と一緒にお昼ご飯を食べてるの!もちろん主食は苺オレ✨
あ、前回話を読んでいない人に説明すると私は苺オレ(推し)が大好きなの!
それじゃ、見てない人は見ようね(圧
結兎「先輩、今日は苺オレだけなんですか?」
話の途中に割り込んでくるなー!
葵「ん?いつもそうじゃん、苺オレ美味しいし安いし、、、。あーでも風峰に何かもらうの目当てでやってる日もあるよ?」
風峰はね、私が苺オレだけだと何かをくれるんだよねぇ、、、それがめっちゃ美味しいの😋!
苺オレには負けるけど、そりゃ当たり前だよ。
結兎「あ、ちなみに今日は母の手作りです。だからあげません。」
葵「えぇ、、。じゃスポドリに変えよ〜。」
結兎「それもあるんですか?なら最初からそれにしてください。」
葵「スポドリは苺オレに負けてるんですー。あ、ちなみに我が推しは苺オレだけが好きなんじゃなくて~オレシリーズが好きなんだよ。」
結兎「最後の情報いらないです。」
葵「ぴえん🥺」
結兎「それガチでいう人初めて見ました、、。キモ。」
傷ついちゃうでしょ、風峰くんよ。
葵「あ、そういえば私のクラスに転校生が来るんだって。」
結兎「ふーん、男ですか?」
葵「うん、噂だけど。」
結兎「へぇ、、。明日が楽しみですね。」
葵「イケメンだと良いけど」
結兎「面食い」
葵「バーカ」
葵「ねぇ風峰〜。ここから落ちたら死ねるかな?」
結兎「やめてください、怒られるの俺なんですから。」
葵「やってみよ〜。」
結兎「人の話聞いてました?・・苺オレ買ってあげますのでやめてください。」
葵「苺オレ!?」
そんなこんなで昼休みが終わり、、。
次の日.....
千雪「片瀬千雪ですっ!好きな食べ物は甘いものです、よろしくお願いしますっ(^^)。」
いや、、、何だよ女かよ!!!!!
噂信じた自分がバカだった、、うん。
先生「じゃあ、、席は綾峰の隣な。綾峰、学校案内でもしてくないか?」
葵「え、、、、、。私の隣にはモブくんが座ってるじゃないですかアホ先生!」
先生「あ?誰がアホだって?」(元ヤン)
葵「先生っす。」
先生「その正直さは褒めてやろう。モブは目が悪くなったので前の席に移動する。」
葵「えー、先生。風峰に任せちゃ駄目ですかー?」
先生「では授業を再開する。」
葵「無視なんて葵ちゃん泣いちゃう🥺」
千雪「よろしくねっ、葵ちゃん(^^)っ。」
葵「風峰っていう後輩がいるんだけどソイツに案内してもらって〜。」
千雪「え、、?あ、うんっ。」
私はこの時、こいつのことを頭にも入れてなかった(((。
しかし、、。
中休み.........
モブ「ねぇねぇっ!千雪ちゃんって読んでも良いかな?」
千雪「良いよっ!私もモブちゃんって読んで良い?」
モブ「今日命日かも、、。」
モブ「なぁなぁ好きなアニメキャラっている?」
千雪「え〜っとねぇ、、・・」
モブ「〜!〜〜〜?」
千雪「〜!〜〜(^^)」
私の居場所どこやねん、私の席が無くなった。。
元々私があの千雪っていう人の存在でみんなが私の席を囲んでたんだけど、、?
というかさぁ、、私学校案内しろって言われたんだけどこの輪の中に入ったら私スーパースターになって学校中に私の存在が知れ渡るじゃん。
ねぇねぇ、ここだけの話しても良い?
私これからアイツがカッターキャーして私の居場所がどこにもなくなる夢小説展開しか思いつかないんだけど?
絶対そうじゃん。。
というかアイツ馴染みすぎじゃね?
もう他の人の席行ってるんだけど、、こういうのって普通本人の席にみんなが行って囲むんじゃないの?
アイムティーチャーヘルプミー(泣
葵「こんなつまんなかった中休みは初めてよ、、。風峰んとこ行こ。」
正直言ってアイツが一番私と一緒に居るしー!
結兎「・・・で、俺のところに来たと、、。」
葵「うん、、あぁもう死にたい誰がカッター持ってない!?!?」
モブ「あ、、。俺ありますけど、、。」
葵「ちょーだい、、。もう死ぬーーーーー!!!!!!!!」
結兎「すみませんすみませんすみません、うちの先輩が。」
モブ「いや、、私たちのクラスいつも静かなので、、。葵先輩来てくれて明るくなりました笑」
葵「ほんと?嬉しいすぎる死する♡じゃあ死のう」
結兎「切り替え早すぎ、、。じゃ、さよなら」
葵「え、、。もう?、、。じゃあ最後に「千雪ちゃんとやらには気をつけて?」」
結兎「・・は?」
キリ悪いけどやめますッッッ。