転生(死)に憧れる私とそれを止める彼
こんにちは!私は綾峰葵!チョーーーー元気優良児な子供だよ!
隣にいるのは風峰結兎、私の後輩で頭がいいらしい!
私にばっかりついてくるんだよねぇ。
絶対私のこと好きじゃん(このくだり二回目)
私達は今コンビニストアにいます!
それはなんでかって?
前回の話を見れば分かる、それじゃ見ようね圧(((
結兎「あー、ここ苺オレの種類めっちゃありますね。どうしますか?先輩。」
葵「えぇ、、。風峰決めといて?私他のコーナー見るから〜。」
結兎「死なないでくださいね〜。」
死ぬ訳ないでしょ〜笑
良し何みようかなぁぁ?
まずは食べ物☆
蟹売ってないかしら。
もし売ってたら多分こういう図ができる
おばさん「おっほほ、この蟹とても美味しそうですわね。」
お婆さん「そうですわね!私はこちらの蟹さんの方がツヤ感があっていいと思いますわ。」
おばさん×2「おっほほ」
みたいなやつが。
葵「うわぁ、、。このパン美味しそ〜って。わらび餅じゃん✨!」
私はわらび餅が好きな食べ物ランキングで三位くらいに入ってる。
わらび餅も買ってもらお〜、風峰ん家金持ちらしいし、噂だけど。
よーし、一つの収穫はあったとして、次は文房具コーナーかなぁ。
テクテクテクテクハイテクコンビニ☆
葵「ん、、、?これは・・」
結兎視点
先輩、どこに行ったんだろうか。
結局苺オレを選ぶのに十分掛かってしまった。
その時間で英単語を12345個覚えられただろうに、、。
このコンビニの広さを憎んだのはこれが生まれて初めてだ。
そんなことを考えてると突然奥の文房具コーナーからこんな声が聞こえてきた。
店員「お客様!おやめください!お客様!危ないです!」
葵「ふわぁ、、。これがカッターかぁ、、。これで手首切れば死ねるかな?」
絶対死のうとしとるじゃん先輩。
止めに行かないと、店員さん困ってるし。
結兎「先輩、やめてください。バカなんですか?売り物ですよ。」
葵「あ、風峰!見て〜、このカッターで手首切れば死ねるかな?✨」
結兎「それよりやめてください、それ売り物ですから。」
葵「えぇ、、でもどうせ風峰がお金払うんだから良いじゃん。ね?」
結兎「いいえ、行きますよ。先輩。すみませんでした、この事についてはしっかり叱っておきますので。」
店員「は、はぁ、、。お怪我がないのでしたら良かったです(^^)。」
先輩はいくつになっても手がかかりそうだ。
先輩の未来の夫(結婚できるのか?この人)に言っておこう。
先輩は昔コンビニのカッターで自分の手首を切ろうとして大騒ぎを起こしたことがある、と。
おまけ
その後どうなったか
葵「ん〜、カッターって有能だったんだね、色々な意味で。」
結兎「そうですねー、ぁちなみに先輩、手首切っただけじゃ死にませんよ。」
葵「そうなの!?」
結兎「はい、手首は血管が太くないので。」
葵「じゃあどこ切れば良いの?」
結兎「んー、脇とかにしとけば良いんじゃないですか?みんなから見て分からないし。」
葵「次やるときはそうしよう😏」
結兎「もうやらせません。」
葵「やれるもんならやってみろ、でしょ?」
葵の一言日記
カッターってマジで有能だわ〜。
隣にいるのは風峰結兎、私の後輩で頭がいいらしい!
私にばっかりついてくるんだよねぇ。
絶対私のこと好きじゃん(このくだり二回目)
私達は今コンビニストアにいます!
それはなんでかって?
前回の話を見れば分かる、それじゃ見ようね圧(((
結兎「あー、ここ苺オレの種類めっちゃありますね。どうしますか?先輩。」
葵「えぇ、、。風峰決めといて?私他のコーナー見るから〜。」
結兎「死なないでくださいね〜。」
死ぬ訳ないでしょ〜笑
良し何みようかなぁぁ?
まずは食べ物☆
蟹売ってないかしら。
もし売ってたら多分こういう図ができる
おばさん「おっほほ、この蟹とても美味しそうですわね。」
お婆さん「そうですわね!私はこちらの蟹さんの方がツヤ感があっていいと思いますわ。」
おばさん×2「おっほほ」
みたいなやつが。
葵「うわぁ、、。このパン美味しそ〜って。わらび餅じゃん✨!」
私はわらび餅が好きな食べ物ランキングで三位くらいに入ってる。
わらび餅も買ってもらお〜、風峰ん家金持ちらしいし、噂だけど。
よーし、一つの収穫はあったとして、次は文房具コーナーかなぁ。
テクテクテクテクハイテクコンビニ☆
葵「ん、、、?これは・・」
結兎視点
先輩、どこに行ったんだろうか。
結局苺オレを選ぶのに十分掛かってしまった。
その時間で英単語を12345個覚えられただろうに、、。
このコンビニの広さを憎んだのはこれが生まれて初めてだ。
そんなことを考えてると突然奥の文房具コーナーからこんな声が聞こえてきた。
店員「お客様!おやめください!お客様!危ないです!」
葵「ふわぁ、、。これがカッターかぁ、、。これで手首切れば死ねるかな?」
絶対死のうとしとるじゃん先輩。
止めに行かないと、店員さん困ってるし。
結兎「先輩、やめてください。バカなんですか?売り物ですよ。」
葵「あ、風峰!見て〜、このカッターで手首切れば死ねるかな?✨」
結兎「それよりやめてください、それ売り物ですから。」
葵「えぇ、、でもどうせ風峰がお金払うんだから良いじゃん。ね?」
結兎「いいえ、行きますよ。先輩。すみませんでした、この事についてはしっかり叱っておきますので。」
店員「は、はぁ、、。お怪我がないのでしたら良かったです(^^)。」
先輩はいくつになっても手がかかりそうだ。
先輩の未来の夫(結婚できるのか?この人)に言っておこう。
先輩は昔コンビニのカッターで自分の手首を切ろうとして大騒ぎを起こしたことがある、と。
おまけ
その後どうなったか
葵「ん〜、カッターって有能だったんだね、色々な意味で。」
結兎「そうですねー、ぁちなみに先輩、手首切っただけじゃ死にませんよ。」
葵「そうなの!?」
結兎「はい、手首は血管が太くないので。」
葵「じゃあどこ切れば良いの?」
結兎「んー、脇とかにしとけば良いんじゃないですか?みんなから見て分からないし。」
葵「次やるときはそうしよう😏」
結兎「もうやらせません。」
葵「やれるもんならやってみろ、でしょ?」
葵の一言日記
カッターってマジで有能だわ〜。