二次創作
ayumの空想短編集
キャラ=八月一日 佐龍、日和 彩
※今回ほぼ彩の妄想です
[水平線]
[太字]ガッ[/太字](階段を踏み外す音)
佐龍「うわっ、」
そのまま階段を踏み外して階段から落ちる。
けど横に居た彩がさっと横から手を伸ばして抱えて助ける。
彩 「佐龍先輩、大丈夫ですか?」
佐龍「ごめん、」
彩 「全然大丈夫です!佐龍先輩が無事だったらそれで、」
佐龍「ありがとう、」
彩 「階段危ないんで気をつけてくださいね」
佐龍「大丈夫だよ、パート戻りな」
彩 「りょーかいです」
[水平線]
−現実
[太字]ガッ[/太字](階段を踏み外す音)
佐龍「うわっ、」
階段を一瞬踏み外す。しかし階段の手すりにつかまって体勢を直す。
一方自分、階段から落ちそうになる。佐龍先輩、助けてくれる。
佐龍「彩ちゃん、大丈夫?」
彩 「すみません、、、(顔近、、、めっちゃ良い匂いする)」
佐龍「謝んないで〜、次からは気をつけるんだよ」
彩 「ありがとうございます、、」
佐龍「階段下まで一緒に行くか」
彩 「ありがとうございます、」
※今回ほぼ彩の妄想です
[水平線]
[太字]ガッ[/太字](階段を踏み外す音)
佐龍「うわっ、」
そのまま階段を踏み外して階段から落ちる。
けど横に居た彩がさっと横から手を伸ばして抱えて助ける。
彩 「佐龍先輩、大丈夫ですか?」
佐龍「ごめん、」
彩 「全然大丈夫です!佐龍先輩が無事だったらそれで、」
佐龍「ありがとう、」
彩 「階段危ないんで気をつけてくださいね」
佐龍「大丈夫だよ、パート戻りな」
彩 「りょーかいです」
[水平線]
−現実
[太字]ガッ[/太字](階段を踏み外す音)
佐龍「うわっ、」
階段を一瞬踏み外す。しかし階段の手すりにつかまって体勢を直す。
一方自分、階段から落ちそうになる。佐龍先輩、助けてくれる。
佐龍「彩ちゃん、大丈夫?」
彩 「すみません、、、(顔近、、、めっちゃ良い匂いする)」
佐龍「謝んないで〜、次からは気をつけるんだよ」
彩 「ありがとうございます、、」
佐龍「階段下まで一緒に行くか」
彩 「ありがとうございます、」