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君の存在が私を照らしてくれたんだ。

#1

四宮 蓮

蓮『よっ!なる!』

菜瑠『おはよぉ〜、なんでこんな時期に半袖半ズボンで来れるんだよ、小学生かよ』

蓮『暑いじゃんか〜、家からずっと走ってきたんだっ!』

菜瑠『バカじゃん…笑笑』

蓮『なんだと〜!?』

こいつは四宮蓮。
やんちゃでうるさいけど授業は意外と真面目に受けてて優しい結構いいやつ。
私は蓮に[太字]恋[/太字]をしている。
まぁずっとバラさないつもりだけど。

『おはよ〜今日は寒いね〜』

透明感のある声、真莉ちゃんだ。
学校のマドンナで美人なのはもちろん、声も走る姿も姿勢も礼儀も、全てが美しい。
真莉ちゃんに優しくされて惚れない男子はほぼいない。

真莉『え!?蓮くん寒くないの!?カイロあげるよ!』

蓮『え、あ、ありがとう、!』

もちろん、蓮も例外ではない。

[大文字][中央寄せ][太字]ボコッ[/太字][/中央寄せ][/大文字]

蓮『[大文字][太字]いってー!!![/太字][/大文字]お前さー、何すんだよ!!』

蓮『急に殴んなよ!俺何もしてないじゃん!!』

菜瑠『デレデレしてんじゃねーよ!!気持ち悪りぃ!』

蓮『お前みたいな可愛くない子は一生デレデレしてくれる男子なんて現れねーよっ』

[太字][中央寄せ]ズキッ[/中央寄せ][/太字]

…それは、言い過ぎじゃない、、?流石にさ、私でもそれは辛いよ…
私もやり過ぎたけど…

菜瑠『そうだよね…ごめん。』

作者メッセージ

下手だろうけど頑張ったんでコメントやいいねして下さると嬉しいです!!

2025/01/24 19:52

Kurumi ID:≫lpw0YSZvBYWag
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