- 閲覧前にご確認ください -

主の性癖により、過去がグロい(暗くて重い)、敵がグロ死など…
 まぁ、内臓でろんでろんは抑えるね♪(内臓出したいナ―)

文字サイズ変更

二次創作
変態少女(?)とはぐれ猫

#5

キャラクタア名簿2.5~ノア~

[大文字][太字]ノア・ヴォルーズ[/太字][/大文字]
 自称[下線]生粋のお宝ハンター[/下線]。周りからは泥棒や、泥棒猫と呼ばれている。奇物をお宝として集めている。奇物を集めるためなら、様々な組織に協力したり、攻撃したりしている。
 燐火を殺したこともあり、死にたいと願っている。だが、死ぬたびにループが発生したこともあり、恐怖心にかられ、死ねないという[明朝体]ジレンマ[/明朝体]を抱えている。そのためか、非常に自身に興味がなく、どうなってもよいと考えている。同じような目にあったことのある人物を見ると、自分よりはましだと拒絶してしまう。だが、本心では同情してほしい、慰めてほしいと思っており、それでもなお、[打消し]他人を拒絶する孤独な自分[/打消し]を悲観的に見ている。
 瑠璃の持つ奇物を狙うときに、『[漢字][大文字]宝物[/大文字][/漢字][ふりがな]遺品[/ふりがな]』を囮にとられ、瑠璃の攻撃を受けた。その時に瑠璃に記憶を見られ、激高する。能力を発動してしまい、瑠璃には効かなかったが、その場にいたミリア(当時瑠璃と共に行動していた精霊)が受けてしまい、倒れた。ノアも吐血し、地に手をつくが、逃げようと動く。しかし、瑠璃に止められ、介抱された。ノアのことを再確認すると、瑠璃はノアの頭を撫でた。
 ノアは全てを吐き出し、もう一度、瑠璃に『[漢字][大文字]斎藤[/大文字][/漢字][ふりがな]さいとう[/ふりがな] [大文字]ノア[/大文字]』として名乗った。そして、瑠璃には攻撃しないとして事なきを経た。
 その後黄昏に殺されかけるが、瑠璃の仲裁で何とかなり、奇物を集める[下線]お宝ハンター[/下線]として単独行動を続けている。たまに、瑠璃の住むお屋敷に足を踏み入れることもあり、交流は[下線]かなりの頻度[/下線]である。
 [漢字]幻月旅団[/漢字][ふりがな]ルナ・トロープ[/ふりがな](以降、旅団)とは、奇物集めのために協力したり、敵対したりなど中立のような関係を保っている。だが、黄昏個人が、瑠璃に近づくストーカーとして嫌っている。(瑠璃曰く、[下線]ストーカーは[太字]黄昏自身[/太字][/下線]であり、[下線]ノアは[太字]被害者[/太字][/下線]である。)
 世界の管理者とは燐火を殺したこともあり、敵対関係であったが、偶然にもリュウに会い、[下線]多少の事情[/下線]が判明したため、瑠璃からの計らいもあり、敵対関係は解かれた。だが、本人は世界の管理者に後ろめたさを感じており、[下線]距離を置いている[/下線]。
 [漢字]御茶会[/漢字][ふりがな]ティーパーティ[/ふりがな]時には、旅団からの要請で(黄昏が緊急時に呼ばれることにしていた。)世界の管理者のもとに行くことになる。もともとそのことを知らなかったノアはその場から抜け出そうとするが、リュウを筆頭とする四季などの説得もあり[太字]渋々[/太字]共闘を受け入れた。
 好物は金平糖。初めて食べた甘いものだかららしい。
 好きな人は(人として)燐火、瑠璃、偲。
 好きなものは奇物(本人曰く、集めていて飽きないらしい。)
 嫌いな物は食べ物以外(幼いころに仕方がなく食べていた残飯類。)
 嫌いな人(どちらかといえば苦手な人)黄昏、世界の管理者(リュウは偲個人として好きなだけであり、世界の管理者が苦手なだけ。)黄昏(えっ?二回目だって?恐ろしいからね、アイツ。瑠璃の名前を出しただけで、ほら…!)
 嫌いなもの、生きること。
「僕?僕は…僕は、ノア。[大文字]『ノア・ヴォルーズ』[/大文字]。[明朝体]生粋のお宝ハンター[/明朝体]、とでも言おうかな。」
↑斎藤ノアとしての名を捨て、名乗った名前。
「僕はね、十五歳のあの日、[明朝体]初めて[/明朝体]、[大文字]人を傷つけた。[大文字]殺したんだ。[/大文字][/大文字]殺しちゃった…[太字]恩人[/太字]だったのに。」
↑瑠璃にか細い声で放った言葉。恩人である燐火を殺したことを罪と感じている。
・能力 [大文字]『[漢字]過去の破滅[/漢字][ふりがな]ルイン・オブ・パスト[/ふりがな]』[/大文字]
  ノアが精神的に追い詰められた時に発する言葉を聞いたものを狂わせる能力。特に、過去について触れられるときに強く能力が発動する。自身での制御は不能で、敵も味方も巻き込む諸刃の剣。能力を発動すると、吐血をするなど、能力により負荷が半端ではない。
 自ら使うときは、精神汚染の薬を摂取する必要があり、能力使用後への負荷も大きい。
・[大文字][漢字]『明日の衰退』[/漢字][ふりがな]トゥモローズ・デクライン[/ふりがな][/大文字]
   他の能力者(瑠璃、黄昏、四季、リュウなど)の助けも必要だが、という能力の応用型がある。この能力は、ノア自身への負荷がかからない。威力は変わらず、発狂させ、自殺させる程度の強さを持ち続けている。

身長…140㎝ 悪いかい?まともに食べて育ってないんだ。逆に褒めてほしいくらいだよ。
性別…女 よく間違われるけどね。
年齢…15歳 まともな人間僕だけじゃないのか?なんで15歳って言った時に驚く輩がいるのかい!?
一人称…僕【ぼく】これいつの間にか定着していたんだ。男と勘違いされる原因でもあるけどね。
容姿…髪 黒のウルフカットでインナーカラーが赤。
   目 ターコイズブルーの目。
   服 上は袖がふんわり広がる服をしている。その上に、黄色いカーディガンを羽織っている。下はお宝ハンターとして活動するときは短パンをはいているが、いつもはミニスカートを着用している。素肌は包帯を巻いており、めったに見せない。
   靴 一般的なスニーカー。
 その他 珍しい髪色や目をしているのも幼少期の運命を多少なりと狂わせたのかもしれない。いつも同じような服装をしているため、きっと誰かにでも貰った大切なものなのだろう。

作者メッセージ

キャラ設定にめっちゃ時間かけてて草。ま、しっかりキャラを愛してるって言ってね♪
 また会おう!

2025/01/24 20:53

鐘平瑠璃(無印の方でも活動中!) ID:≫ 0pWBk7uEoWLAk
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 6

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL