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推しからの呼ばれ方

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推しが届きました。

#2

推しが届くってありえないよ、、ね、、?

●●「・・・、、これ、、夢?」

つばさ「夢じゃねぇよ」

私は神楽●●、高校一年生。

今の状況を伝えると推しが目の前で立ってる。

言葉遣いは私の知ってるつばさくんでは無いけどこれがギャップ萌えってやつだよね。

それは置いといてっ!

●●「どうしてあの有名人の片瀬つばささんが此処にいるんですか?」

つばさ「んー、話すと長いけど簡単に言うと「家がないから此処に泊まりたい」ってこと。」

全然答えになってないけどそこもかっこいい✨

●●「あ、、リビング入りますか?そっちの方が広いですし、、。」

つばさ「んじゃ、そうする。てかそのつもりだし。」

●●「あ、そうですよね。」

そういって私達はリビングに入っていった。

つばさ「んじゃ、詳しく説明するとするか。」

●●「はい、、。」

此処からは、つばさくんが言ってたことを私が簡単にまとめたものだ。


・つばさくんは親がいない=家がないのでスタジオで寝たり他のメンバーの家を借りている

・流石にメンバーに迷惑がかかると思ったので誰かの家に行こうと思った
↑流石つばさくん、優しい

・そこでルーレットで決まったのが私の家

・これから一緒に暮らしていきたい


つばさ「ってこと。」

●●「そ、そうなんですか、、。」

つばさ「んで?アンタははOKなの?」

●●「は、はい。やっぱりファン、、じゃなくて応援人としてはしっかりサポートしたいですし、、。」

つばさ「ファンと応援人って同じじゃん。それとさ俺が軽いのかもしれねぇけどタメで行かね?これから一緒に生活するんだし。」

●●「え!?あ、、も、もちろんで、、じゃなくてわかった、、です。////」

つばさ「ん、、じゃこれからのことは後で話そーぜ、○○。お前どうせ不登校だろ?」

●●「なんでも知ってるんですね、、アハハ。、、、私もつばさって呼んで良い?軽いかもしれないけど(^^)」

つばさ「ん?良いよ〜。」

分からないことはたくさんあるけど、、推しと暮らせるのだけで幸せっ!

これからの毎日が楽しみだなぁ〜。
 
ふふふ、にやけちゃう。

作者メッセージ

こんにちは!陽菜ですっ!
今回も読んでいただきありがとうございますっ!🥰
私の家にも推しが届かないかね、、。
ではまた〜。

2025/01/24 20:32

ー陽菜ー ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
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