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二次創作
反転太中、黒の時代で暗躍します。

#1

prologue

太宰「ねぇ中也〜、今日の任務って何処〜」

中也「さあな。首領は何時も直前迄知らせねえだろ。」

太宰「確かに〜」






今、彼等はポートマフィアの本部、そして首領の執務室に向かっている。

エレベーターに乗っている間、太宰が森への[漢字]賛称[/漢字][ふりがな]愚痴[/ふりがな]をこぼす。






太宰「森さんはさァ、何時もギリギリなんだよ。僕等の都合も考えやしない。」

中也「おイ、何処に盗聴器が仕掛けられてんのか解らねぇぞ。辞めとけ。」

太宰「は〜い」







――これは、本編の「旧双黒」のみが反転した世界線。

作者メッセージ

はじめましての方、こんにちは!きつねそばです!

今回初めての長編(シリーズ物?)です。

太宰さんと中也君の反転バージョンを書きたくてこの作品にしたのですが、Prologueだけではそんなに伝わりませんでしたね、、、。

なので、第二話もどうぞ宜しくお願いします!

2025/02/05 07:07

きつねそば(BSD用) ID:≫ 1.GBwZWcb4dq6
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