二次創作
反転太中、黒の時代で暗躍します。
太宰「ねぇ中也〜、今日の任務って何処〜」
中也「さあな。首領は何時も直前迄知らせねえだろ。」
太宰「確かに〜」
今、彼等はポートマフィアの本部、そして首領の執務室に向かっている。
エレベーターに乗っている間、太宰が森への[漢字]賛称[/漢字][ふりがな]愚痴[/ふりがな]をこぼす。
太宰「森さんはさァ、何時もギリギリなんだよ。僕等の都合も考えやしない。」
中也「おイ、何処に盗聴器が仕掛けられてんのか解らねぇぞ。辞めとけ。」
太宰「は〜い」
――これは、本編の「旧双黒」のみが反転した世界線。
中也「さあな。首領は何時も直前迄知らせねえだろ。」
太宰「確かに〜」
今、彼等はポートマフィアの本部、そして首領の執務室に向かっている。
エレベーターに乗っている間、太宰が森への[漢字]賛称[/漢字][ふりがな]愚痴[/ふりがな]をこぼす。
太宰「森さんはさァ、何時もギリギリなんだよ。僕等の都合も考えやしない。」
中也「おイ、何処に盗聴器が仕掛けられてんのか解らねぇぞ。辞めとけ。」
太宰「は〜い」
――これは、本編の「旧双黒」のみが反転した世界線。