れぅの短編集ー!!
ある日、●●からメールが来た。
●●【ごめん、俺今日○○の家行けないかも。熱、さすがにやばい…】
いつもはなんでも「大丈夫!!心配しないで」という●●がこんなことを言っているんだから、ひどいに決まっている。
心配の返信をして、●●の好きなみかんゼリーと冷えピタを買って●●の家へ急いだ。
一応インターホンを押して、「返事しなくて平気だよ、○○だから。」とだけ言って●●の家の扉を開けた。
○○「●●ー、いる、?」
●●「っ…○○っ…ごめん、ほんとにごめんっ…」
○○「大丈夫だし、無理に喋らなくていいよ。ごめんね、勝手に入って来ちゃって」
●●「ありがとっ、うぅっ」
○○「大丈夫!?げ、絶対39度以上あるよ、!!とりあえず冷えピタ貼るね、?」
●●「ありがとう、…」
○○「食べれそうだったら、これも食べな。とりあえず夜ご飯用におかゆ作っとくね。なんかあったら呼んでね、?」
●●「うんっ…ありがと○○…」
●●「○○ー、、」
○○「どした?大丈夫?薬飲む?」
●●「飲み、たい、、そこにある、はず…」
○○「あった、これかな?水も、どうぞ」
●●「うぅっ…○○、優しすぎ…」
●●「あのさ、○○…」
○○「んー?どしたの」
●●「大好き、もうありえないくらい好き 一生俺のものがいい」
○○「うん…私も●●のこと、すんごく大好き。言葉に表せないくらい好き。いつもの頼りがいある●●も、強がってる●●も、今日みたいに弱って私のこと頼ってくれる●●も。どーんな●●も大好き」
●●「俺の方が、好きっ…」
そう言った●●は、ソファの上で起き上がって私に軽いキスをした。
こんな甘々な●●が世界一大好き。
●●【ごめん、俺今日○○の家行けないかも。熱、さすがにやばい…】
いつもはなんでも「大丈夫!!心配しないで」という●●がこんなことを言っているんだから、ひどいに決まっている。
心配の返信をして、●●の好きなみかんゼリーと冷えピタを買って●●の家へ急いだ。
一応インターホンを押して、「返事しなくて平気だよ、○○だから。」とだけ言って●●の家の扉を開けた。
○○「●●ー、いる、?」
●●「っ…○○っ…ごめん、ほんとにごめんっ…」
○○「大丈夫だし、無理に喋らなくていいよ。ごめんね、勝手に入って来ちゃって」
●●「ありがとっ、うぅっ」
○○「大丈夫!?げ、絶対39度以上あるよ、!!とりあえず冷えピタ貼るね、?」
●●「ありがとう、…」
○○「食べれそうだったら、これも食べな。とりあえず夜ご飯用におかゆ作っとくね。なんかあったら呼んでね、?」
●●「うんっ…ありがと○○…」
●●「○○ー、、」
○○「どした?大丈夫?薬飲む?」
●●「飲み、たい、、そこにある、はず…」
○○「あった、これかな?水も、どうぞ」
●●「うぅっ…○○、優しすぎ…」
●●「あのさ、○○…」
○○「んー?どしたの」
●●「大好き、もうありえないくらい好き 一生俺のものがいい」
○○「うん…私も●●のこと、すんごく大好き。言葉に表せないくらい好き。いつもの頼りがいある●●も、強がってる●●も、今日みたいに弱って私のこと頼ってくれる●●も。どーんな●●も大好き」
●●「俺の方が、好きっ…」
そう言った●●は、ソファの上で起き上がって私に軽いキスをした。
こんな甘々な●●が世界一大好き。