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多分皆様方が思っておられる以上にカオスです
小説初心者なので、一部おかしいところもあるかもしれませんがお許しください。

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異世界転生?了解、まかせとけ☆

#1

神様「こいつ転生させるんじゃなかった」

ハルノ「…朝。それは優雅なbreaktime…しかし」
ハルノ「朝っぱらからトラックにひかれて異世界転生とか、そりゃないぜ!がははは!」
目が覚めたら、そこは異世界。よく見るRPGの世界である。草花が生い茂り、街には中世に作られてそうなデカめな城。
ハルノ「うっし。そうと決まればまず魔王ぶっ飛ばすか!」
ハルノ「でも、移動がめんどくさいし、レベル上げもだるいな…ならば!」
ハルノが全力ではしる。ちなみにハルノが走る速さはマッハ10。道行く街の窓は大破し、草花は吹き飛ばされて塵と化した。
(魔王城)
魔王「ふははははは!名を轟かせた勇者お二人がこんなにも弱いとは!吾輩達は漫才をしてるわけではないんだぞぉ??」
勇者「くっ…まだ…だ…負けてなんかない…!」
魔法使い「そうよ…!あんたなんか…!」
魔王「なんとでもいえ!これで最後だ!」
魔王がエネルギー弾を溜めだす。咄嗟に勇者が庇う。そこへ…
ハルノ「いやっほぉぉぉぉう!!!」(バキャドガァ 屋根「ぎゃあああ」)
魔王「え、なになになに!!??」
勇者and魔法使い「え?」
ハルノ「ハルノ様、ただいま参上!」
魔王「え…どなた?えっ、勇者どもは知ってる?知り合い?」
勇者「知らない人です。」
魔法使い「右に同じく。」
ハルノ「やい魔王!とくにお前に恨みも何もないがなんとなく貴様を倒す!」
魔王、勇者、魔法使い「いや理由ひっでぇな!!」
ハルノ「大義名分なんか俺にはどーでもいいの!じゃ、かかってこいよ。もしかしてビビってんの?ん~?」
魔王「いや不法侵入者にはだれでもビビるでしょうが。」(;^^)
ハルノ「正論やめてね」
(魔王とハルノがやいやい言い合っている)
勇者「え、どうする…?」
魔法使い「帰る?」
勇者「いや王様にこれ伝える?だめでしょ。」
魔法使い「でも私を庇ってくれた勇者さんかっこよかったよ?そんなかっこいい勇者さんなら許されるんじゃない?」
勇者「…///」
ハルノ「いちゃいちゃしてんじゃねぇぞ!!畜生!!」
(そこら辺にあった椅子をぶんなげる)
勇者and魔法使い「えっ」
(ドカーン!!)
勇者and魔法使い「なんでぇぇぇぇぇぇぇ!?」(勇者達、遠くに吹き飛ぶ)
ハルノ「ふうすっきり」
魔王(唖然)
ハルノ「さて…魔王さんよ…言うことあるよね?」
魔王「…(滝汗)」
ハルノ「(^-^)」
魔王「すんませんした!!!!!」(全力の土下座)
その後、魔王を従えたハルノは世界征服をしようとしたが転生させた神様によって元の世界に強制送還された。めでたしめでたし。
ハルノ「ちくしょーーーー!!!」(強制テレポート)

作者メッセージ

小説、楽しんでいただけたでしょうか?楽しんでいただけたらなによりです。
小説初投稿なので、まぁクオリティ低い。
変なところがあればごめんなさい。
あらためまして、見てくださりありがとうございました。

2025/02/22 22:41

はしる棒人間 ID:≫ 55ofvZQDa3Icg
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