My comrade betrayed me
1991年 場所アメリカ
戦車 銃声 血 そして人間の死骸…
あぁ…何年続いてんだ…もう三年だぞ…クソ…腕にはアメリカ軍に撃たれたいたな…、
吐きそうなほど気持ち悪くなり心臓がうるさくなる、
大統領もなんざクソだ勝手に戦争は始めるしかも軍人のが何人も亡くなっても気にしないで戦争を続ける大統領もくたばれ…
すると後ろから声が聞こえた、
「ポルタル!!」
あぁ…あいつの声が聞こえる
俺は振り向むいた
「[打消し]Dogs[/打消し]」
2000年 場所ロンドンのどこかのマンション
ポルタルは目が覚め、ベットから出る、キッチンに移動し冷蔵庫を開けビールを取る
「……。」ポルタルはビールを飲みながらテレビをつけた。
「今日のニュースは…また殺人事件か…物騒だな…」とポルタルは呟くとインターホンが鳴る、ポルタルは無視したが何度も何度も鳴るポルタルはイライラし玄関に移動しドアを開ける、「…何だよ」ポルタルは機嫌悪く言う底に居るのはマレーニだ、
マレーニは昔からの親友で俺が戦争が終わりPTSDになり何もかも全て無くなった時にアイツが俺に仕事を与えた奴でもある、マレーニの野郎は俺が出てきた事に嬉しそうだった「良かったぁ出てくれた」
何が良かったんだ…クソが…別にマレーニが嫌いな訳が無いがあんま俺の所に来ないでくれ…、マレーニは俺を見て言いやがった「ご飯食べてないだろ?だから俺が何か作ってやるから」、ふざけるな…来るな……だが…マレーニを傷つけたくない、俺は「頼むよ」と言った。
マレーニは俺の家の中に入る物は散らばり資料も散らかっている、
「…すまない…散らかっているが…」俺は謝ろうとするとあいつは、
「いや大丈夫だよ後で俺が片付けてあげるから」
………そうか…
マレーニはキッチンに行き冷蔵庫を開けるがマレーニの顔は笑顔が消えた。
そうだろうな冷蔵庫にあるものなんて、
ただの気分安定薬と交感神経遮断薬だけだからな…
「…なぁポルタル今の状態は」マレーニは俺に聞いた「さぁなラモトリギンとプラゾシンどれも試したが結局意味なんて無かったさ」マレーニは冷蔵庫を閉め、
「じゃあ冷蔵庫は何も無かったし今日は店で食べるかポルタル」ニコニコして俺に言ったが俺は断った「いや今日はいい…俺は自宅でゆっくりしたいからな」とマレーニに言うとマレーニの奴は「そうか…分かった」と悲しそうな顔をして帰った。
…クソ…まただ悲しめちまった…昔からだ、戦争が終わり、PTSDになった時も妻に酷いことして悲しめて離婚した…昔からそうだ本当のクソヤロウは俺なのかもな……
戦車 銃声 血 そして人間の死骸…
あぁ…何年続いてんだ…もう三年だぞ…クソ…腕にはアメリカ軍に撃たれたいたな…、
吐きそうなほど気持ち悪くなり心臓がうるさくなる、
大統領もなんざクソだ勝手に戦争は始めるしかも軍人のが何人も亡くなっても気にしないで戦争を続ける大統領もくたばれ…
すると後ろから声が聞こえた、
「ポルタル!!」
あぁ…あいつの声が聞こえる
俺は振り向むいた
「[打消し]Dogs[/打消し]」
2000年 場所ロンドンのどこかのマンション
ポルタルは目が覚め、ベットから出る、キッチンに移動し冷蔵庫を開けビールを取る
「……。」ポルタルはビールを飲みながらテレビをつけた。
「今日のニュースは…また殺人事件か…物騒だな…」とポルタルは呟くとインターホンが鳴る、ポルタルは無視したが何度も何度も鳴るポルタルはイライラし玄関に移動しドアを開ける、「…何だよ」ポルタルは機嫌悪く言う底に居るのはマレーニだ、
マレーニは昔からの親友で俺が戦争が終わりPTSDになり何もかも全て無くなった時にアイツが俺に仕事を与えた奴でもある、マレーニの野郎は俺が出てきた事に嬉しそうだった「良かったぁ出てくれた」
何が良かったんだ…クソが…別にマレーニが嫌いな訳が無いがあんま俺の所に来ないでくれ…、マレーニは俺を見て言いやがった「ご飯食べてないだろ?だから俺が何か作ってやるから」、ふざけるな…来るな……だが…マレーニを傷つけたくない、俺は「頼むよ」と言った。
マレーニは俺の家の中に入る物は散らばり資料も散らかっている、
「…すまない…散らかっているが…」俺は謝ろうとするとあいつは、
「いや大丈夫だよ後で俺が片付けてあげるから」
………そうか…
マレーニはキッチンに行き冷蔵庫を開けるがマレーニの顔は笑顔が消えた。
そうだろうな冷蔵庫にあるものなんて、
ただの気分安定薬と交感神経遮断薬だけだからな…
「…なぁポルタル今の状態は」マレーニは俺に聞いた「さぁなラモトリギンとプラゾシンどれも試したが結局意味なんて無かったさ」マレーニは冷蔵庫を閉め、
「じゃあ冷蔵庫は何も無かったし今日は店で食べるかポルタル」ニコニコして俺に言ったが俺は断った「いや今日はいい…俺は自宅でゆっくりしたいからな」とマレーニに言うとマレーニの奴は「そうか…分かった」と悲しそうな顔をして帰った。
…クソ…まただ悲しめちまった…昔からだ、戦争が終わり、PTSDになった時も妻に酷いことして悲しめて離婚した…昔からそうだ本当のクソヤロウは俺なのかもな……