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黒バスの夢小説でございます
此方、ホラーな部分、又は血表現を含みますので、怖いものが苦手な人、血が苦手な人等は右回れです。

*この警告を見た後の保証は、一切されておりません

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二次創作
夢見た少女の扉の鍵

#6

"利害の一致"という名の、誘導作戦









『......安全=体育館』







私も確かに教室を探して紙を見つけた。その種類が違っただけ?

あるいは、私を............いや、やめよう。

嫌な方向へと考察が飛び、思考を止める。








『君は、何処で起きたの?1人で此処に?』








私ばっか質問されてるよね?そう目で訴える

赤司は言いたいことを理解したのか、すぐに口を開いた








「3-2で起きました。その時、教室には他にも寝ている人が居り、その方達と此処へ」





『そーね.......うん、ありがとう』








私だけが、単独で起きた場合があるな。

そうだとしたら、誰だか知らんが作者の思考が見え見えすぎる........

"一人で起きた"と言う事実は、疑う要素になるには充分........

悶々と頭を動かすと、赤司から声を掛けられる









「●●さんは、教室で何か見つけませんでしたか?」







『.........何も無かったよ?私も直ぐに身の回りのものを探し始めたんだけどねー.....』









赤司が、全て分かっているような目で此方を見る。その目に真実を見透かれそうだ。

咄嗟に嘘をついて、少し微笑む。

紙のことはまだ言えない。作者の思考がまだ全然掴めていないし、此奴達が敵かも分からない








「そうですか..........では最後に、




●●さん、貴方は敵ですか」








此方を真剣に見つめ、感情を感じさせない声色で赤司が言う








『敵じゃないって言っても、信じてくれる?』




「少なくとも、今の状況では判断致しかねます」




『だよね』








うんうん、だけどねソレ、と私が続けてものを言う

目を伏せがちにして、赤司を見つめる








『私も全く同じ状況だからね』





「......同じ状況と言うと?」








たくっ、分かってるくせに

いや、周りが分かってないから説明求めてんのか

周りの反応を見て、説明をし始める









『私も君達とは今初めて会ったし、信頼関係なんて微塵もない。しかもこんな状況だと尚。』







『君達が私を信用していないと同じで、私は君達全員を信じてないよ』









まぁ、当たり前だよね。目を伏しながら付け足す

その言葉に若干、驚く者たちが出てくる。いや、常識だろ。どこに驚くんだよ









「命を張って助けた高尾や、宮地さんもですか?」






『この一瞬で信頼関係出来たら苦労してないよね。あと、あくまで自分の為だから』









チラリと高尾と宮地を横見する

高尾は特に何も変わった様子はないというか......大袈裟に落ち込んでいるだけで、根は冷めている

宮地はどこか、怒りと悲しみを混ぜたような雰囲気が漂う


その二人から視線を逸らし、再び赤司を見つめ直す






赤司は伏せていた瞼を上げ、考える様子を止める

決断はついた?でも、君みたいな賢い子、直ぐには攻略できないと思うんだ

ゆっくりと、赤司が口を開ける









「あくまで個人の意見ですが、俺は





●●さんを、信用はまだ出来ません」







『......信用"は"って言うと?』









私がそう言うと、よく気付いた、と言わんばかりに赤司が口角を上げる。

その表情を見て、少し選択を間違えてしまったかも、と後悔をする









「●●さん、"俺に"利用されてみる気はありませんか?」






『........さぁ、君が私を利用できるかなぁ......?』









利用されるのは生憎嫌いなんだけれど、しゃあなしだな

説明、詳しく頂戴。と苦笑いを止め、真顔で赤司へと放つ


私の返事を肯定と受け取った赤司は、心なしか、嬉しそうに口を開く









「●●さんと会話をして分かりました。●●さんは凄く頭の回転が早く、頭がキレる。コレを使わないなんて勿体無い」







「●●さんには、その頭を使い、協力を頼みたいんです」




『.......私部分への得は?』






「皆さんと距離が縮まり、信頼関係を置ける。少なくとも殺されはしなくなります」









言わば、利害の一致......ですね。と自笑するように笑う

ひぇー、物騒なこと言うなあ。でも、赤司は[漢字]本気[/漢字][ふりがな]マジ[/ふりがな]だろうな。

でも、流石に単独で行動してたら命が尽きる.........それに、メリットの方が大きい


あまり考え無くても辿り着く答えを、赤司へと伝える









『その話、乗ってあげる』





「交渉成立ですね」









私と赤司の間のバチバチが無くなり、空気が解ける

そして、会話の途中で気になっていたことを、赤司へ問う。







『ところで赤司くん。君何年なの』





「一年です」





『私になんで敬語使ってるの?』





「高尾が使っていたので、恐らく年上と考えまして」







やっぱり、と自分の中で片付ける。

洞察力にも長けてるとか、マジのバケモンかよ?

赤司が好奇心を浮かべた瞳で、うっすらと口を開く








「失礼ながら●●さん、年齢は?」









(何方も味方としては心強いが、敵になったら面倒なタイプ)









作者メッセージ

高尾和成は演技力に長けていると思います!

2025/03/16 19:40

渡会天乃♣︎💐 ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
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