二次創作
我々だ短編(多分)集!
[中央寄せ]宣戦布告が入ったよ![/中央寄せ]
グル「皆集まったな」
コネ「今度はなんや」
グル「A国から宣戦布告がきた」
ゾム「ひっさびさの戦争やな!」
トン「A国はわりとでかい国やから油断したらすぐ殺されんで」
コネ「配置は?いつも通りなん?」
グル「そのつもりだゾ」
大先「ならゾム、シッマにシャオちゃんが近距離、ショッピが遠距離で」
チー「僕は相手国へ潜入ですか?」
グル「いや、今回はチーノ、レパロウも遠距離だ」
レパ「オレもっすか⁉️」
グル「今回の相手は手強いからな、ほぼほぼ総力戦でいくつもりだゾ」
シャ「おぉ!レパ初陣やん!応援(笑)してんで!」
エミ「総力戦でしたら、私も前線に」
ロボ「さすがに参謀にはいてもらいたいわ」
ショ「総力戦でも、ロボロさんは戦場に出せないんですか?」
コネ「大先生1人だとガバがこわいからやね」
ゾム「大先生1人に命は預けられん」
大先「ウッ…ひどいけど事実なんよなぁ」
ショ「それもそうですね」
大先「シャオチャンミンナヒドイヨ」
シャ「きっしょ!近寄んなや!」
大先「(´Д⊂グスン」
グル「話は終わったようだな」
グル「では諸君、戦争の準備だ」
トン「5日後には始まるからな」
全員「ハイル・グルッペン」
ロボ「さぁ諸君、戦争をしよう」
ロボロの開戦の合図とともに3人が飛び出していった
シャ「誰が1番殺れるか勝負しようぜ!」
コネ「それ俺らゾムに勝てたことないやん」
[中央寄せ][大文字]ザシュッ[/大文字][/中央寄せ]
ゾム「ふーん1人目美味しいぜ〜!」
シャ「コネシマが文句言うから先手取られてもーたやん!」
ロボ『勝負するのはええけど敵は向こうだからな?』
ロボ『喧嘩するなよ』
ゾム「言われてやんの〜」
シャ「うっさいわ!今回は負けへんで!」
ゾム「ええけど、もう10人くらい差ついとんで」
シャ「え」
コネ「今シャオロンが最下位やで」
シャ「は、はぁ〜?こ、こっから巻き返すし〜ヨユーやし」
ロボ『3人とも無駄口叩いてないではよ殺れ』
ショ「こちら遠距離部隊、ポイントに着きました」
ショ「いつでも狙撃できます」
大先『了解、なら早速10時方向、味方が苦戦しとるから援護よろしくー』
レパ「間違って味方を撃たないようにしないと…」
チー「何やレパ〜フラグか?」
チー「気持ちは分かるわ」
ショ「弱音吐かんで集中して狙ってください」
レパ「はい!すんません」
ショ「…」
[中央寄せ]バシュッ[/中央寄せ]
レパ「…」
[中央寄せ][大文字]バンッ[/大文字][/中央寄せ]
チー「…」
[中央寄せ][大文字][大文字]バァン[/大文字][/大文字][/中央寄せ]
ショ「…チーノ、持って来る銃ミスってない?」
チー「やっぱバレた?」
レパ「ショッピさんの銃、すっごい音が静かですね」
ショ「遠距離部隊の居場所気取られたらあかんからね」
大先『次、ポイント移動してレパはシャオちゃん、チーノはシッマ、ショッピはゾムの援護に行ってな』
3人「了解!」
ロボ『シャオロン、3時方向に8人』
シャ「よっしゃ!」
ロボ『あと7時方向、11時方向に13人ずつ』
シャ「いや多いわ!」
ロボ『これぐらいヨユーやろ?』
シャ「せやけど、多いわ!」
ロボ『騒ぐから、6時方向増援来てんで?』
ロボ『ざっくり30〜40くらいおるわ』
シャ「ヤバスギー!」
[中央寄せ][大文字]バンッ[/大文字][/中央寄せ]
シャ「危ねっ!おいロボロ!ここ遠距離もお」
シャ「いやこの方向味方やな」
シャ「おいレパ!何しとんねん!もうちょっとで当たってたで!」
レパ『ごめんなさい!近くにいた敵を狙ったつもりだったんです』
シャ「まぁええわ!こっからフィーバーモードや!」
シャ「だいたいどこ狙ってもヒット確定やで!」
レパ『頑張ります!』
[中央寄せ][大文字]バンッ バンッ[/大文字][/中央寄せ]
シャ「連続ヒット!その調子や!」
レパ『はい!』
コネ「くそっ!敵多すぎやろ…」
ロボ『2時方向、また増えんで』
[中央寄せ][大文字][大文字]バァン[/大文字][/大文字][/中央寄せ]
チー『部長!援護に来ました!』
コネ「おぉチーノ!助かるわ」
コネ「ただ銃の音でかない?」
チー『持ってくる銃を間違えたんです!言わないでください!』
チー『遠距離で戦場に出ることなんてめったにないから…』
コネ「なんでもええわ!どんどん撃て!」
チー『分かってますって部長!』
[中央寄せ][大文字][大文字]バァン バァン バァン[/大文字][/大文字][/中央寄せ]
モブ「銃声は…こっちからか!」
ロボ『敵1人チーノの方へ向かったで、下見ろ!』
チー「えぇ!…OK見つけました」
[中央寄せ][大文字][大文字]バァン[/大文字][/大文字][/中央寄せ]
ロボ『次からはせめてもう少しマシな銃持っていき』
チー「はい…」
ロボ『そのまま真っすぐ行ったら敵20人前後おんで』
ゾム「了解!1人残らず殺ったるわ!」
敵兵(どうにか背後を取れた!気付かれないように…)
ゾム「気付いてんで」
[中央寄せ][大文字]ザシュ[/大文字][/中央寄せ]
敵兵「グハッ」
ゾム「俺の背後を取ろうなど1000年早いわ!」
ロボ『ゾム!あいつら罠や!付近に50人近く隠れとる!』
ゾム「合わせて70〜80人くらいやろ?いけるいける!」
モブ「かかったな!この人数に1人で勝てるわけ」
[中央寄せ]バシュッ バシュッ[/中央寄せ]
ゾム「!この感じ…ショッピくんやな!助かるわ!」
ショ『ゾムさん!安心して暴れてください!』
ゾム「ふーん任せろぜ!」
ロボ『あんま前行きすぎるなよ!』
[中央寄せ][大文字]バンッ[/大文字][/中央寄せ]
ゾム「お!敵の遠距離部隊の存在を確認!ショッピくん任せたわ」
ショ『了解!…見つけましたわ』
[中央寄せ]バシュッ バシュッ バシュッ[/中央寄せ]
ショ『3人だけだったみたいです、全員殺りました』
ゾム「ナイス!あとは…ツーマンセルでいこうぜ!」
ショ『了解です!』
ロボ『だから前行きすぎるなって…聞け!』
エミ「皆さん、好きなように暴れていますね」
トン「ゾムショピは行きすぎやな…ロボロ、戻せそうか?」
ロボ「ムリや、あいつらもうナビ一切聞いてへん」
トン「せやろなぁ…」
グル「あの2人なら大丈夫だろう」
グル「それよりもエーミール、今の戦況は?」
エミ「各々が暴れてくれているのでいい感じですが、場所によっては数の差で押されていますね」
グル「数の差ならうちは精鋭揃いだ、勝てるな」
大先「俺暇になってしもーた」
ロボ「ならシャオレパのナビを頼むわ」
大先「任セロリ!」
トン「…みんな油断しすぎとちゃいます?」
トン「一応まだ相手がどんな手を隠しとんのか分からんねやぞ?」
エミ「確かに、シャオロンさんの進行方向、何かあってもおかしくないですね」
大先「おっけー、シャオちゃんに伝えとくわ」
ロボ「こっちも一応警戒しておくように伝えるわ」
大先『シャオちゃ〜ん!エミさんが、この先何かありそうやから気を付けてってさ』
シャ「…もうその何かと会っとるわ」
大先『え』
目の前には、明らかに様子がおかしい敵兵がいた
味方「ウゥ」
レパ『味方も何人かやられてるみたいです!助けないと!』
シャ「ドーピングしたっぽい敵1人だけやろ?いけるって!」
大先『念の為シッマたちも呼んどくわ』
ロボ『というかもう来とる』
コネ「シャオローン!無事か?」
シャ「まだ戦ってすらないわ!」
敵兵「[大文字]グオオオオオ!!![/大文字]」
コネ「[大文字][大文字]うっさいわボケ![/大文字][/大文字]」
シャ「コネシマうるさい!耳壊れるわ!」
チー『攻撃きてんで!』
[中央寄せ][大文字][大文字]ドォン[/大文字][/大文字][/中央寄せ]
シャ「…やっば!コネシマ、流石に共闘や!」
コネ「やったんで!」
レパ『こっちは周りを警戒しておきます!』
シャ「まかせたでチノレパ!」
チ・レ『はい!』
グル「皆のもの!ご苦労だった!」
トン「今回の戦争もこちらの勝利、よぉやったわ」
敵兵は2人に倒され、A国はそれをきっかけに降参した
シャ「キル数はゾムに勝てんかったわー!」
コネ「今回は2人あわせても勝てん差ついてもーたし」
ゾム「2人ともまだまだやな」
トン「レパも初陣お疲れ、どうやった?」
レパ「やっぱり、皆さん凄すぎて足元にも及ばないなって思いました」
ロボ「まぁそのうち鍛えてやるわ」
レパ「いいんすか?」
ロボ「任せとき」
レパ「ありがとうございます!」
ショ「ゾムさんが単独で敵城内入っていったときはヒヤヒヤしましたよ」
ゾム「外にいる敵だけじゃ物足りなかってん、ごめんな?」
ショ「別に怒っているわけではないので大丈夫ですよ」
グル「ともかく!今夜は勝戦祝だ!まつりの用意じゃ!」
ゾム「じゃあ食材いーっぱい買ってくるわ!」
グル「いやあのゾム先生?そんなにいらな」
コネ「いいぞぉ尖っていけ!」
トン「いやあの主な被害がワシに」
ゾム「おら!エーミール!行くぞ!」
エミ「え?はい!」
シャ「エーミール!裏切り者!」
ゾム「楽しみにしててな!」
全員「イヤァァァァ!!」
グル「皆集まったな」
コネ「今度はなんや」
グル「A国から宣戦布告がきた」
ゾム「ひっさびさの戦争やな!」
トン「A国はわりとでかい国やから油断したらすぐ殺されんで」
コネ「配置は?いつも通りなん?」
グル「そのつもりだゾ」
大先「ならゾム、シッマにシャオちゃんが近距離、ショッピが遠距離で」
チー「僕は相手国へ潜入ですか?」
グル「いや、今回はチーノ、レパロウも遠距離だ」
レパ「オレもっすか⁉️」
グル「今回の相手は手強いからな、ほぼほぼ総力戦でいくつもりだゾ」
シャ「おぉ!レパ初陣やん!応援(笑)してんで!」
エミ「総力戦でしたら、私も前線に」
ロボ「さすがに参謀にはいてもらいたいわ」
ショ「総力戦でも、ロボロさんは戦場に出せないんですか?」
コネ「大先生1人だとガバがこわいからやね」
ゾム「大先生1人に命は預けられん」
大先「ウッ…ひどいけど事実なんよなぁ」
ショ「それもそうですね」
大先「シャオチャンミンナヒドイヨ」
シャ「きっしょ!近寄んなや!」
大先「(´Д⊂グスン」
グル「話は終わったようだな」
グル「では諸君、戦争の準備だ」
トン「5日後には始まるからな」
全員「ハイル・グルッペン」
ロボ「さぁ諸君、戦争をしよう」
ロボロの開戦の合図とともに3人が飛び出していった
シャ「誰が1番殺れるか勝負しようぜ!」
コネ「それ俺らゾムに勝てたことないやん」
[中央寄せ][大文字]ザシュッ[/大文字][/中央寄せ]
ゾム「ふーん1人目美味しいぜ〜!」
シャ「コネシマが文句言うから先手取られてもーたやん!」
ロボ『勝負するのはええけど敵は向こうだからな?』
ロボ『喧嘩するなよ』
ゾム「言われてやんの〜」
シャ「うっさいわ!今回は負けへんで!」
ゾム「ええけど、もう10人くらい差ついとんで」
シャ「え」
コネ「今シャオロンが最下位やで」
シャ「は、はぁ〜?こ、こっから巻き返すし〜ヨユーやし」
ロボ『3人とも無駄口叩いてないではよ殺れ』
ショ「こちら遠距離部隊、ポイントに着きました」
ショ「いつでも狙撃できます」
大先『了解、なら早速10時方向、味方が苦戦しとるから援護よろしくー』
レパ「間違って味方を撃たないようにしないと…」
チー「何やレパ〜フラグか?」
チー「気持ちは分かるわ」
ショ「弱音吐かんで集中して狙ってください」
レパ「はい!すんません」
ショ「…」
[中央寄せ]バシュッ[/中央寄せ]
レパ「…」
[中央寄せ][大文字]バンッ[/大文字][/中央寄せ]
チー「…」
[中央寄せ][大文字][大文字]バァン[/大文字][/大文字][/中央寄せ]
ショ「…チーノ、持って来る銃ミスってない?」
チー「やっぱバレた?」
レパ「ショッピさんの銃、すっごい音が静かですね」
ショ「遠距離部隊の居場所気取られたらあかんからね」
大先『次、ポイント移動してレパはシャオちゃん、チーノはシッマ、ショッピはゾムの援護に行ってな』
3人「了解!」
ロボ『シャオロン、3時方向に8人』
シャ「よっしゃ!」
ロボ『あと7時方向、11時方向に13人ずつ』
シャ「いや多いわ!」
ロボ『これぐらいヨユーやろ?』
シャ「せやけど、多いわ!」
ロボ『騒ぐから、6時方向増援来てんで?』
ロボ『ざっくり30〜40くらいおるわ』
シャ「ヤバスギー!」
[中央寄せ][大文字]バンッ[/大文字][/中央寄せ]
シャ「危ねっ!おいロボロ!ここ遠距離もお」
シャ「いやこの方向味方やな」
シャ「おいレパ!何しとんねん!もうちょっとで当たってたで!」
レパ『ごめんなさい!近くにいた敵を狙ったつもりだったんです』
シャ「まぁええわ!こっからフィーバーモードや!」
シャ「だいたいどこ狙ってもヒット確定やで!」
レパ『頑張ります!』
[中央寄せ][大文字]バンッ バンッ[/大文字][/中央寄せ]
シャ「連続ヒット!その調子や!」
レパ『はい!』
コネ「くそっ!敵多すぎやろ…」
ロボ『2時方向、また増えんで』
[中央寄せ][大文字][大文字]バァン[/大文字][/大文字][/中央寄せ]
チー『部長!援護に来ました!』
コネ「おぉチーノ!助かるわ」
コネ「ただ銃の音でかない?」
チー『持ってくる銃を間違えたんです!言わないでください!』
チー『遠距離で戦場に出ることなんてめったにないから…』
コネ「なんでもええわ!どんどん撃て!」
チー『分かってますって部長!』
[中央寄せ][大文字][大文字]バァン バァン バァン[/大文字][/大文字][/中央寄せ]
モブ「銃声は…こっちからか!」
ロボ『敵1人チーノの方へ向かったで、下見ろ!』
チー「えぇ!…OK見つけました」
[中央寄せ][大文字][大文字]バァン[/大文字][/大文字][/中央寄せ]
ロボ『次からはせめてもう少しマシな銃持っていき』
チー「はい…」
ロボ『そのまま真っすぐ行ったら敵20人前後おんで』
ゾム「了解!1人残らず殺ったるわ!」
敵兵(どうにか背後を取れた!気付かれないように…)
ゾム「気付いてんで」
[中央寄せ][大文字]ザシュ[/大文字][/中央寄せ]
敵兵「グハッ」
ゾム「俺の背後を取ろうなど1000年早いわ!」
ロボ『ゾム!あいつら罠や!付近に50人近く隠れとる!』
ゾム「合わせて70〜80人くらいやろ?いけるいける!」
モブ「かかったな!この人数に1人で勝てるわけ」
[中央寄せ]バシュッ バシュッ[/中央寄せ]
ゾム「!この感じ…ショッピくんやな!助かるわ!」
ショ『ゾムさん!安心して暴れてください!』
ゾム「ふーん任せろぜ!」
ロボ『あんま前行きすぎるなよ!』
[中央寄せ][大文字]バンッ[/大文字][/中央寄せ]
ゾム「お!敵の遠距離部隊の存在を確認!ショッピくん任せたわ」
ショ『了解!…見つけましたわ』
[中央寄せ]バシュッ バシュッ バシュッ[/中央寄せ]
ショ『3人だけだったみたいです、全員殺りました』
ゾム「ナイス!あとは…ツーマンセルでいこうぜ!」
ショ『了解です!』
ロボ『だから前行きすぎるなって…聞け!』
エミ「皆さん、好きなように暴れていますね」
トン「ゾムショピは行きすぎやな…ロボロ、戻せそうか?」
ロボ「ムリや、あいつらもうナビ一切聞いてへん」
トン「せやろなぁ…」
グル「あの2人なら大丈夫だろう」
グル「それよりもエーミール、今の戦況は?」
エミ「各々が暴れてくれているのでいい感じですが、場所によっては数の差で押されていますね」
グル「数の差ならうちは精鋭揃いだ、勝てるな」
大先「俺暇になってしもーた」
ロボ「ならシャオレパのナビを頼むわ」
大先「任セロリ!」
トン「…みんな油断しすぎとちゃいます?」
トン「一応まだ相手がどんな手を隠しとんのか分からんねやぞ?」
エミ「確かに、シャオロンさんの進行方向、何かあってもおかしくないですね」
大先「おっけー、シャオちゃんに伝えとくわ」
ロボ「こっちも一応警戒しておくように伝えるわ」
大先『シャオちゃ〜ん!エミさんが、この先何かありそうやから気を付けてってさ』
シャ「…もうその何かと会っとるわ」
大先『え』
目の前には、明らかに様子がおかしい敵兵がいた
味方「ウゥ」
レパ『味方も何人かやられてるみたいです!助けないと!』
シャ「ドーピングしたっぽい敵1人だけやろ?いけるって!」
大先『念の為シッマたちも呼んどくわ』
ロボ『というかもう来とる』
コネ「シャオローン!無事か?」
シャ「まだ戦ってすらないわ!」
敵兵「[大文字]グオオオオオ!!![/大文字]」
コネ「[大文字][大文字]うっさいわボケ![/大文字][/大文字]」
シャ「コネシマうるさい!耳壊れるわ!」
チー『攻撃きてんで!』
[中央寄せ][大文字][大文字]ドォン[/大文字][/大文字][/中央寄せ]
シャ「…やっば!コネシマ、流石に共闘や!」
コネ「やったんで!」
レパ『こっちは周りを警戒しておきます!』
シャ「まかせたでチノレパ!」
チ・レ『はい!』
グル「皆のもの!ご苦労だった!」
トン「今回の戦争もこちらの勝利、よぉやったわ」
敵兵は2人に倒され、A国はそれをきっかけに降参した
シャ「キル数はゾムに勝てんかったわー!」
コネ「今回は2人あわせても勝てん差ついてもーたし」
ゾム「2人ともまだまだやな」
トン「レパも初陣お疲れ、どうやった?」
レパ「やっぱり、皆さん凄すぎて足元にも及ばないなって思いました」
ロボ「まぁそのうち鍛えてやるわ」
レパ「いいんすか?」
ロボ「任せとき」
レパ「ありがとうございます!」
ショ「ゾムさんが単独で敵城内入っていったときはヒヤヒヤしましたよ」
ゾム「外にいる敵だけじゃ物足りなかってん、ごめんな?」
ショ「別に怒っているわけではないので大丈夫ですよ」
グル「ともかく!今夜は勝戦祝だ!まつりの用意じゃ!」
ゾム「じゃあ食材いーっぱい買ってくるわ!」
グル「いやあのゾム先生?そんなにいらな」
コネ「いいぞぉ尖っていけ!」
トン「いやあの主な被害がワシに」
ゾム「おら!エーミール!行くぞ!」
エミ「え?はい!」
シャ「エーミール!裏切り者!」
ゾム「楽しみにしててな!」
全員「イヤァァァァ!!」