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・関西出身ではないので関西弁がおかしいかも
・キャラが崩壊している可能性あり。温かい目でみてね
リクエストがあればいつでもコメントにどうぞ!

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二次創作
我々だ短編(多分)集!

#15

次もまた

グル「それでは諸君、戦争をしよう」
ロボ『いやそれ俺のセリフやん』
グル「今回は俺がナビだ、言ったっていいだろう?」
大先『1回くらい構わんやろ』
ロボ『…まぁ、せやな』
グル「今回はかなり厳しい戦いになると思うが、頑張って生き残れ」
全員『ハイル・グルッペン』












[中央寄せ][大文字]数日前[/大文字][/中央寄せ]
グル『宣戦布告があった』
ゾム『お!どこからや?』
トン『A国からやけど…』
ショ『なにか問題があるんですか?』
グル『A国の同盟国であるB国もまた一緒に戦うつもりのようでな』
シャ『どっちも大国やん!?』
グル『故に、今回は最大限戦力を全線につぎ込むつもりだ』
ロボ『つまり、配置はどうなるんや?』
トン『大まかに書類で書いた…今渡すわ』

[中央寄せ][大文字][大文字]対A・B連合国 配置[/大文字][/大文字]
[大文字]近接[/大文字]
ゾム
シャオロン
コネシマ
レパロウ

[大文字]遠距離[/大文字]
ショッピ
大先生
ロボロ

[大文字]潜入[/大文字]
チーノ
オスマン
ひとらん

[大文字]サポート・救護[/大文字]
エーミール
しんぺい神

[大文字]護衛[/大文字]
トントン
兄さん

[大文字]総統・ナビゲーション
[/大文字]
グルッペン[/中央寄せ]

ショ『…正気なんですか?』
ロボ『グルッペンがナビもやるん!?』
グル『最大戦力を注ぎ込みたいと言っただろう』
グル『本当ならトントンたちだって全線に出したいくらいだ』
兄さん『流石にそれは許容出来ないね』
グル『だから、ちゃんと2人つけただろう?』
エミ『あの、具体的に私は何を』
グル『必要物資の運搬や戦闘用車の運転とかだな』
コネ『ロボロか大先生、どっちかぐらいナビにしたほうが』
グル『そしたら遠距離が足りなくなる、俺1人でいける』
グル『俺は本気だ、引くつもりはない』
グル『潜入部隊の3人にはすでに潜入してもらっている』
グル『戦争は3週間後だ、本気で準備しろ』
全員『…ハイル・グルッペン』












グル「俺は緊急時以外命令はしない、好きなように暴れると良い」
ゾム『言ったからな!』
シャ『全力で暴れたろうぜ!!』
グル「エーミールは、最初のうちはゾムと行動してくれ」
エミ『わかりました』
ゾム『足引っ張んなよ!』
エミ『任せてください!』













チー『ハァハァグルさん…ごめん!』
グル「チーノか、どうした、なにがあった」
チー『グスッ…何でか分からんけど、潜入がバレとったみたいで』
[中央寄せ][大文字]オスマンさんが殺られた[/大文字][/中央寄せ]
グル「…そうか、ひとらんは?」
チー『…オスマンさんが殺られて…キレたみたいで…』
チー『1人で戦いに言ってもうた…』
グル「それで、お前は今何を?」
チー『少しでも情報を届けたいので、今すぐ送信します』
グル「分かった、極力そこから逃げれるように努力しろ」
グル「だれかしらを近くに送る」
チー『分かりました…』
グル「コネシマ、城門の近くまで行けるか?」
コネ『…だいぶ苦しいけど、行けなくはないで』
グル「チーノの救援に言ってほしい」
コネ『…分かった、頑張ってみるわ』
グル「頼む」
グル「ひとらん、聞こえるか?」
ひと『……[小文字][小文字][小文字][小文字][小文字]ごめ…ん[/小文字][/小文字][/小文字][/小文字][/小文字]』
グル「ひとら」
  『[小文字][小文字]ったく、しぶとかったな[/小文字][/小文字]』
グル「…殺られたか」
  『もしもーしナビの方ー?』
  『このこと、皆に伝えたほうがいいんじゃないですかー?』
  『もう2人死んだわけですし』
  『言わないとかわいそうで』
[中央寄せ][大文字]ブチッ[/大文字][/中央寄せ]
グル「敵と話してる暇はない」






コネ『グルッペン!無事チーノを回収したぞ!』
グル「では、チーノは遠距離部隊へ向かえ」
チー『分かりました…あの、ひとらんさんは』
グル「殺られた…もうかまっている暇はない、急げ」
チー『そんな!…了解です、急ぎます』
兄さん「あのらんちゃんでも殺られるとなると、敵の戦力は相当だね」
トン「こっからどうするつもりや」
グル「1度、チーノから送られてきた情報を見る」
グル「…めぼしいものはないな」






ゾム『こちらゾム、大勢の敵に囲まれた模様』
グル「切り抜けれそうか?」
ゾム『ムズいけど、任しとき!』
エミ『こっちは三流のドライバーと』
ゾム『一流のスナイパーやぞ!』
ゾム『何が何でも全員殺ったる』
[中央寄せ][大文字]ズドーン[/大文字][/中央寄せ]
エミ『うわっ!?』
グル「なにがあった」
エミ『車体がいかれました…』
ゾム『しゃーない、近接で戦うしか無いわ』
エミ『私武器持ってな』
[中央寄せ]ザクッ[/中央寄せ]
エミ『ガハッ…』
ゾム『エミさん!!』
エミ『ゾム…さ…う…しろ』
[中央寄せ][大文字]グサッ[/大文字][/中央寄せ]
ゾム『いまお前らはお呼びでないねん』
ゾム『エミさん!今から、救護部隊のとこまで行くぞ!』
グル「ゾム、状況は?」
ゾム『エミさんが刺された、箇所が胸やからだいぶ危ない』
グル「なら近くにレパロウがいる、エーミールはレパロウに任せろ」
グル「お前は近くを一掃しろ」
ゾム『分かった…お前ら生きて帰れると思うなよ』
グル「レパロウ、右に行ってほしい」
グル「怪我したエーミールの回収を頼む」
レパ『ハァハァハァ…分かりました!すぐ向かいます』
グル「ロボロ、ゾムの援護を頼む」
ロボ『了解、移動するわ』






トン「城内に15人近く敵が入ってきたらしいわ」
トン「行ってきてええか?」
グル「分かった、任せたぞ」
トン「あいよ」






レパ『大変です!』
グル「どうした」
レパ『敵が多すぎて、思うように進めません!』
レパ『人を背負ったままじゃ、上手く動けな』
[中央寄せ][大文字]タァン[/大文字][/中央寄せ]
レパ『アガッ』
グル「レパロウ、大丈夫か…?」
レパ『………』
グル「…ゾム、恐らくエーミールはもう助からない」
ゾム『……なんて?』
グル「レパロウが狙撃された、もう間に合わない」
ゾム『…分かった、全員ぶち殺したんねん』
グル「ロボロ、敵の遠距離部隊がどこにいるか分かるか?」
ロボ『大まかにやったら分かったわ、でっかいレンガ塔の近くやと思う』
グル「ならばそこにシャオロンを向かわせる」
グル「シャオロン、聞いていたか?」
シャ『おうよ、向かえばいいんだろ?任せろぜ!』






グル「…状況の確認をしよう」
グル「今、殉職したのはオスマン、ひとらん、レパロウ、エーミールの4人だな?」
大先『もうそんなに逝ってもうたんか…』
ショ『敵の数は減っていく気配がないんですが…』
コネ『…かなり厳しいな』
コネ『まぁ、殺ることに変わりはないか…』






チー『こちらチーノ、遠距離部隊の場所に無事到着しました!』
グル「ではすぐに射撃を開始してくれ」
チー『はい!』

ゾム『…なぁ、グルッペン』
グル「どうした」
ゾム『もう、俺無理やわ』
ゾム『ゴホッ…この人数に勝てる気せんわ』
グル「さっきまで全員ぶち殺すって意気込んでただろう?」
グル「その威勢はどこにいった」
ゾム『ははっ…せめて1人でも多く殺ったるから許してや』
ロボ『おいゾム…なにするつも』
ゾム『じゃあな』
[中央寄せ][大文字][大文字][大文字][大文字][大文字]ドォーン[/大文字][/大文字][/大文字][/大文字][/大文字][/中央寄せ]
ロボ[大文字]『ゾムーー!!!!』[/大文字]
グル「…ロボロ、状況は?」
ロボ『……ゾムがいたはずのところ一帯焦土になったわ』
グル「そういえば…始まる前に、エーミールと新しい爆弾を作ると言っていたな」
ロボ『…俺ゾムを探すわ』
大先『…え?ちょっと待』
ロボ『アイツならまだ生きとるはずや』
ロボ『しぶとく生きとるやろうから、早く救護部隊のとこまで連れて行かな』
チー『流石にあんな爆発したなら』
ロボ『アイツのしぶとさは俺が一番知っとる…生きとるはずや』
ショ『ロボロさんがいなくなると射撃が』
ロボ『3人も居るやろ?行けるわ』
大先『ちょ…グルちゃん止め』
グル「それでお前が満足するのなら行って来い」
ロボ『…あんがと』




兄さん「…何で止めなかった?」
兄さん「どう考えても死んで」
グル「あの様子じゃ止めたって行くだろう」
グル「ならばせめて俺が認めてやれば気兼ねなく向かえるだろ?」
兄さん「…そか」




トン「ただいま、とりあえず退けたで」
グル「ご苦労」
トン「さっきどでかい爆発音なっとったけど…どっちだ?」
グル「ゾムだ」
トン「まじかぁ…」
グル「ロボロは爆発地点に向かった」
トン「え…何で?」
グル「ゾムが生きている可能性にかけて探しに行った」
トン「いや止めろや!?ここまで聞こえるぐらいやぞ!助からへんって!」
グル「いやぁ、止めたって止まらんって」
トン「はぁ〜…どけ」
トン「おいロボロ!今は戦争中やぞ!戻れ!」
ロボ『もう戻らへん!』
トン「…なら、死んだら許さへんからな」
ロボ『分かって』
ペ神『会話中悪いけど、救護部隊敵襲!』
ペ神『外の兵士もだいぶ殺られた!かなりまずい状況だよ!』
グル「なら、コネシマ、シャオロン、向かえるか?」
コネ『任せとけ!』
グル「…シャオロン?返事は?」
シャ『………』
グル「…コネシマ、1人で行けるか?」
コネ『シャオロンはもうあかんのか…?』
グル「返事が一切ない、敵の遠距離部隊にやられたのかもしれん」
コネ『…おう、分かったわ』
ペ神『んで…悪いんだけどさ、俺もロボロのとこ行ってもいい?』
グル「なぜだ?」
ペ神『ロボロにもしものことがあったとき、すぐに助けられるようにしたいんだ』
トン「流石に…救護部隊の要をそんな状況のときに行かせられな」
グル「分かった」
トン「はぁ!?」
グル「ちゃんと助けてやれよ」
ペ神『…うん!ありが』
[中央寄せ][大文字]ブツッ[/大文字][/中央寄せ]
グル「おい!ペ神!」
グル「…コネシマ、急げるか?」
コネ『ずっと急いどるわ!』
グル「……任せた」






大先『グルちゃん…ごめん』
グル「どうした」
大先『さっきな、チーノとショッピが敵の遠距離に撃たれた』
大先『綺麗にヘッドショット食らって…もう……』
グル「…そうか」
大先『んでもって、こっちも襲撃されとる』
大先『下の階もほとんど占領されてもうた…』
グル「…助けに行ける者がいないな」
大先『やろ?…2人に申し訳ないなぁ』
大先『1ミリも気づけんかった…』
大先『ショッピくんに限っては、俺をかばって撃たれてもうてん…』
グル「そうか」
大先『また、軍団で飯行こうってゆっとったのになぁ…』
大先『最後に、タバコ吸ってもええか?』
グル「こちらとしては最後まで戦ってほしいけどな」
大先『いま外に顔出したら撃たれんのやぞ?』
グル「相手を1人ぐらい道連れにしろよな」
大先『それは任せとけ』
[中央寄せ][大文字]バァン[/大文字][/中央寄せ]
大先『…階段の扉が破られたわ』
大先『…ばいばい、今まで楽しかったわ』
[中央寄せ][大文字]ブチッ[/大文字][/中央寄せ]
グル「…それならよかった」
トン「…おい、どうするつもりや」
グル「何がだ?」
トン「もう生きてる幹部のほうが少ない…勝ち目はない」
トン「降参せずに戦い続けるつもりか?」
グル「我々は降参などしない」
グル「降参するくらいなら死を選ぼう」
トン「…正気か?残りの皆を無駄死にさせるつもりか?」
グル「もとより戦争には無駄ではない犠牲など存在しない」
トン「そんなわけ」
グル「話は終わりだ、残った者共にある僅かな希望に託すのみだ」
トン「勝てるわけねえだろ!!いい加減にしろ!!」
グル「うるさい、もう我々は止まることはない」
グル「コネシマ、着いたか?」
コネ『…いま着いたとこや』
コネ『中は全滅、ペ神の遺体も発見した』
グル「…そうか」
コネ『…なぁ、この戦いにある意味は何や』
グル「何の話だ?」
コネ『さっきの会話を聞いた限りだと、もう全線で生きてるのは俺とロボロくらいやろ?』
コネ『やっぱ降参したほうが』
グル「お前は負けそうだと己の正義を曲げるのか?」
コネ『は…?そんなわけ無』
グル「戦争とは正義と正義のぶつかり合いだ」
グル「俺は俺の正義を曲げない、故に降参などしない」
グル「早いとこ前線に戻ったほうがいい」
コネ『…せやな!殺るなら最後まで、どちらかの命尽きるまで殺ったらな!』
グル「それでいい、それでこそ我が国の幹部だ」






グル「ロボロ、調子はどうだ?」
ロボ『…ゾムのナイフなら見つけた』
ロボ『ゾムのナイフ“しか”見つからん』
ロボ『…アイツの痕跡はこれしか残らんかったん?』
グル「付近に敵は約」
ロボ『数え切れんほど集まっとんのは分かっとる』
ロボ『…アイツの仇、とれるだけとったってええよな?』
グル「構わん、好きに暴れろ」
ロボ『ん、あんがとさん』
グル「…さて、城内にもかなり敵がいるみたいだな」
兄さん「…うん、みたいだね」
グル「2人とも、行って来い」
トン「…本気なん?」
グル「そう何度も文句を言うようなら、言い方を変えよう」
グル「俺への忠誠心があるのなら行け」
兄さん「総統に忠誠を誓うよ僕は…行ってくる」
トン「…ああもう!行ってくりゃええんやろ!はいはい行ってきますよ!」
グル「頼んだぞ」
トン「はいはい!」





グル「コネシマ、ロボロ、戦況は?」
コネ『………ゴホッゴホッあかんわ』
ロボ『……………』
グル「…まさか、こんなところで終わってしまうとはなぁ」
コネ『せめて……お前だけは…逃げろよ』
コネ『お前さえ生きていれば……俺等の死だって無駄にはならん』
グル「俺だけ生き残るわけ無いだろう?」
コネ『ははっ…お前はそんな奴だったな』
コネ『ほな、またいつか』
グル「心配しなくとも、じきにそちらまで行く」
コネ『…追い返したろうか?』
グル「勘弁してほしいな」
コネ『じゃあな』
[中央寄せ][大文字]ブチッ[/大文字][/中央寄せ]
グル「…1人はさみしいんじゃあ」
  「なら、早く仲間のとこに逝ってやれよ」
グル「…トントンと兄さんは?」
  「もう既に死んでるんじゃねぇかなぁ?」
グル「ならば、人思いに殺ってほしいな」
  「そうか」
  「なら、最後に言い残すことはあるか?」
グル「そうだな…」
グル「我々は荒廃と瓦礫の中から再び軍旗を立ち上げるだろう!」
グル「お前らごときに俺らの絆が切れると思うな!」
グル「たとえどんな時代になっても、我々はまた集まろう」
グル「そしたら…」
[中央寄せ][大文字][大文字]次もまた、皆で大暴れするんだ!![/大文字][/大文字][/中央寄せ]




















??「まずい…行き止まりだ」
??「おいおい、いつまで逃げるつもりなん?」
??「もう逃げ場はないぜ?」
??「なんで悪人面してるんですか?ゾムさんシャオロンさん」
ゾム「だってー!レパが逃げ続けるんやもん!」
シャ「しょーがないやん!」
レパ「いや、あなた達誰ですか!?」
レパ「なんで俺の名前知って」
ゾム「な?こいつ、まだ思い出しとらんのや」
??「おい、ビビらすなって言ったよな?」
シャ「げっ!?トントン!」
トン「思い出しとらんのやったら無理やり連れてくのは無しやろ?」
トン「エーミールももっとバシッと言ったれや」
エミ「いやぁ、追いつくのに必死でした」
??「こっちもショッピくん見つけたでー!」
??「これで全員じゃないですか?」
トン「おー!鬱チノ!」
大先「レパは覚えてそうなん?」
トン「いや、全く」
??「覚えていようがいなかろうが構わん」
??「集まったのならそれでいい」
ゾム「グルッペン!やっぱそうやろ!」
トン「こんだけビビらすのはちゃうと思うけどな」
??「ってか、集めたところで何をするつもりなん?」
グル「いい質問だな、ロボロよ」
グル「……特に決めていない!」
全員「はぁ!?」
グル「我々の国は歴史にも残らなかったようだし、再建はできない」
トン「そもそもこの時代の法律上無理やね」
グル「戦争すらままならないのだぞ!?」
グル「いつからこんな腐った社会になってしまったんだ!」
大先「ま、しゃーないわ」
レパ「…でしたら、ゲーム実況をするのは?」
グル「レパロウ…今何と?」
レパ「えっと…話を聞いた感じ、私達は別の時代?での友人ってことですよね?」
レパ[小文字]「そんな話、漫画とかでもよく見る、まさか自分が体験するとは思わなかった」[/小文字]
レパ「で、戦争…というか戦いがしたいんでしょう?」
グル「そうだ」
レパ「だったら、バトルゲームとかして、それを世間に広める、実況者とか向いてるんじゃないですか?」
シャ「ええやん!面白そう!」
レパ「でも、チャンネル名が必要ですけど…」
ゾム「なにか案ある?グルッペン」
グル「そんなもん、決まっているだろう」
[中央寄せ][大文字][大文字]〇〇の主役は我々だ![/大文字][/大文字][/中央寄せ]
大先「なんで〇〇?」
グル「一つに限らず、何を当てはめても主役になる!という考えだな」
ゾム「ええやん!それで行こうぜ!」
トン「前世の国の名前もある程度とられていてかっこええんやない?」
グル「決まりだな」
レパ「あの…それやっぱ僕も入る感じですか?」
グル「?あたりまえだろ」
レパ「ですよね〜」
グル「ではさっそく、どのゲームをやるか作戦会議だ!」
チー「…どこでですか?」
グル「どこでも構わん!行くぞ!」
グル「この時代の…いや、この世界の」
[中央寄せ][大文字][大文字][大文字]主役は我々だ!![/大文字][/大文字][/大文字][/中央寄せ]

作者メッセージ

うぅ〜ん長い!短編集とは思えない!
今回は6000字超えたよもう!
書きたかったんだぁ、こういうの
次回はリクエストもらった品書くんで許してクレメンス!
だいぶ遅れると思うけど主のリアルが忙しいだけなのでご了承を!

2025/03/03 13:36

タコありタコなしタコタコ ID:≫ 8pHmcLlmAUlOI
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・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

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