＿ここはハワイのカウアイ島。そこに住む私はスティッチの”いとこ”だ
　ピーンポーン
●●「スティッチー？玄関行ってくるね〜。」
　タッタッタッ
｜玄関｜
　ドンドンドンドン!!!!
●●「うっさいなぁ・・・。はいはーいどちら様ですか＿」
　カメラのモニター（？）を見る
●●「うわっ！！！スティッチ！ガントゥとルーベン！」
スティッチ「えっ！？」
スティッチ「ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ･･･」
｜外｜
ルーベン「ねぇねぇ、スティッチ出ないよ？」
ガントゥ「待ってればくるだろう。」
大人しく待っていた。
｜玄関｜
●●「どうする？一回待ってみる？」
スティッチ「待たない！！スティッチ、出る！」
●●「え〜〜？？？ﾏｼﾞｶﾖｫ…」　
　ガチャ。
●●「さぁこいっ！・・・っていないじゃん！！！」
スティッチ「罠！！！どっかに隠れてる！匂いする。」
●●「ﾏｼﾞｶﾖ…あいつらどうしようもねぇな・・・」
ルーベン「君たち、感が鋭いねぇ・・・」
スティッチ「やっぱりいた！！ｶﾞﾙﾙﾙ…」
●●「お前ら・・・」
ガントゥ「おぉ！試作品○○号ではないか。」
ルーベン「ねぇ、君だけでも来てよぉ。」
●●「は？行くわけねぇだろ。」
ルーベン「君、口が悪いよぉ。」
ガントゥ「ならあの作戦でいくか。」
ｽｯ
●●「スティッチ！」
スティッチ「離せ！！！●●〜！！うわ〜ん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)」

●●「・・・スティッチを泣かせるなんてそーとーゆーきあるんだねｗ」
●●「私はお前らを許さない。」
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次も楽しみにしててねん☆