二次創作
金髪同盟
#1
休み時間
忍「穂乃花ちゃんいますか〜?」
穂乃花「何?忍ちゃん」
忍「日曜日に、金髪同盟の集会を兼ねたお茶会をやりたいんですが、用事はありませんか?」
穂乃花「特にないよ!」
忍「それでは、日曜日の10時に駅前集合でお願いします!」
穂乃花「わかった」
香奈「穂乃花、忍ちゃんと遊ぶの?」
穂乃花「香奈ちゃん!そうなの!忍ちゃんから誘ってくれるなんて珍しいな〜!」
香奈「よかったね」
香奈「…ところで、金髪同盟の集会って何」
穂乃花「その名の通り!金髪同盟の集会だよ!」
香奈「そのまんまじゃん!!」
日曜日
穂乃花「10時に駅前だけど、忍ちゃん遅いな…」
忍「穂乃花ちゃん〜!」
穂乃花「忍ちゃん!」
忍「お待たせしました〜!」
穂乃花「そんなに待ってないから大丈夫だよ」
穂乃花「ところで、今日はどこ行くの?」
忍「カフェで金髪について語り合った後、世界の金髪展に行きましょう!」
穂乃花「世界の金髪展…!?カレンちゃんみたいな金髪少女が沢山いるのかな…!」
忍「もちろんです!それでは、行きましょう!」
穂乃花「おー!」
カフェ
忍「着きました〜」
忍「金髪少女について語り合うだけですし、簡単にコーヒーだけにしましょうか」
穂乃花「そうだね」
忍「えくすきゅーずみー」
店員「は、はい」
忍「コーヒー2つ、お願いします」
店員「かしこまりました」
数分後
店員「お待たせしました」
忍「いただきましょうか」
穂乃花「うん」
忍「穂乃花ちゃんと金髪同盟を締結してかなり経ちますが、私達、まだまだ知らない事沢山ありそうですね」
穂乃花「そうだね」
忍「穂乃花ちゃんはカレンが金髪だったから金髪好きになったんですか?」
穂乃花「そうだよ〜 カレンちゃんの金髪はまるでナイアガラのような…」
忍「それならアリスも負けていませんよ!アリスの金髪はふわふわもふもふで…」
穂乃花「確かに、アリスちゃんの金髪も素敵だね」
忍「もちろんです!アリスとカレン 2人の金髪少女に出会えて、私達幸せ者ですね!」
穂乃花「ありがたき幸せ…!」
忍「飲み終わりましたし、そろそろ金髪展に行きましょうか」
穂乃花「そうだね」
店員「ありがとうございました〜」
忍「金髪展は期間限定で、来月までなんですよ」
穂乃花「そうなんだ。人とか多いかな?」
忍「我々金髪層からしたら多いのが当たり前ですが、世界のほとんどが一般層ですからね…」
穂乃花「確かに」
忍「着きました!」
忍「金髪展です!!」
穂乃花「ま、眩しい!!」
忍「金髪少女の輝きが…!」
通行人「…?」
忍「は、入りましょうか」
穂乃花「そ、そうだね」
忍「ああ…!夢のような空間です!」
穂乃花「金髪神様〜!!」
穂乃花「忍ちゃん、この子かわいくない?」
忍「はあはあ!やっぱり金髪少女は素晴らしいです!」
穂乃花「浮気しちゃ駄目だよ〜」
忍「もちろんです!1番はアリスですよ!!」
穂乃花「私だって、カレンちゃんが1番だよ〜」
穂乃花「忍ちゃん見て!この子カレンちゃんに似てる!」
忍「ひゃぁ〜!かわいいです〜!」
忍「このツインテールの子は、身長以外はアリスに似てますよ!」
穂乃花「かわいい〜!」
数時間後
忍「すっかり暗くなってしまいましたね」
穂乃花「そうだね」
忍「穂乃花ちゃん!」
穂乃花「何?」
忍「今日1日、お付き合いいただきありがとうございました!」
穂乃花「こちらこそだよ〜」
忍「金髪同盟定例集会は不定期で開催します!」
忍「次回も金髪について語り合いましょう!」
穂乃花「うん!」
おまけ
香奈「穂乃花、どうだった?金髪同盟の集会」
穂乃花「もちろん楽しかったよ!カフェで金髪について語り合ったり、金髪展に行ったり」
香奈「へ〜」
香奈「…金髪展って何」
穂乃花「世界の金髪少女だけを集めた展示だよ!!」
香奈「いや何その展示!?」
カレン「ホノカ〜 カナ〜 オハヨウゴジャイマース!」
穂乃花「カレンちゃん、おはよう」
香奈「おはよう」
カレン「そんな展示会に行かなくても、本物の金髪がここにいマスよ」
穂乃花「お、恐れ多いよ〜!」
香奈「あはは…」
おわり
忍「穂乃花ちゃんいますか〜?」
穂乃花「何?忍ちゃん」
忍「日曜日に、金髪同盟の集会を兼ねたお茶会をやりたいんですが、用事はありませんか?」
穂乃花「特にないよ!」
忍「それでは、日曜日の10時に駅前集合でお願いします!」
穂乃花「わかった」
香奈「穂乃花、忍ちゃんと遊ぶの?」
穂乃花「香奈ちゃん!そうなの!忍ちゃんから誘ってくれるなんて珍しいな〜!」
香奈「よかったね」
香奈「…ところで、金髪同盟の集会って何」
穂乃花「その名の通り!金髪同盟の集会だよ!」
香奈「そのまんまじゃん!!」
日曜日
穂乃花「10時に駅前だけど、忍ちゃん遅いな…」
忍「穂乃花ちゃん〜!」
穂乃花「忍ちゃん!」
忍「お待たせしました〜!」
穂乃花「そんなに待ってないから大丈夫だよ」
穂乃花「ところで、今日はどこ行くの?」
忍「カフェで金髪について語り合った後、世界の金髪展に行きましょう!」
穂乃花「世界の金髪展…!?カレンちゃんみたいな金髪少女が沢山いるのかな…!」
忍「もちろんです!それでは、行きましょう!」
穂乃花「おー!」
カフェ
忍「着きました〜」
忍「金髪少女について語り合うだけですし、簡単にコーヒーだけにしましょうか」
穂乃花「そうだね」
忍「えくすきゅーずみー」
店員「は、はい」
忍「コーヒー2つ、お願いします」
店員「かしこまりました」
数分後
店員「お待たせしました」
忍「いただきましょうか」
穂乃花「うん」
忍「穂乃花ちゃんと金髪同盟を締結してかなり経ちますが、私達、まだまだ知らない事沢山ありそうですね」
穂乃花「そうだね」
忍「穂乃花ちゃんはカレンが金髪だったから金髪好きになったんですか?」
穂乃花「そうだよ〜 カレンちゃんの金髪はまるでナイアガラのような…」
忍「それならアリスも負けていませんよ!アリスの金髪はふわふわもふもふで…」
穂乃花「確かに、アリスちゃんの金髪も素敵だね」
忍「もちろんです!アリスとカレン 2人の金髪少女に出会えて、私達幸せ者ですね!」
穂乃花「ありがたき幸せ…!」
忍「飲み終わりましたし、そろそろ金髪展に行きましょうか」
穂乃花「そうだね」
店員「ありがとうございました〜」
忍「金髪展は期間限定で、来月までなんですよ」
穂乃花「そうなんだ。人とか多いかな?」
忍「我々金髪層からしたら多いのが当たり前ですが、世界のほとんどが一般層ですからね…」
穂乃花「確かに」
忍「着きました!」
忍「金髪展です!!」
穂乃花「ま、眩しい!!」
忍「金髪少女の輝きが…!」
通行人「…?」
忍「は、入りましょうか」
穂乃花「そ、そうだね」
忍「ああ…!夢のような空間です!」
穂乃花「金髪神様〜!!」
穂乃花「忍ちゃん、この子かわいくない?」
忍「はあはあ!やっぱり金髪少女は素晴らしいです!」
穂乃花「浮気しちゃ駄目だよ〜」
忍「もちろんです!1番はアリスですよ!!」
穂乃花「私だって、カレンちゃんが1番だよ〜」
穂乃花「忍ちゃん見て!この子カレンちゃんに似てる!」
忍「ひゃぁ〜!かわいいです〜!」
忍「このツインテールの子は、身長以外はアリスに似てますよ!」
穂乃花「かわいい〜!」
数時間後
忍「すっかり暗くなってしまいましたね」
穂乃花「そうだね」
忍「穂乃花ちゃん!」
穂乃花「何?」
忍「今日1日、お付き合いいただきありがとうございました!」
穂乃花「こちらこそだよ〜」
忍「金髪同盟定例集会は不定期で開催します!」
忍「次回も金髪について語り合いましょう!」
穂乃花「うん!」
おまけ
香奈「穂乃花、どうだった?金髪同盟の集会」
穂乃花「もちろん楽しかったよ!カフェで金髪について語り合ったり、金髪展に行ったり」
香奈「へ〜」
香奈「…金髪展って何」
穂乃花「世界の金髪少女だけを集めた展示だよ!!」
香奈「いや何その展示!?」
カレン「ホノカ〜 カナ〜 オハヨウゴジャイマース!」
穂乃花「カレンちゃん、おはよう」
香奈「おはよう」
カレン「そんな展示会に行かなくても、本物の金髪がここにいマスよ」
穂乃花「お、恐れ多いよ〜!」
香奈「あはは…」
おわり
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