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マッシュル本編完結後の話で、神覚者候補選抜試験をやっている時のお話です。主人公はエイムズ兄弟のいとことなっています。

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二次創作
「アウラ、自害しろ」をマッシュルの世界でもやってみた

#8

とあるパーティー

とある森にて。
そこにはある、4人グループがいた。
見たところ、男が3人、女が1人。

「なあ、フリーレン。魔族がこの世界にもいるのは本当なのか?」

中でも背が低い男がグループの中で唯一の女に声をかける。

「本当だよ、アイゼン。元々ここには魔族がいたみたいだけど、つい最近特徴的な角を生やした魔族が現れたらしい。」

女は的確に説明した。

「今のところ、動きはないみたいだけど、、、?」

女は突然南西の方向に眼を向けた。

「魔族…七崩賢あたりの大魔族が倒された…?」

「それは本当かい?」

水色の髪の男が聞く。

「わからない…けど、魔族が消えた気配だけはしたんだ。」

「おや、魔族のことを知っているのは私達だけ、と思っていましたが、知っている人があそこではいるみたいですね。」

僧侶の服装をしている男が呟く。

「多分、私たち以外にも知っている人は当然いるよ。こうして私たちがきれいすぎるくらいにもう一度集まったから。」

「フェルンとシュタルクを見てないし…●●も見てない。」

「そういや、その3人とあのあと、旅をしたんだっけ?だとしたら今度は●●とハイターとアイゼンの弟子で魔王討伐でもする?」

「いいですねぇ。私もフェルンと旅をするのは楽しみです。」

「俺もいいぞ。あいつがどれくらい成長したか見てやる。」

「じゃあ、しばらくは3人を探しながら魔王城に向かう?」

「あぁ、そうしようか。今度のフリーレンは人間だしね、案外短いよ?」

「わ、分かってるよ…」

女は改めて3人を見て言った。






「行こうか。もう一度、人を助ける長い旅路へ」






果たして、彼らはその3人に会い、魔王と呼ばれる者を討伐する事が出来たのか。


それはまた別の話である。


2025/01/26 09:48

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