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マッシュル本編完結後の話で、神覚者候補選抜試験をやっている時のお話です。主人公はエイムズ兄弟のいとことなっています。

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二次創作
「アウラ、自害しろ」をマッシュルの世界でもやってみた

#5


この時。
アウラはこう考えていた。


(服従の天秤が傾いている…?●●は普通の人間…どんなに魔力が高くても、年の差では勝てないはず……)
――と。


それを見透かしたかのように、私は口を開いた。


「私が勝つはずない、とでも思った?」


(これはアウラには煽りに聞こえるはず)←全員が聞いても煽りにしか聞こえんと思うが

「……えぇ、そうよ。フリーレンやヒンメルのように凄いわけじゃないあなたに何故、わたしが負けてるのか。」

「凄いわけじゃない……そっか。アウラは[太字]錯覚を起こしているんだね[/太字]。」

アウラは我慢しきれなくなったみたいで、剣先を向けた。


「さっ、錯覚だなんて…[大文字]ふざけないでよっ!!わたしは1000年以上生きている大魔族だ!!!●●みたいなちっぽけな人間ではないわ!!!![/大文字]」

「[大文字]なのに、なぜ……何故…!あんたが自信たっぷりなわけ!?[/大文字]」


―――[太字]人間[/太字]。

確かに、今のわたしはれっきとした人間だが、あの世界では―――――





「……アウラ。お前の目の前にいる人間の魔法使いは――――――――――」





作者メッセージ

ついにあの言葉を言う!!

2025/01/26 09:32

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