桃サイド
桃「よし今日はライブに向けて曲を作ろう」
水「おぉーけど私作った事ないよ？」
桃「大丈夫だよテーマ決めるから後作詞だけでいいよ」
水「テーマは？」
桃「届けるだよ〜じゃあ早速作ろう」
［届ける私のこと、届ける私の思い
そんなことで誰かを楽しませることはできない
それでも歌い届ける私の思い
私の生きがいはアイドル誰にもならない
自分1人だけのアイドルたくさんいても完全一致は、ならない誰か1人だけでも好きになってくれたら
それだけでも届けることができるアイドルになるファンになってくれてありがとう、ありがとう］
よしこれでいいかな
水サイド
こんな感じかな
［私を動かす動力の愛
誰かを救える歌を歌いたいアイドルになる
それが私たち水桃（水桃）
届ける力たとえ傷ついて未来を離そうとしても届けるそれが私たち水桃（水桃）
誰かに届くことは難しいそれでも1人には届くだってわかるから私がそのうちの1人、だから、だから届ける、届ける］
よしこんな感じかな
数時間後
桃「よし読み合おう」
水「うん」
誰かに届け私たちの歌