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人間ですが、獣人専用高校で結ばれました

#4

バレンタイン(香里編)

香里視点です。



歩美がバレンタインのチョコを作ると言い出した。
びっくりしたけど、慧が喜んでくれるかもと思うと嬉しくなった。

大きな失敗もなく、...小さな失敗は何度かしたが...ガトーショコラが完成して、とりあえずほっとした。味も美味しい。
ラッピングも歩美と相談しながら張り切ってやった。


部活が終わった後に、慧を呼び出す。

「慧、これ」

私がチョコを差し出すと、慧は首をかしげた。

「...チョコレートかと思っていたんですけど...違うのですか?」
「チョコだよ!歩美と一生懸命作ったんだから」

慧は目を見開く。

「て、手作り?チョコを?」
「そう。信じられない?」
「い、いや...嬉しいです。すごく」

私は慧を段差に座らせる。
それからガトーショコラをすくって、慧の口元に持っていく。

「ん」

慧は素直に口を開けた。
それから目を輝かせる。

「美味しい...」

この人は甘党なのだ。
慧が私からスプーンを取り上げる。
それから、慧も私の口元にガトーショコラを持ってくる。
私がそれを口にいれようとしたときだった。

「香里、あーん?」

微笑んでそうやって言うものだから、私は口を一気に閉じた。

「な、な、な...」

わざわざ言わなくてもいいのに!
恥ずかしくて食べられない!
私はしぶしぶもう一度口を開けた。

...甘い。
あ、口元にチョコがついた。
ガトーショコラじゃない方がよかったかな。
そう思って私がチョコをとろうとすると、慧が私の唇の横を舐めあげた。

「......!!!!」
「あれ...おかしいな。さっきよりも甘い気がするのは何故だろう」

わざとなの!?絶対そうだよね!
ううう、恥ずかしすぎる...
それと格好いい...格好よさすぎる...
慧は笑った。

「...まだまだチョコは余ってますよ?」
「ばか...」


作者メッセージ

香里のデレを書くのは...初めて?
慧を想像しながらニヤニヤしてしまう。
しょうがない、自然現象だもん。

2025/02/26 21:32

まっちゃん ID:≫ 7tcdpCk/fMi.Q
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