【大型?参加型】冷たい赤と黒の狭間で息をする。
???「さーって!どこから整えようか…」
[中央寄せ]ぐぅぅぅぅぅぅ…[/中央寄せ]
キジ「…スミマセン」
???「ハハッ!まずはご飯だね☆」
[水平線]
大都会・ジルウ
キジ「…!…!!」
???「ハハハ!初めて見たかい?こーゆー景色」
キジ「は、はい…!」
「め、目が回る…」
???「ま、魅力的だからね。」
???「着いたよー!」
キジ「ここは…?」
???「俺のオススメ喫茶店!クロースだよ~!」
キジ「喫茶店…?!」
???「入店ガラガラ~」
???「あ、ちょっと顔拭くよ」ゴシゴシ
キジ「…うわっ黒…」
???「ハハハ!さ、ご注文は?」
キジ「……これにします。」
[中央寄せ]キジが選んだのは果物やホイップクリームがたくさん載ったパンケーキだった。[/中央寄せ]
???「お~結構子供っぽいの頼むね~~」
キジ「…駄目ですか」
???「いいや、めっちゃ良い!」
???「そろそろ自己紹介しようか。」
キセ「俺の名前は[太字]キセ[/太字]。殺し屋をしてるよ。」
キジ「キジと申します。」
キセ「キジくんね!いい名前じゃないか。自分でつけたの?」
キジ「…はい。」
キセ「仲間だね!俺のも自分で付けたんだ。」
キジ「…オレは……」
キジ「…殺しっていう、クズなことを何度も何度もしてきたから…」
「だから、昔見たあいうえお表のクとズの上にあるキとジでキジ…」
キセ「…そっか。」
(それも、俺と似てるなぁ…)
「お待たせしましたー!果物たっぷり♡ふわふわパンケーキで~す♪」
キセ「ありがとうございま~す」
「ほい、食べてたーべて☆」
キジ「わぁ…い、いただきますっ」
[中央寄せ]パクッ[/中央寄せ]
キジ「~~~~~っ!!!」
キジ「な、なんですかこれ!?甘い…ってこんな感じなんですか…!」
「この白くて…フワフワしたものなんですか!?」
キセ「あーそれホイップクリームってヤツだよ!自分自身でも作れるよ。」
キジ「めっちゃ久しぶりに甘いもの食べました…、、懐かしいです。」
「…昔は、キャラメルとか食べれたんですけどね…」
キセ「へぇ…」
キセ「じゃ、注文品も届いたから本題に移ろうか。」
キセ「実の事を言うとね、俺は殺し屋だけど政府公認の殺し屋なんだよね~!」
キジ「?殺しなのに…公認?」
キセ「そう!俺らは”[漢字]政府直属衛戦隊[/漢字][ふりがな]せいふちょくぞくえいせんたい[/ふりがな]”って言ってね。」
「政府に頼まれた人物、組織、多くは国をぶっ潰すために生まれたもんさ!!」
キジ「わぁ…なんか難しい…」
キセ「俺はそこの[漢字]白弧隊[/漢字][ふりがな]はくこ[/ふりがな]隊長。」
「で、君は今日から白弧隊第四幹部になる!」
キジ「え、、第四幹部ってどれぐらいの立場なんです?」
キセ「白弧隊の強さ第4位…ぐらい?」
キジ「わ、わぁ…」
キセ「よしっ!全部食べたみたいだし衣服と髪整えd
???「んあ?おお、おお!我が隊長さんじゃあないですか~w」
「こんなとこでサボりですか~?」
キセ「あ、[太字]リン[/太字]くん!」
リン「どもども~…ん?その子誰」
キセ「ああ、紹介するね!」
「今日から白弧隊の第四幹部になった、キジくんだよ!」
キジ「お初にお目にかかります、キジと申します。」
リン「…はぁ?」
[中央寄せ]ぐぅぅぅぅぅぅ…[/中央寄せ]
キジ「…スミマセン」
???「ハハッ!まずはご飯だね☆」
[水平線]
大都会・ジルウ
キジ「…!…!!」
???「ハハハ!初めて見たかい?こーゆー景色」
キジ「は、はい…!」
「め、目が回る…」
???「ま、魅力的だからね。」
???「着いたよー!」
キジ「ここは…?」
???「俺のオススメ喫茶店!クロースだよ~!」
キジ「喫茶店…?!」
???「入店ガラガラ~」
???「あ、ちょっと顔拭くよ」ゴシゴシ
キジ「…うわっ黒…」
???「ハハハ!さ、ご注文は?」
キジ「……これにします。」
[中央寄せ]キジが選んだのは果物やホイップクリームがたくさん載ったパンケーキだった。[/中央寄せ]
???「お~結構子供っぽいの頼むね~~」
キジ「…駄目ですか」
???「いいや、めっちゃ良い!」
???「そろそろ自己紹介しようか。」
キセ「俺の名前は[太字]キセ[/太字]。殺し屋をしてるよ。」
キジ「キジと申します。」
キセ「キジくんね!いい名前じゃないか。自分でつけたの?」
キジ「…はい。」
キセ「仲間だね!俺のも自分で付けたんだ。」
キジ「…オレは……」
キジ「…殺しっていう、クズなことを何度も何度もしてきたから…」
「だから、昔見たあいうえお表のクとズの上にあるキとジでキジ…」
キセ「…そっか。」
(それも、俺と似てるなぁ…)
「お待たせしましたー!果物たっぷり♡ふわふわパンケーキで~す♪」
キセ「ありがとうございま~す」
「ほい、食べてたーべて☆」
キジ「わぁ…い、いただきますっ」
[中央寄せ]パクッ[/中央寄せ]
キジ「~~~~~っ!!!」
キジ「な、なんですかこれ!?甘い…ってこんな感じなんですか…!」
「この白くて…フワフワしたものなんですか!?」
キセ「あーそれホイップクリームってヤツだよ!自分自身でも作れるよ。」
キジ「めっちゃ久しぶりに甘いもの食べました…、、懐かしいです。」
「…昔は、キャラメルとか食べれたんですけどね…」
キセ「へぇ…」
キセ「じゃ、注文品も届いたから本題に移ろうか。」
キセ「実の事を言うとね、俺は殺し屋だけど政府公認の殺し屋なんだよね~!」
キジ「?殺しなのに…公認?」
キセ「そう!俺らは”[漢字]政府直属衛戦隊[/漢字][ふりがな]せいふちょくぞくえいせんたい[/ふりがな]”って言ってね。」
「政府に頼まれた人物、組織、多くは国をぶっ潰すために生まれたもんさ!!」
キジ「わぁ…なんか難しい…」
キセ「俺はそこの[漢字]白弧隊[/漢字][ふりがな]はくこ[/ふりがな]隊長。」
「で、君は今日から白弧隊第四幹部になる!」
キジ「え、、第四幹部ってどれぐらいの立場なんです?」
キセ「白弧隊の強さ第4位…ぐらい?」
キジ「わ、わぁ…」
キセ「よしっ!全部食べたみたいだし衣服と髪整えd
???「んあ?おお、おお!我が隊長さんじゃあないですか~w」
「こんなとこでサボりですか~?」
キセ「あ、[太字]リン[/太字]くん!」
リン「どもども~…ん?その子誰」
キセ「ああ、紹介するね!」
「今日から白弧隊の第四幹部になった、キジくんだよ!」
キジ「お初にお目にかかります、キジと申します。」
リン「…はぁ?」