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【大型?参加型】冷たい赤と黒の狭間で息をする。
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No.20
遅れましたぁっ済みませぬ…。あ、クs長です。
名前:シャルロット・ウィルソン(シャロ)
マーガレット・ウィルソン(グレーテル)
性別:女
性格:生真面目な社畜気質。というか実際社畜。『相棒』の強引さに引きながらも、其れなりに信頼している。
性悪。悪口、皮肉、嘲笑。表と対をなしている。『相棒』の下手に出るような態度に引きながらもそれなりに信頼している。
年齢:15
好きな○○:珈琲、仲間、相棒
苺オレ、戦闘、相棒、(仲間)
嫌いな○○:苺オレ、戦闘、相棒
珈琲、相棒
容姿:金髪とも茶髪とも取れる髪をしている。髪型はボブカット。グレーテルに変わると髪がなぜか伸びる。真紅と瑠璃のオッドアイ。真紅の方にモノクルを掛けている。表が赤、裏が青になっているリボンをいつもはチョーカーのようにしているが、グレーテルに変わるときは裏返してポニーテールにして結んでいる。
一人称:ボク
僕
武器:サイレンサー付きリボルバー
大鎌
(シャロ自身はあまり戦闘せず、リボルバーもほぼ護身用。主にはグレーテルが戦闘を行っている。)
過去:幼少期は二重人格だということに気付いて居なく、グレーテルが知らない内に周りを傷つけ、気が付いたら周りから遠ざかっていた。虐めもエスカレートし、身に覚えのないことで罵られることに限界を迎え、グレーテルにすべてを委ねた。グレーテルは周りをすべて破壊するのではなく、精神世界にシャロを引き摺り込み、お互いを始めて認識した。シャロはグレーテルを抹消する一歩手前まで追い込んだが、気が変わったと共に過ごすことを決めた。風雷隊に所属し、第一幹部に筆答する成績、能力を持っているが、トップとして仲間を指揮する能力を持ち合わせていないと断っている。
隊名:風雷隊
どの枠か:第二幹部
その他:二重人格者。昔はグレーテルのことを認識できていなかったが、現在は精神世界での対話もできるらしく、其れなりにお互いを信頼している。グレーテルの方は、昔からシャロの存在を認識していた。
(グレーテルはシャロの双子の姉として生まれるはずだった存在。何かの手違いか、世界の選択か。魂は成仏せず、一番近くに会ったシャロの肉体に宿ったのであった。此の事はグレーテルしか知らない。人格は好きな時に入れ替えることができる。主にシャロが主導権を握っているが、よく勝手にグレーテルが表立つ。相手を拒絶するような口調にしているのはシャロを守るため。シャロいわく、前よりずっとマシ。)
様々な情報を網羅しているため、シャロ自身に数億の価値がある。
SV:「ボクは『シャルロット・ウィルソン』です。シャロって呼んで下さい。目の隈…?あはは、ボク、ついつい働き過ぎちゃうんです。」(自己紹介)
「僕は『マーガレット・ウィルソン』。シャロからはグレーテルって呼ばれてる。何?同い年なの?もっとガキだと思ってたよ。こんな馬鹿な同い年もいるもんだね!」
「とっても楽しいです!有難う御座います!」(楽しい時)
「僕の御機嫌取りかい?…悪くはない、悪くはないね。」
「あ、魘されてました…か。ごめんなさい、心配かけちゃいましたよね。昔の夢を見てたんです。そのころボク、虐められちゃってて…。」(悲しい時)
「…僕はシャロを守れなかった。本当は、あれで終わりだったかもしれない。だから、僕はシャロを守る。お前らを殺したとしてもね。」
「えぇ⁉いいんですか⁉ボク、珈琲好きなので嬉しいです!」(好きな物が目の前にあるとき)
「何?シャロから好物聞いたから渡す訳?馬鹿じゃないの?否、莫迦だから嫌われてる事に気付かないんだね!」
「ごめんなさい、吃驚させてしまいましたよね。ボク、二重人格なんです。あっちは『マーガレット・ウィルソン』。グレーテルって呼んであげてください。」
「シャロに聞いたぁ?(*´Д`)はぁ…面倒ごとが好きなんだね、アイツ。」
(一応)過去
「なっ何で?ボク、何にもしてない、してないよッ⁉だ、誰、マーガレットって…⁉」
「愚図め。僕に近づかないでくれる?ねぇ、言葉分かる?」[No.20] 鐘平瑠璃 ID:≫3pduvcXmNsGWQ
2025/02/07 17:47-
【No.20への返信】
ありがとうございます!!おわー!二重人格だー!!なんかカッコイイー!![No.22] 一月ID:≫04mYi0FyXUHS6
2025/02/07 18:20
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