【大型?参加型】冷たい赤と黒の狭間で息をする。
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No.46
てなワケでルミナの方に少し書いてたルーカスっすね。よければよろしくお願いします。
名前:ルーカス(苗字は不明)
性別:男
性格:一言で言うと狂犬。そんでかなりサド。その割にとても馬鹿。誰にでも突っかかるタイプ。
人の苦しそうな顔が大好き。写真撮って残しておこうとするクセがある。
割と情緒不安定でキレたり笑ったりうるさい。数秒前はケタケタ笑ってたのに突然ブチ切れるとかしょっちゅう。
テンション上がるとヒャッハー系。普段は常識人に見えるが、テンション上がってくるとただのヤバい奴。学はないし常識もない。
他人の命も自分の命もかなりどうでも良いタイプの人。割と誰彼構わず喧嘩ふっかけるしよく煽る。
年齢:25くらい。本人も知らない。
好きな○○:拷問(おい待て)ワイン(馬鹿舌)、写真、芯の強いヤツ、面白い事
嫌いな○○:ナヨナヨしたヤツ、陰険なヤツ、つまらない事。なお、芯の強いヤツが好きとか言ってる割にはめんどくさい抵抗してくるヤツは嫌い。
容姿:髪は鳶色で、向かって右側を肩に届かないぐらいの細短い三つ編みにしている。向かって左側には赤メッシュ入れてる。目は鳶色でまつ毛長い。瞳孔はタテ。
向かって右側の頬に切り傷があり、黒の山高帽を被って丸サングラスを掛けてる。
ピアスも大量につけてる。革製の首輪みたいなデザインの太いチョーカーしてる。
服は赤シャツに白ベスト&黒スーツのスリーピース。その上から隊の羽織。なおシャツはしょっちゅう第二とか第三まで空いてたりする。
一人称:俺
武器:拳銃(コルトM1911A1)
過去:スラム街に生まれて五歳前後で親に捨てられ、十三歳前後で最初の組織に入る。だがその組織が後継者争いの内ゲバで壊滅、流れ流れて今に至る。
隊名:白狐
どの枠か:隊員
その他:
・二人称は信用してる人にはお前、それ以外にはお前です。名前を覚えられない馬鹿なので、どうしても個体名が必要な時はあだ名(ほぼ悪口)で呼びます。煽る時はお嬢さんとかお坊ちゃんも使います。たまにあんたも使います。本人もなんとなく感覚で使い分けてます。
・三人称はあいつです。
・タバコはパカパカ吸うし、酒もアホみたいに飲みます。
・ワイン利きを自称してますが馬鹿舌です。ちなみにあまり酔いませんが、酔ってる時はヤバさに磨きがかかります。最悪です。
・そんで絶望的に馬鹿です。地頭は悪くないけどマトモな教育受けてないから、マフィア流の考え方しかできない感じですね。一般常識が無いです。皆無です。
・コイツの元の組織の先代ボス(コイツを拾った恩人)が教育方法をどこかで間違えたと思われます。学校に一切行ってないのが問題ですかね。
・イラっとした時、すぐ首絞めたり銃ぶっ放したり物殴って壊したりするクセがあります。胸ぐら掴んで持ち上げたりもします。身長高いので。
・「は?」とか、「あ?」みたいな短い言葉が一番最初につきがちです。あと倒置法も多め。普段はひらがな多めです。
・でもキレてる時やテンション上がってる時は「は?」とかつきにくくなります。そんでカタカナが増えます。
SV:「は、俺の名前?なんでてめぇにワザワザ名乗る必要があんだ?」(自己紹介)
「ッハハハハ!!イイぜぇ、そのカオ…写真撮って、残しておきたくなるじゃねぇか……なぁもっと見せろよそのカオ、なぁ!!!」(楽しい時)
「あ?俺が、悲しそう?何言ってんだ、お前。俺がそんな風に思うワケねぇだろうが。」(悲しい時)
「お、このワインうめぇのな…いやコレ、ぜってぇ高ぇヤツだろ。イタリア産のさ。」(好きな物が目の前にあるとき)(※その辺の安物をラベル剥いで渡されています)
「いやー…人間って、ケッコーキレーなモンなんだぜ?ま、てめぇは俺が、ただのガラクタに変えちまうワケだが。」(戦闘開始時)
「ッハハハ!シューティングゲームと行こうじゃねぇか!!その辺のザコは10点、強けりゃ100点、敵幹部なら1000点だ!!!つーわけで死 ねぇ!!!!」(戦闘時)
「や、正直てめぇにゃ、ミジンもキョーミなんぞねぇんだがな俺は。ま、キョーミあっても殺すけどさ。」(興味ない相手に対して)
「あ?てめぇがクズ?何言ってんだ、ばっかじゃねぇの。いいかよく聞け、自分のコトをクズって理解できてんなら、もはやクズじゃねぇのさソレは。」(キジさんに対して)
「お、甘党野郎じゃねぇか。おいおい誰って、お前に決まってんだろうが。まぁいい、ちょっとツラ貸しやがれ。別に、何もしやしねぇからさ。」(キセさんに対して)
「は?いやいや刃物なんぞより、銃の方が強ぇに決まってるだろ。何言ってんだあんた。さてはあれか、刃物マニアってヤツか?」(ルミナに対して)
「アッハッハッハッハ、おもしれぇコト言うじゃねぇか…笑えねぇんだよその冗談、死 ね!!!!!!」(突然キレた時)
「おっと、動くんじゃねぇぞ?怪しいマネしたら殺す。ま、脳髄ぶちまけたきゃ好きにしな。っておいおい、大丈夫だっての。まだ、殺さねぇからさ。」(脅してる時)
「ん、そうそう。あんたの言う通り、俺ケッコー狂ってるらしいんだわ。いやぁ、自分じゃイマイチ実感湧かねぇんだけどさ。どういうコトなのか、教えてくんねぇ?」(狂ってんなって言われた時)
「さぁて、と。楽しい楽しい拷問のお時間だ。こっちも仕事だから、容赦はしねぇぞ?ま、半分以上シュミなんだけどさ!!」(拷問する敵に対して)
「なぁ。拷問ってどうやるか知ってっか?水も火も電気もイイけどさ…やっぱ一番は首絞めだと俺思うワケ!!命握ってるカンカクっつーの!?たまんねぇよなぁ!!!!」(拷問について)
我が家一番のイカれ野郎っすね。基本的に味方にはあまり向いてません。たとえ味方でも全然信用してなくて気づいたら後ろから撃たれてた、みたいな事がよく発生するので。-
【No.46への返信】
おおお来た!ルーカス!!ありがとうございます!!
あーこれは…キジくんと一緒に拷問するシーン作らなきゃですね☆
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No.40
山荒隊第三幹部予約しても…?
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【No.40への返信】
滅茶苦茶にお願いします!!待ってます!! -
【No.40への返信】
では連れてきました!!
名前:ルミナ・アルべリーニ
性別:女
性格:基本的にオシャレなモノや面白いモノに目がないギャル気質のイケイケ系。意外とサド。
刃物の蒐集が趣味な刃物マニア。「銃器こそ正義」を地でいくルーカス(あとで出します)とは常々ソリが合わない。
周りに慕われる姉御肌だが、意外と冷酷。基本的に計算ずくで動くが、それが直感によるものであるかのように振る舞う事が多い。その方が得なのを知っているから。計算外の事に興味を引かれがち。
年齢:31歳(ただし聞いたら殺される)
好きな○○:刃物全般(切れ味も長さも用途も関係なく刃物ならなんでも好き)、計算外の事、賭け全般(やるのも見るのも)
嫌いな○○:つまらない事、マズい酒
容姿:長めの金髪をピッグテールにしてる。緑の吊り目でまつ毛長いです。
服は白シャツに深緑のループタイ、焦茶色のシュッとしたズボンに編み上げ靴。その上から隊の羽織です。
ズボンと同じ色のシルクハットを被ってます。目の下に星の形の入れ墨入れてます。めちゃくちゃピアスつけてます。
一人称:アタシ
武器:刃物全般。逆に刃物以外は絶対使わない。
過去:スラム街に生まれてあちこちを放浪の末、最終的にここに入りました。あちこちの組織を経験してきているので結構人生経験が豊富っすね。
隊名:山荒隊
どの枠か:第三幹部
その他:
・二人称は基本アンタか呼び捨てですが、キレた時限定でテメェも使います。
・三人称はアイツです。
・喫煙者で大酒飲みです。ほぼ酔いません。
SV:「アタシはルミナ・アルべリーニ。そんじゃあみんなで仲良く、やっていこうじゃないか。」(自己紹介)
「アッハハハ!なんなんだいコレ、楽しいじゃないか!!」(楽しい時)
「…悪いけど、今からちょっとヤニでも吸って来るさね。すぐに戻るから、あんまり気にしないでおくれよ?」(悲しい時)
「おー、切れ味いいねぇこの刃物!是非ともコレクションに加えたいモンだよ!」(好きな物が目の前にあるとき)
「聞いたよキジ。アンタ、甘いモン好きらしいねぇ。だからホラ、アタシの酒のツマミで良けりゃ分けてやるよ。味わって食べなよ?割と高いんだからさ!」(キジさんに対して)
「ああキセ、いい所に。バーに酒でも飲みに…って、嫌いなのかい?それじゃあ仕方ないね、カフェにでもいこうじゃないか。…話したいコトもあるし、ね。」(キセさんに対して)
「ココらで一旦攻勢に転じた方がいい。なんでかって?いやぁ、ただのカンさね。でも、アタシのカンは良く当たるのさ。」(攻め時だと思った時)
「その作戦、乗った!まさしく、一世一代の特大ベットさね!!面白いコトになりそうじゃないか!」(面白そうな計画を持ちかけられた時)
「ハン、命の賭け時を見失ったらソコで終わりさね!逃げ腰じゃ、勝てるモンも勝てやしないよ!!」(窮地に立たされた時)
「…真の楽しみは、苦しみの中にこそ、って言うじゃないか……今こそ正に、その時さね!」(窮地に立たされた時2)
「あーあ、こりゃ死ぬなぁ…引き際、見誤ったのかねぇ…?それとも、計算が外れたか…ま、どっちでもいいか。案外、楽しい人生だったねぇ。」(今にも死にそうな時) -
【No.40への返信】
ありがとうございます!!!
キジキセに対するSVも…ありがたいです…!姉貴って呼びたくなりますねぇ
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No.38
二回目良いなら山荒隊の第四幹部予約良いですか?
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【No.38への返信】
何回でも可ですよ!お願いします!! -
【No.38への返信】
遅れてすみません…💦
名前:アリス・レイザー
性別:ロr((殴
性格:性格は幼女そのものである。だが、幼い時さながらの狂気も持ち合わせている。
年齢:16歳
好きな○○:仲間、玩具(敵)、甘味
嫌いな○○:家族、勉強、緑黄色野菜
容姿:金髪碧眼美少女。甘ロリィタ
一人称:アタシ
武器:ハルバード
過去:幼少期、両親に溺愛され、監禁されて育った。親に何をしても許されたため、残虐性が育っていった。警察に発見され、施設に入れられるが、同じ施設の子供に怪我負わしてしまい、穀潰しだと追い出された。様々な場所を転々し今に至る。結構最近に入ったため、第四幹部だが技量はそれ以上である。
隊名:山荒隊
どの枠か:第四幹部
その他:口調はお嬢様風。「~なのね」「~なのかしら」等。
SV:「アタシは『アリス・レイザー』よ。最近此処に入ったからあなたと同じ第四幹部なのよ!」(自己紹介)
「キャハハァッ‼もっと、もっと遊ぼ!まだ、まだ足りないの‼」(楽しい時という名の残虐タイム)
「アタシの家族は何でもしてくれたけどお外に出してくれなかったの。愛してほしかったな~。もう、遅いけどね…。」(悲しい時)
「おかし⁉くれるの‼やったぁ!ありがとうね○○さん(くん)!」(好きな物が目の前にあるとき) -
【No.38への返信】
ありがとうございます!!!
お嬢様風ロリ…!なんて良いものでしょう~!!
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No.29
山荒隊上層部の第一幹部予約で ‼︎
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【No.29への返信】
めっちゃありがとうございます!!やっと来てくれた…!待ってます!! -
【No.29への返信】
名前: ユズ・エヴァレット
性別: 男
性格: ノリのいい関西人 。 それは表だけで 、 感情は出さない 。
( 貼り付けた笑顔 。 分かる人には分かるって感じ )
相手が真実を言っているか見抜くのが得意 。
年齢: 20
好きな○○: 甘いもの
嫌いな○○: 辛いもの 、 金に溺れる奴 、 自己中な奴
容姿: 白のワイシャツ 、 黒のネクタイ 、 黒のズボン 、 羽織 、 革靴
一人称: 俺
武器: 銃 ( コルトパイソン 、 M92F )
過去: スラム街で生まれ育つ 。
道行く人に助けを求めるが 、 誰も助けてくれず 、 人間不信になる 。
そこからはほぼ詐欺師 。 巧妙な手口で相手を騙し金品を奪うように 。
その能力を買われ 、 相手の情報・作戦を盗むことを生業とするようになる 。
顔が良いため 、 金持ちの女が寄ってくることを利用している 。
隊名: 山荒隊上層部
どの枠か: 第一幹部
その他: 顔が良い 、 スタイルが良い 、 運動神経が良い 。
心を開いた人には本音で関わる 。
とか言っときながら世の中ノリ命だと思ってる 。
SV: 「 ユズ・エヴァレットや 、 よろしゅうな ! 」( 自己紹介 )
「 おお 、 なんやおもろなってきたや ~ ん ‼︎ 」( 楽しい時 )
「 … お ? あぁ 、 いや 、 気にせんでええよ 」( 悲しい時 )
「 … ほんまに食べてええんよな ⁉︎ 」( 好きな物が目の前にあるとき )
「 そうですか 。 オネーサン 、 綺麗なんで行けると思いますけどねぇ 笑 」
「 はは 、 今回も収穫しかあらへんな 。 ほんま 、 どいつもこいつも阿呆で助かるわ 」
「 俺 、 こう見えて20なんやで ? よく 「 人生何回目やお前 」 て言われるけどな 笑 」
「 おー 、 それ以上喋ったら … あんたの脳髄ぶち撒けんで ? 」 ( 銃を頭に突き付けて )
「 手ぇ出さん方がええ選択やと思いますけどねぇ … 」 ( 両手を小さく挙げながら )
「 お客さん 、 財布にこんな大金入れちゃかんやろ ~ 」 ( スった財布をちらつかせながら )
採用よろしくお願いします ‼︎ -
【No.29への返信】
ありがとうございます!!関西弁だ~!めっちゃ良きですねっ! -
【No.29への返信】
了解です!!高身長って…ええですねぇ…(身長152㎝の切実な思い) -
【No.29への返信】
分かります …
高身長ってええですよね … ( 身長158.9 cm の切実な思い )
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No.31
山荒隊上層部の第二幹部予約お願い!
関西弁の兄貴もってくるね!!!-
【No.31への返信】
ありがとう!!関西弁の兄貴ぃ!嬉しい!待ってるよ~!
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No.5
情報屋枠の第三幹部予約お願いします!
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【No.5への返信】
ありがとうございます!!待ってます!! -
【No.5への返信】
すみません‼凄く遅くなりました…
名前:ルフィア・レカノルファ
性別:男
性格:ミステリアス、いつも笑顔、めっちゃ戦闘狂、何を考えているか分からない、冷静
年齢:16歳
好きな○○:戦い、コーヒー、読書、ホラー映画
嫌いな○○:甘い物、辛い物
容姿:青髪ロング(仕事の時は一つで結んでいる)赤色の目、黒シャツ、白ベスト、風雷隊の羽織、黒長ズボン、黒ブーツ
一人称:私
武器:槍
過去:親に闇オークションに売られて、悪い人の奴隷にされた。奴隷になってから、毎日暴力を振るわれたり、その人の家の家事をやらされるようになった。
ある日、逃げ道を見つけ出せて、そこから逃げようとしたが、悪い人が襲ってきて、捕まえられそうだったため〇してしまった。その時に、〇しが好きになってそこから戦闘狂になった。
隊名:風雷隊
どの枠か:第三幹部
その他:頭がめっちゃいい。キレるとクッソ怖い。警戒心がすごく強い。誰にでも敬語。
SV:「私はルフィア・レカノルファと申します。よろしくお願いします。好きな食べ物はコーヒー。好きな事は戦いです♪」(自己紹介)
「アハハw面白いですね~w」(楽しい時)
「はぁ…そうですか…」(悲しい時)
「おや?コーヒーがありますね…ふふw飲んじゃいましょう…」(好きな物が目の前にあるとき)
採用お願いします! -
【No.5への返信】
ありがとございます!!
戦闘狂だ~!どこかの感覚麻痺くんの気配が…
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No.24
殺し屋隊員予約したいんだけど、、、、いつき、選ぼうじゃないかw
僕の新キャラを提供しようかなーと思い、、、まぁ、選択肢にそのほかいるけどwww
・関西弁、警戒心強め、表面上フレンドリー(男)
・クールでめっちゃ冷静、警戒心強い(女)
・甘えん坊の可愛い系(男)
・性格終わってる、表面だけ紳士の人殺し大好きくん(男)
・無口、無表情(男)
・シンプルに優しい紳士くん(男)
どれがいい?1人選んで! -
No.2
風雷隊の第一幹部予約お願いします!!
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【No.2への返信】
了解です!! -
【No.2への返信】
名前:アテナ
性別:女
性格:天真爛漫 好奇心旺盛 お姉さん気質 時々幼く見える ちょっぴり頭が悪い
年齢:19歳
好きな○○:飴玉 毛繕い(( 美味しいもの
嫌いな○○:ゴーヤ ピーマン 虫 お化け
容姿:色素薄めの金髪ロングでゆる巻き 目は綺麗なエメラルドグリーン 大きくて二重
白で丈が短めのワンピース 黒のロングブーツ
一人称:私、アテナ
武器:大きめの機関銃
過去:貧困街の生まれで、捨てられていたところを拾われたがその拾ってくれた人が殺されてしまった。
隊名:風雷隊
どの枠か:第一幹部
その他:めっちゃ美少女 他の子が結構幼いのでお姉さん的ポジ 語尾に「~~ね!」がつぎがち
SV:「私?私はアテナ!風雷隊の隊長なのよ!アテナとぉーっても凄い子ね!」(自己紹介)
「あははっ!そんなこと考えるなんておばかさんねっ!」(楽しい時)
「ごめんね、私あっちにいるわ!」(悲しい時)
「アメだ!くれるの?あなたすっごく良い子ね!」(好きな物が目の前にあるとき)
採用お願いします! -
【No.2への返信】
ありがとう!!めーっちゃ可愛い…!天真爛漫お姉さまッッ
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No.20
遅れましたぁっ済みませぬ…。あ、クs長です。
名前:シャルロット・ウィルソン(シャロ)
マーガレット・ウィルソン(グレーテル)
性別:女
性格:生真面目な社畜気質。というか実際社畜。『相棒』の強引さに引きながらも、其れなりに信頼している。
性悪。悪口、皮肉、嘲笑。表と対をなしている。『相棒』の下手に出るような態度に引きながらもそれなりに信頼している。
年齢:15
好きな○○:珈琲、仲間、相棒
苺オレ、戦闘、相棒、(仲間)
嫌いな○○:苺オレ、戦闘、相棒
珈琲、相棒
容姿:金髪とも茶髪とも取れる髪をしている。髪型はボブカット。グレーテルに変わると髪がなぜか伸びる。真紅と瑠璃のオッドアイ。真紅の方にモノクルを掛けている。表が赤、裏が青になっているリボンをいつもはチョーカーのようにしているが、グレーテルに変わるときは裏返してポニーテールにして結んでいる。
一人称:ボク
僕
武器:サイレンサー付きリボルバー
大鎌
(シャロ自身はあまり戦闘せず、リボルバーもほぼ護身用。主にはグレーテルが戦闘を行っている。)
過去:幼少期は二重人格だということに気付いて居なく、グレーテルが知らない内に周りを傷つけ、気が付いたら周りから遠ざかっていた。虐めもエスカレートし、身に覚えのないことで罵られることに限界を迎え、グレーテルにすべてを委ねた。グレーテルは周りをすべて破壊するのではなく、精神世界にシャロを引き摺り込み、お互いを始めて認識した。シャロはグレーテルを抹消する一歩手前まで追い込んだが、気が変わったと共に過ごすことを決めた。風雷隊に所属し、第一幹部に筆答する成績、能力を持っているが、トップとして仲間を指揮する能力を持ち合わせていないと断っている。
隊名:風雷隊
どの枠か:第二幹部
その他:二重人格者。昔はグレーテルのことを認識できていなかったが、現在は精神世界での対話もできるらしく、其れなりにお互いを信頼している。グレーテルの方は、昔からシャロの存在を認識していた。
(グレーテルはシャロの双子の姉として生まれるはずだった存在。何かの手違いか、世界の選択か。魂は成仏せず、一番近くに会ったシャロの肉体に宿ったのであった。此の事はグレーテルしか知らない。人格は好きな時に入れ替えることができる。主にシャロが主導権を握っているが、よく勝手にグレーテルが表立つ。相手を拒絶するような口調にしているのはシャロを守るため。シャロいわく、前よりずっとマシ。)
様々な情報を網羅しているため、シャロ自身に数億の価値がある。
SV:「ボクは『シャルロット・ウィルソン』です。シャロって呼んで下さい。目の隈…?あはは、ボク、ついつい働き過ぎちゃうんです。」(自己紹介)
「僕は『マーガレット・ウィルソン』。シャロからはグレーテルって呼ばれてる。何?同い年なの?もっとガキだと思ってたよ。こんな馬鹿な同い年もいるもんだね!」
「とっても楽しいです!有難う御座います!」(楽しい時)
「僕の御機嫌取りかい?…悪くはない、悪くはないね。」
「あ、魘されてました…か。ごめんなさい、心配かけちゃいましたよね。昔の夢を見てたんです。そのころボク、虐められちゃってて…。」(悲しい時)
「…僕はシャロを守れなかった。本当は、あれで終わりだったかもしれない。だから、僕はシャロを守る。お前らを殺したとしてもね。」
「えぇ⁉いいんですか⁉ボク、珈琲好きなので嬉しいです!」(好きな物が目の前にあるとき)
「何?シャロから好物聞いたから渡す訳?馬鹿じゃないの?否、莫迦だから嫌われてる事に気付かないんだね!」
「ごめんなさい、吃驚させてしまいましたよね。ボク、二重人格なんです。あっちは『マーガレット・ウィルソン』。グレーテルって呼んであげてください。」
「シャロに聞いたぁ?(*´Д`)はぁ…面倒ごとが好きなんだね、アイツ。」
(一応)過去
「なっ何で?ボク、何にもしてない、してないよッ⁉だ、誰、マーガレットって…⁉」
「愚図め。僕に近づかないでくれる?ねぇ、言葉分かる?」-
【No.20への返信】
ありがとうございます!!おわー!二重人格だー!!なんかカッコイイー!!
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No.11
情報屋幹部予約!
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