文字サイズ変更

angel&the devil 仲が悪い二人が赤ちゃんを育てる?

#4

見つかるなカリュブディス!

「アンドラス…!?」ランギエルは驚いた、まさかアンドラスがここに来るとは思ってもいなかったのだ、
カリュブディスは「[小文字]絶対に開けるな…[/小文字]」と震えた声で言う、
ランギエルはカリュブディスに「カリュブディス君はアダムウォーリアを連れて上にかくれた方が良い」と言ったカリュブディスはアダムを抱え二階に行った
ランギエルは鍵を開ける、「やぁランギエル」とアンドラスはニコニコしていた
「やぁアンドラスまさか君の様な汚い悪魔がこの綺麗な町に何のようかい?」
アンドラスは笑い「君はいつも冷たいな」と言いアンドラスは店に入り周囲を見たアンドラスは「素敵な楽器が並んでいるな」とピアノを触るランギエルは
「何の用があって来たんだ?」とアンドラスは「カリュブディスの居場所知らないか」と聞いてきた「知らないな…あいつとは仲が良くない事を知っているだろう?」とランギエルは冷静に冷たく言うだがアンドラスの黒い狼が吠える
アンドラスはランギエルの胸ぐらを掴んだ「嘘は本当について無いのか?」アンドラスは階段を見て「あっちも見させていただこう」と言い階段を上った

ランギエルは彼らが見つからないように祈るそして赤ん坊の部屋を開けた
ただ良かったまだ赤ん坊用の物を置いておらず全てクローゼットに入れているのだ


一方カリュブディスはウォーリアを抱えながら翼を広げ飛んでいた
「クソ…ばれるところだったな…」カリュブディスは人の気配がない場所に到着する。


場所はロンドンからかなり離れているメードストン

カリュブディスは悪魔の連中が来ない為に女体になりランギエルから連絡が来るまでメードストンを歩き回る事にした、歩いている最中小さな映画館を見つけるカリュブディスは何となく入り上映している映画を見てみるとカリュブディスが好きな映画ハートブルーを見つけ大興奮しカリュブディスは早速チケットを買い見ることに。




映画を見終わったカリュブディスは満足度を達していた、
カリュブディスは「やっぱりブルーハートは最高だ!」とウォーリアをあやしながら言ったウォーリアも嬉しそうにニコニコとしていた

一方ランギエルはアンドラスが去った後カリュブディスに電話掛けるがつかない
ランギエルは「アイツ……」と、どうするか悩んでいた、
ランギエルは天使の道具を取り出す道具の名は、ダンフルコンパス
探す相手を頭の中に浮かべるとコンパスが場所を差してくれる優れた道具だ、
ランギエルはカリュブディスを浮かべ、コンパスはゆっくりと東に向かっていた
店を閉め外に出たランギエルはカリュブディスを探し始める、




作者メッセージ

短かった

2025/01/23 18:53

マノマノ ID:≫1twJnxLLHxnQU
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 4

コメント
[2]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL