【参加型】魔術師ですが この度 殺し屋になりました。
この[漢字]世界[/漢字][ふりがな]地球[/ふりがな]には人間がたくさん居る。
こんな事、誰でも知ってるはず。
でも これは知らないでしょう?
その人間の中に魔術師が居るってこと。
きっと魔術師の人間は生きにくかったでしょうね。
私は気持ちがわかるわ!同じだから。
だから私が雇うの、
『殺し屋になりませんか?〜あなたの魔術を活かした仕事〜』
って書いた手紙を魔術師たちに届けるの!
カランカラン……
弛夢琳 「こんちわ〜っ!僕は、弛夢琳 在最!よろしくね〜☆」
土竜 「来てくれてありがとう!じゃあ他の魔術師さんが来るまで、ここで待ってて!」
弛夢琳 「分かった!」
土竜 「ねぇねぇ!呼び方さ、在最 君でいい?」
弛夢琳 「いいよ!因みにさ、キミは何者なの?」
土竜 「私は[漢字]土竜[/漢字][ふりがな]もぐら[/ふりがな]。この組織のトップで創設者だよ〜」
弛夢琳 「そーなの!?じゃあこの手紙くれたのもキミ?」
土竜 「そーゆーことっ☆」
在最 君 の素性は全部把握済み。手紙を送った先の人もだいたい全部把握済み。
とりあえず在最 君をソファに案内して他の人を待つ。
カランカラン……
闇月 「あ……お邪魔します、闇月 冷 です」
土竜 「おぉ!いらっしゃい!紹介するね!この人は 弛夢琳 在最 君!」
弛夢琳 「よろしく〜☆」
闇月 「どうも…!」
カランカラン……
羅衣楽 「やーっ、どうも!羅衣楽です!19歳だよ〜」
土竜 「来てくれてありがと〜!この二人は 羅衣楽 君 と同じ魔術師の …(略)」
羅衣楽 「よろしく!」
弛夢琳 「よろしくね〜!」
闇月 「あ、はい、よろしくお願いします…!」
三人が男同士っていうのもあるかもだけど、
意外と打ち解けているから安心だわ。あとは女の子たち……
カランカラン……
目黒 「おじゃましまーす、私は 目黒 東雲 、よろしくね?」
凛 「どーもー☆ ウチ凛って言いまーす!よろぉ〜」
龍蛛 「ぁ、っ龍蛛…嶺雨です、っ……」
土竜 「あれ?女子たちは知り合いだったの?」
凛 「いや〜?さっきそこで会っただけw」
土竜 「わぁお!眩しいねー、女子 キラキラして見えるわ!」
全員が揃ったところで土竜が組織について説明する。
[水平線]
1.この建物・組織について誰にも言わないこと。
2.放送が流れたら戦闘現場へ即座に向かうこと。
3.組織内での殺し合いは一切禁止。
このルールは厳守、
普段、この建物は「シェアハウス」という設定である。
ルールを破ればその場で土竜より殺害される。
土竜 「住みたい人は住んじゃっていいよぉ〜!家がある人は連絡先書いてね☆」
龍蛛 「あの、っ…住んでもいいですか…?」
土竜 「勿論!部屋はここね〜」
凛 「うわ〜、ほんとに住めるんだ!すごー」
闇月 「っ僕ゲームしよ……」
羅衣楽 「え〜俺も〜!」
在最 「まって僕もやりた〜い」
目黒 「……ねぇ土竜さん、ワイングラスあるかしら?」
土竜 「え!ロマネコンティじゃん!東雲さんワイン好きなの?」
目黒 「えぇ、土竜さんこそワインに興味あるのね!」
凛 「嶺雨ちゃん!凛も住む気なんだけどさ〜、隣でもいい?」
龍蛛 「勿論……っ!よろしく、っ!」
こうして、魔術師たちは
殺し屋としての人生を与えられたのだった____。
こんな事、誰でも知ってるはず。
でも これは知らないでしょう?
その人間の中に魔術師が居るってこと。
きっと魔術師の人間は生きにくかったでしょうね。
私は気持ちがわかるわ!同じだから。
だから私が雇うの、
『殺し屋になりませんか?〜あなたの魔術を活かした仕事〜』
って書いた手紙を魔術師たちに届けるの!
カランカラン……
弛夢琳 「こんちわ〜っ!僕は、弛夢琳 在最!よろしくね〜☆」
土竜 「来てくれてありがとう!じゃあ他の魔術師さんが来るまで、ここで待ってて!」
弛夢琳 「分かった!」
土竜 「ねぇねぇ!呼び方さ、在最 君でいい?」
弛夢琳 「いいよ!因みにさ、キミは何者なの?」
土竜 「私は[漢字]土竜[/漢字][ふりがな]もぐら[/ふりがな]。この組織のトップで創設者だよ〜」
弛夢琳 「そーなの!?じゃあこの手紙くれたのもキミ?」
土竜 「そーゆーことっ☆」
在最 君 の素性は全部把握済み。手紙を送った先の人もだいたい全部把握済み。
とりあえず在最 君をソファに案内して他の人を待つ。
カランカラン……
闇月 「あ……お邪魔します、闇月 冷 です」
土竜 「おぉ!いらっしゃい!紹介するね!この人は 弛夢琳 在最 君!」
弛夢琳 「よろしく〜☆」
闇月 「どうも…!」
カランカラン……
羅衣楽 「やーっ、どうも!羅衣楽です!19歳だよ〜」
土竜 「来てくれてありがと〜!この二人は 羅衣楽 君 と同じ魔術師の …(略)」
羅衣楽 「よろしく!」
弛夢琳 「よろしくね〜!」
闇月 「あ、はい、よろしくお願いします…!」
三人が男同士っていうのもあるかもだけど、
意外と打ち解けているから安心だわ。あとは女の子たち……
カランカラン……
目黒 「おじゃましまーす、私は 目黒 東雲 、よろしくね?」
凛 「どーもー☆ ウチ凛って言いまーす!よろぉ〜」
龍蛛 「ぁ、っ龍蛛…嶺雨です、っ……」
土竜 「あれ?女子たちは知り合いだったの?」
凛 「いや〜?さっきそこで会っただけw」
土竜 「わぁお!眩しいねー、女子 キラキラして見えるわ!」
全員が揃ったところで土竜が組織について説明する。
[水平線]
1.この建物・組織について誰にも言わないこと。
2.放送が流れたら戦闘現場へ即座に向かうこと。
3.組織内での殺し合いは一切禁止。
このルールは厳守、
普段、この建物は「シェアハウス」という設定である。
ルールを破ればその場で土竜より殺害される。
土竜 「住みたい人は住んじゃっていいよぉ〜!家がある人は連絡先書いてね☆」
龍蛛 「あの、っ…住んでもいいですか…?」
土竜 「勿論!部屋はここね〜」
凛 「うわ〜、ほんとに住めるんだ!すごー」
闇月 「っ僕ゲームしよ……」
羅衣楽 「え〜俺も〜!」
在最 「まって僕もやりた〜い」
目黒 「……ねぇ土竜さん、ワイングラスあるかしら?」
土竜 「え!ロマネコンティじゃん!東雲さんワイン好きなの?」
目黒 「えぇ、土竜さんこそワインに興味あるのね!」
凛 「嶺雨ちゃん!凛も住む気なんだけどさ〜、隣でもいい?」
龍蛛 「勿論……っ!よろしく、っ!」
こうして、魔術師たちは
殺し屋としての人生を与えられたのだった____。