- 閲覧前にご確認ください -

この短編集には”いじめ”などの表現が入っている場合があります。
数行読んで入っている場合、苦手な方はお戻りください。

文字サイズ変更

二次創作
短編集

#10

シンデレラ

私、シンデレラ!
お姉さま達にいいように使われてるの!
可哀そうでしょう?
そうなの!とっても悲しいのお。
でもね、私、あることをお姉さま達にしてもらえれば許すって決めてるんだ!
「シンデレラ。どうしたんだい。そんなに考え込んで」
王子様が私を心配している。私の王子様が!
「そんなことないですよ。それよりもお姉さまに会いに行かなくっちゃ!」
「え、そうかい。いってらっしゃい」
王子様から離れて、バケツに水を汲んで、それも溢れるギリギリまで。
雑巾も持って、あとはたわしも必要だよね!
楽しみだなあ、私も楽しめるし向こうも許してもらえるんだからWinWinでしょ?
「あ!お姉さまあ!待ちくたびれちゃいましたよ」
「お前が悪い_____」

「ちょっと何するのよ!」
「そうよ!私たちはお前のお姉さまよ⁉」
私、シンデレラはお姉さまに会って早々、二人の頭から水をこぼしていた。
「ついでにこの水、濡れ雑巾と使い済みのたわし水だからもっと汚いねえ!」
「おい!シンデレラ!調子に乗るんじゃない!」
「調子にのってなんかいませんよ?数年前のあなた達と同じことをしただけですし」
「あ・・・・」
そう、私はこれでよかった。お姉さま達の怒りと悲しみと自分がやったことの罪に気づいてくれればそれで。
「お姉さまよかったですね。優しい妹で。シンデレラはもうあなた達のことを    
 許してあげますよ」
シンデレラは姉たちのもとを去った、
自分にしかあわないガラスの靴を見せびらかすようにして。

シンデレラ後日談 end.

作者メッセージ

シンデレラの後日談です。
童話のお話とか一回書いてみたかったんですよねえー!

2025/04/01 10:31

ID:≫ 9sXOSBkQInFCw
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 10

コメント
[4]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL