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【参加〆】果物になったので殺されないよう隠れることに

#4


燐「たたた、助けて、、、、スムージに」
ギュイーン
ミキサーに掛けられる嫌な音が響いた
かぐや「あぁ、、燐さん、、、、、、、」
実香「そんなぁ。。。もうおうちに帰りたいよぉぉ」
「もうむりだぁ。。。怖いよぉぉぉ。。。。」
葵「こ、こ、こ、ここはどこーーーーー!!!!」
静姫「お父様ーってここはどこですの、、、、、、、、」
初「ここは、、人間が住む台所だよ。。スムージにならないように逃げて。。。」
鈴々「危険だから気をつけてくださいね。」
私達は燐ちゃんの犠牲を胸に移動し絶対に見つからない冷蔵庫の上に来た
かぐや「ここまで来るのに疲れましたわね。。。。」
「本当にそうだよねぇ。。」
初「おうちに帰りたいぉぉぉ」
葵「とにかくやばいとこなのはわかったけど。。。普通にスリル満点だぁ」
静姫「お父様ぁ。。。」
鈴々「疲れましたわ。。。。早く帰りたいです!!」
ポンッ
鈴々さんが消えた
かぐや「あれ?鈴々さんはどこですの?」
「ホントだいないねー」
ポンッ
次はかぐやさんが消えた
実香「なに、、何が起こってるの?」
ポンッ
実香さんが消えた。
初「何が起こってるのぉ。。。早くおうちに帰りたいよぉ」
ポンッ
初さんが泣きながら消えた
葵「なんでみんな消えてるんだろ?あ、家に帰れるのかな」
ポンッ
葵さんが消えた
「そういうことかぁ。。。家に帰れるの。。。よかった。。。」
めまいがして、気がつくと見慣れた家の中だった

作者メッセージ

めんどくさいから完結!参加してくださった皆様ありがとうございました!

2025/01/29 10:32

鈴花 ID:≫ cfGKSnE6qIdt2
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