歩「今回は2人が来ましたー」
夢「ていうかここどこ？」
芽「そりゃもちろんどっかの会じょ」
歩「空き部屋だよ」
芽「空き部屋だったの？！」
在「目隠しされたもんねぇ」
歩「あっ2人多分またくたびれてるから呼ぶねじゃあ俺が名前呼ぶから後に続いてね」
夢「ヒーローショーみたい」
歩「せーのー海都さーん東さーん」
みんな「海都さーん東さーん」
押入れが開く
海「おせーよ！ま別にいいけどよ」
東「何分待たせたと思ったの」
歩「ごめんごめんちょっとね」
芽「ていうか押し入れから出てきたのは反応しないのね」
海「それでまだ奴らは来てないのか？」
歩「うん、昨日は来たけどね」
海「早く己の拳と戦いたいぜ」
夢「それより自己紹介した方がいいんじゃない？」
在「それもそうだね」
芽「じゃあ私から私は星ノ空芽依子使用武器は槍よろしくね」
在「次は私！、私は弛夢琳在最よろしく！あっ後使用武器は拳銃だよ」
夢「私は相川夢使用武器はライフルあと事故で記憶があまりない後管理人の娘で誰にも言っていない秘密部屋があるから気になったら聞きに来て」
歩「俺は斎藤歩使用武器は2丁の拳銃よろしくね」
海「あ〜っと、俺、瀬川海都。使用武器は己の拳。よろしく。」
東「私は御嶽東使用武器はスナイパーよろしく〜」
歩「よしこれで一通り自己紹介終わりかなみんなこれからよろしくね」