二次創作
香奈と綾
#1
小路綾です。最近、穂乃花の友達の香奈が友達として気になってます
香奈とも仲良くなりたいし、そうだわ!週末に遊びに誘ってみましょう!
綾「あっいたわ」
綾「ねぇ香奈」
香奈「何?綾ちゃん」
綾「日曜日に2人で遊びに行きましょう?」
香奈「綾ちゃんと2人で?いいよ。どこ行く?」
綾「えっと…」
日曜日
香奈「綾ちゃんお待たせ〜」
綾「!?はやい!?陽子は最低5分は遅れて来るのに…!」
香奈「陽子ちゃんいつも遅刻するんだね」
綾「そうよ。全く陽子ってば…」
香奈「とりあえず行こっか。どこ行く?」
綾「えっと…」
綾「ここよ!」
香奈「ここは、カフェ?」
綾「ええ。1度香奈とは2人で話したかったし」
綾「何か食べましょう?」
香奈「そうだね」
香奈(…!?まじょっ子ぷりずむと期間限定でコラボしてる!?マジか!)
綾「香奈、注文は決まった?」
香奈「じゃあ、これで」
綾「わかったわ」
綾「店員さ〜ん」
綾「香奈、いちごミルク好きなのね」
香奈「うん!まじょっ子すぱーくるのつぶつぷいちごミルク…!これはすぱーくるの…」
店員「お待たせしました〜 ブラックコーヒーとまじょっ子すぱーくるのつぶつぶいちごミルクです」
香奈「き、来た〜!」
綾「美味しそうね!」
香奈 綾「いただきま〜す」
香奈「うん!美味しい!やっぱりこれを作った人すぱーくるを知り尽くしたプロだね!」
綾「ただのいちごミルクだと思うけど…」
綾「私も飲まなきゃ」ゴクッ
綾「」
綾「に、苦いわ〜…」
香奈「綾ちゃん大丈夫!?私の少しあげるから」
綾「あ、ありがとう」
綾「お、美味しい…!」
数分後
綾「それじゃあ帰りましょうか」
香奈「あ、お金…」
綾「私が誘ったんだもの。今日は奢りよ」
香奈「ありがとう!」
アリス「アヤ〜!カナ〜!」
綾香奈「アリス(アリスちゃん)」
アリス「2人でカフェにいたの?」
綾「ええ」
アリス「楽しそうだね〜」
アリス「カナ!シノがまたぷりずむのDVD貸して欲しいって」
香奈「わかった」
アリス「じゃあね〜!」
綾「私達も帰りましょうか」
香奈「そうだね」
分かれ道
香奈「それじゃあ、私はここで」
綾「またね香奈」
香奈「また」
穂乃花の友達の日暮香奈ちゃん
頭が良くて優しくて 少しオタクな一面がある彼女。
そんな香奈の事が、友達として気になるかもしれない。
おわり
香奈とも仲良くなりたいし、そうだわ!週末に遊びに誘ってみましょう!
綾「あっいたわ」
綾「ねぇ香奈」
香奈「何?綾ちゃん」
綾「日曜日に2人で遊びに行きましょう?」
香奈「綾ちゃんと2人で?いいよ。どこ行く?」
綾「えっと…」
日曜日
香奈「綾ちゃんお待たせ〜」
綾「!?はやい!?陽子は最低5分は遅れて来るのに…!」
香奈「陽子ちゃんいつも遅刻するんだね」
綾「そうよ。全く陽子ってば…」
香奈「とりあえず行こっか。どこ行く?」
綾「えっと…」
綾「ここよ!」
香奈「ここは、カフェ?」
綾「ええ。1度香奈とは2人で話したかったし」
綾「何か食べましょう?」
香奈「そうだね」
香奈(…!?まじょっ子ぷりずむと期間限定でコラボしてる!?マジか!)
綾「香奈、注文は決まった?」
香奈「じゃあ、これで」
綾「わかったわ」
綾「店員さ〜ん」
綾「香奈、いちごミルク好きなのね」
香奈「うん!まじょっ子すぱーくるのつぶつぷいちごミルク…!これはすぱーくるの…」
店員「お待たせしました〜 ブラックコーヒーとまじょっ子すぱーくるのつぶつぶいちごミルクです」
香奈「き、来た〜!」
綾「美味しそうね!」
香奈 綾「いただきま〜す」
香奈「うん!美味しい!やっぱりこれを作った人すぱーくるを知り尽くしたプロだね!」
綾「ただのいちごミルクだと思うけど…」
綾「私も飲まなきゃ」ゴクッ
綾「」
綾「に、苦いわ〜…」
香奈「綾ちゃん大丈夫!?私の少しあげるから」
綾「あ、ありがとう」
綾「お、美味しい…!」
数分後
綾「それじゃあ帰りましょうか」
香奈「あ、お金…」
綾「私が誘ったんだもの。今日は奢りよ」
香奈「ありがとう!」
アリス「アヤ〜!カナ〜!」
綾香奈「アリス(アリスちゃん)」
アリス「2人でカフェにいたの?」
綾「ええ」
アリス「楽しそうだね〜」
アリス「カナ!シノがまたぷりずむのDVD貸して欲しいって」
香奈「わかった」
アリス「じゃあね〜!」
綾「私達も帰りましょうか」
香奈「そうだね」
分かれ道
香奈「それじゃあ、私はここで」
綾「またね香奈」
香奈「また」
穂乃花の友達の日暮香奈ちゃん
頭が良くて優しくて 少しオタクな一面がある彼女。
そんな香奈の事が、友達として気になるかもしれない。
おわり
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