【参加型】アークライト魔道具店に今日も何方か来たようです。
#1
アークライト魔道具店、店員募集するってよ。
どうもるかです。
やってしまいました、新たな参加型です。
なお警告にもある通り、ハーミットと世界観が同じなので、今回の世界説明は非常にざっくりです。
もし分からなければ答えますんで、質問も歓迎です。
ですが、ハーミットとは世界線が違います。そう、つまりイフですイフ。もしもの話。ここ大事。
なので、ハーミットの方に来ている方でも全く気にせず、違う設定にしていただいても結構です。むしろ嬉しいです。
それじゃ、僕の戯言はここまでにしましょう。ここからは募集の説明です。
店員の方は枠制限がありまして、
・帳簿係(一名)
・ボディーガード(一名)
・魔道具作成者(一名)
となっています。みんな魔道具店に部屋をもらって住み込んでいます。
なお、[太字]店員は先着制ではありません。[/太字]
そんでワンチャン追加で募集するかもです。悪しからず。
あと僕的な要望を言うと成人が一人はほしいです。
帳簿係は文字通り、アークライト魔道具店の中核を担っています。
主人公をキッチリ管理して、面倒事にならないように頑張る?それとも逆に、たくさん予算与えて大暴れさせる?何でも良いです。
ボディーガードはとっても強い!厄介なお客さんが来たら退去して頂きましょう。
危ない魔道具から、お客さんを守る事もあります。
彼らは何処にも所属していないので、警察の目は届きません。このお店の自衛手段です。
魔道具作成者は主人公の研究仲間。
主人公も魔道具を作りますが、主人公より遥かにスペシャリストです。一緒に面白い魔道具をたっくさん作っちゃいましょう!
店員以外の方はお客さんになります。
基本的に一話のみの登場ですが、再登場も全然ありえます。
何か欲しいモノがあって人伝に聞いて、とか、なんか知らんけど着いてしまった、とかそんな感じです。
お客さんの場合、一部答える所が変化したり、答えなくて良かったりします。
《◯◯》となってる所は回答不要、{◯◯}となっている所は括弧内に回答して下さい。
また、魔法に関係していない人間で一般人なお客さんの場合、魔力量と使い魔と得意魔法系は書かなくていいです。
というわけで、以下から参加シートです。
そんでもってそのあとにざっくり世界説明してから僕のキャラ表。つまりいつもの流れです。
しかしですよ、それではつまらない。
そんなわけで、魔道具も募集してしまう事にしました。
こんなモノほしいなぁ…とか、こうだったら面白いかなぁ…ってのを、バンバン書いちゃってください。
ようやく能書きが終わりました、長くてすみませんね。
以下から参加シートです!
ぜひぜひ参加お願いします!!
[水平線]
【店員orお客応募シート】
▷名前…
▷枠…
▷あだ名(任意)…
▷二つ名(任意)…
▷性別…
▷身長…
▷体重…
▷誕生日(任意)…
▷年齢…
▷出身地…
▷種族…
▷実家(平民or貴族or王族or騎士or商人)…
▷使い魔(任意)(通常一匹)…
▷髪…
▷目…
▷服…
▷イメージ絵(任意)(アイコンメーカー等のリンク)…
▷その他見た目の特記事項(任意)…
▷一人称…
▷二人称…
▷三人称…
▷口調(任意)…
▷性格…
▷性格その2(外向的or内向的)(任意)…
▷性格その3(能動的or受動的)(任意)…
▷その他性格の特記事項(任意)…
▷就職の経緯{来店の経緯}…
▷困っている事(客のみ)…
▷《何年前に就職したか》…
▷《部屋はどんな感じか》…
▷魔道学園入ってたか…
▷好きなもの(任意)…
▷嫌いなもの(任意)…
▷過去(任意)…
▷頭の良さ(平均50)…
▷物理の強さ(平均50)…
▷《魔力炉の数》…
▷《魔力炉の大きさ》…
▷《魔力貯蔵庫の数》…
▷《魔力貯蔵庫の大きさ》…
▷《魔力回路の数》…
▷《魔力回路の太さ》…
▷得意な魔法や魔術…
▷よく使う魔道名(あれば)…
▷固有魔法(あれば)…
▷SV…(多ければ多いほど助かります)
《対お客》:
対店員:
その他:
▷やらせたい事(あれば)…
▷その他僕に要望or言いたい事(任意)…
[水平線]
【魔道具募集シート】
▷魔道具の名前…
▷名前読み方…
▷効果…
▷必要な素材(任意)…
▷作成難易度(最低or低or中or高or最高)…
▷見た目…
▷その他特記事項…
▷買ってほしい人(任意)…
▷その他僕に要望or言いたい事(任意)…
[水平線]
[中央寄せ]以下世界観(スーパーざっくり)です。[/中央寄せ]
[大文字]世界観…[/大文字]ファンタジー。すごくファンタジー。ハーミットと一緒。
皆さんに連れてきていただいたキャラは、アークライト魔道具店の店員、あるいはお客さんになります。
[漢字]人間界[/漢字][ふりがな]アントロポス[/ふりがな]、[漢字]天界[/漢字][ふりがな]アンゲロス[/ふりがな]、[漢字]魔界[/漢字][ふりがな]ディアボロス[/ふりがな]、[漢字]魔法界[/漢字][ふりがな]マゴス[/ふりがな]の中から出身地域を選んでください。
[大文字]種族…[/大文字]それぞれ人間、天使、悪魔、魔法族が主に住んでいますが[太字]「いやウチの子は天界出身の悪魔だ!」[/太字]とかでもオッケー。メジャーなのはこの四種族ですが、ファンタジー系種族ならなんでもいます。
※この世界の人間は基本ファンタジー的な人や物全般の実在を信じておらず、普通に僕らと同じ生活をしてます。
[大文字]魔道具について…[/大文字]魔道の力がこもった不思議アイテム。魔力を含んだ素材を使って作られます。
魔物の素材や虫が一般的ですが、稀に人型の種族の一部なども…?
ちなみに、魔力が無い人でも使えます。
作るのは、簡単なモノから非常に難しいモノまでピンキリです。
主人公は、「面白い」と感じた魔道具だけを仕入れたり、自分で作ったり、店員枠の魔道具作成者から買い取ったりして、アークライト魔道具店で売っています。
[大文字]魔道について…[/大文字]魔法や魔術を合わせて魔道と言います。一般的にイメージされるハリポタやマッシュルにあるような教科は、魔道学校で教わる事ができます。
なお、魔道学校はハーミット以外にもたくさんあります。
[大文字]魔力について…[/大文字]魔道を使うのに必要なのが魔力です。
魔力を電気、魔法を家電とすると、家電を使うためには発電機と蓄電池と回路が必要です。
詳しくはハーミットの1を見てほしいのですが、発電機と蓄電池と回路に当たる器官を総合的に見て「魔力量が多い・少ない」を判断します。
魔力量は、[太字](魔力炉の数×大きさ)+(魔力貯蔵庫の数×大きさ)+(魔力回路の数×太さ)[/太字]という式で求めます。
なので平均は300。ちなみに500を超えると強い方です。
人間で250もあれば魔導学校にスカウトされます。
魔力量が1500〜2000で要入院、要介護者レベル。それ以上なら、普通は幼いうちに死んでしまいます。
[大文字]固有魔法について…[/大文字]魔法族や人間のおよそ1割ほどだけが持っている超強力な魔法。ある程度は遺伝する。
[大文字]種族魔法について…[/大文字]魔法族や人間以外の種族が持っている、その種族じゃないと使えない超強力な魔法。使えるのはやっぱり1割ほど。ある程度は遺伝する。
[水平線]
[中央寄せ]以下、僕のサンプルです[/中央寄せ]
▷名前…ブレンダ・アークライト
▷枠…店長
▷あだ名(任意)…店長、ロクデナシ、馬鹿
▷二つ名(任意)…最悪の享楽主義者
▷性別…女
▷身長…168cm
▷体重…59kg
▷誕生日(任意)…2/18
▷年齢…27歳
▷出身地…魔法界
▷種族…魔法族とエルフのクォーター
▷実家(平民or貴族or王族or騎士or商人)…商人。というか魔道具店の店主。
▷使い魔(任意)(通常一匹)…黒猫
▷髪…銀髪ふわふわ気味ショートカット。向かって右側を編み込みにしている
▷目…赤色、普段はパッチリしてるけど人手なしモードの時はジト目
▷服…薄黄色のシャツに黒のニットベストと細身のジーンズ。普段は上から黒の衣、魔道具作ってる時は白衣、接客してる時はくすんだ赤のエプロン。
▷イメージ絵(任意)(アイコンメーカー等のリンク)…
▷その他見た目の特記事項(任意)…耳ちょっととんがってます。
▷一人称…私、ふざけてるときはブレンダさん。
▷二人称…面白そうな人にだけキミ、◯◯。普通はアナタ、◯◯サン。
▷三人称…あのヒト、あの方
▷口調(任意)…軽めの敬語
▷性格…一見落ち着いた研究者にみえる。
礼儀正しいがちょっとお調子者で、話してて楽しいタイプの人。ちょっと付き合うと口が上手くて享楽主義者のロクデナシ、面白いモノ大好きな愉快犯だとバレる。
若干の独走癖があり、気づいたら何か問題を引っ提げて帰ってくる自由人…だが、彼女の本質はそこではない。
実際の所は、殺す必要があればたとえどんなに仲良くてもノータイムでドン、な人でなし。
感情が無いというより、感情を無視して進めるタイプの人。その割に脳筋気味な所あり。
実は意思が芽生えた人型の魔道具なんじゃないか、なんて噂もあるが、さすがにそんな事はない。だが本人は正直似たようなモノだと思っている。
▷性格その2(外向的or内向的)(任意)…外向的
▷性格その3(能動的or受動的)(任意)…受動的
▷その他性格の特記事項(任意)…人間らしさが薄い事を自覚しているので、外付けで面白いかどうか、という判断基準を置くようにしたら、すっかりそれが染み付いてしまった。
▷就職の経緯{来店の経緯}…元々エルフの祖父がやっていた店だが、色々あって職場をクビにされてしまったので継ぐことにした。
▷《何年前に就職したか》…二年前
▷《部屋はどんな感じか》…必要最低限の物すらない、どうやって生活してるのか訳わからない部屋。かと言ってミニマリストではないし、そもそも部屋は綺麗ではない。
彼女が面白いと感じた物が大量に置いてあるため、むしろ汚い方。
▷魔道学園入ってたか…中学までは普通の公立(魔法界なので技能教科で魔道やるぐらい)だったが、魔道高校に進学し、一回浪人して魔道大学。ちなみに名門でもなんでもない、普通に公立の魔道学校である。
▷好きなもの(任意)…面白いモノ
▷嫌いなもの(任意)…つまらないモノ
▷過去(任意)…人間味薄いのは生まれつき。善悪が分からないのではなく、彼女にとっては善も悪も等価値なだけ。
よって、面白いモノを探した結果色々とやらかし、元々何考えてるか分からないと嫌われていたのもあり会社をクビに。
その時ちょうど祖父が魔道具店を閉めようと思っていると聞いて、面白そうなので後を継ぐ事にした。
▷頭の良さ(平均50)…80
▷物理の強さ(平均50)…80
▷《魔力炉の数》…3
▷《魔力炉の大きさ》…50
▷《魔力貯蔵庫の数》…2
▷《魔力貯蔵庫の大きさ》…60
▷《魔力回路の数》…60
▷《魔力回路の太さ》…3
▷得意な魔法や魔術…具現化魔法
▷よく使う魔道名(あれば)…
【具現化】(ディミュリア)
無属性で誰にでも使える魔法だが、めちゃくちゃ極めている。文字通り魔力を固めて必要なモノを一時的に作り出す魔法である。あまり複雑なモノは作れない。
【道具作成】(エルガレイオン)
無属性、ディミュリアの上位版。扱える人物は限られるものの、多少複雑でも作る事ができる。ちなみに、ブレンダは試作品を作るためだけに使っている。
▷固有魔法(あれば)…【万物は流転せし】(パンタ・レイ)
一定の形を保つものなどない、という常識をありとあらゆるモノに押し付けて、見た目や状態などのありとあらゆる性質を作り替えてしまう。
だが使った本人が思った通りのモノに変わるわけではないので、あまり使い道は無い。
本人は、「まぁ、面白いし良くないです?」と言っている。
▷SV…
対客:「ようこそ、アークライト魔道具店へ。私の名前ですか?ブレンダ・アークライトです。そうそう、面白いモノが好きですよ!」
「ふんふん、なるほど…ソレなら、こんな魔道具はどうです?あ、いっそのコト、コッチも買ってっちゃいますかね?なんて、お一人サマ一つまでなんですけど!」
「お、目が惹かれます?じゃあソレが、今お客さんが欲してるモノのハズですよ。祖父がそういう魔法をかけたらしいので!」
「それじゃ、お代をいただきましょうか。お客さんは天使なので…その綺麗な羽を三片ほど頂戴します。ええ、ソレだけで結構です。」
対店員:「あ、見てくださいコレ!ちょっと改造して作ってみた魔道具です!!面白くないですか!?」
「えー!後生だから予算降ろして下さいよ!!ホラコレ、すっごく面白そうじゃないですか!?」
「よーし、出かけましょう!ドコへって、そんなの出た先で考えればよくないです?まだ見ぬ面白いモノを探しにGO!ですよ!」
「救援要請です!面白そうだと思って入った洞窟が魔物だらけでした!!って、洞窟から出ても追いかけてきてる!!!」
その他:
「なんで、と言われましても…面白ければなんでもよくないです?え、ダメ?それこそなんでなんです?」
「うーん、正直な所、人の主義主張とかどうでもいいんですよね…よく分からないっていうか。」
「面白い人は確かに好きですけど…それはそれとして、必要なら普通に殺すと思いますよ。まぁ、だから何考えてるか分からなくて不気味なんでしょうね、私は。」
「あっはは、アナタほんとに…ほんとにつまらないですね。心底どうでもいいのでとっとと消えて下さい。」
▷その他僕に要望or言いたい事…これ書いたのがそもそも僕だぞ。
▷魔道具の名前…伝える耳飾
▷名前読み方…テーリング・イヤリング
▷効果…つけている間、妖精の加護によって自分の思っている事を相手に上手く伝えられるようになる。
また、相手の言いたい事を過不足なく上手く受け取れるようになる。
人との会話が苦手な方におすすめ。
▷必要な素材(任意)…ミスリル、妖精の鱗粉、マンドラゴラの精油
▷作成難易度…中
▷見た目…銀のイヤリング
▷その他特記事項…しっかり手入れしないと妖精が力を貸してくれなくなります。定期的に磨きましょう。
▷買ってほしい人(任意)…会話が苦手な人(つまり留歌)にどうぞ。
▷その他僕に要望or言いたい事…こ れ は 参 考 だ ぞ ア テ に す る な
やってしまいました、新たな参加型です。
なお警告にもある通り、ハーミットと世界観が同じなので、今回の世界説明は非常にざっくりです。
もし分からなければ答えますんで、質問も歓迎です。
ですが、ハーミットとは世界線が違います。そう、つまりイフですイフ。もしもの話。ここ大事。
なので、ハーミットの方に来ている方でも全く気にせず、違う設定にしていただいても結構です。むしろ嬉しいです。
それじゃ、僕の戯言はここまでにしましょう。ここからは募集の説明です。
店員の方は枠制限がありまして、
・帳簿係(一名)
・ボディーガード(一名)
・魔道具作成者(一名)
となっています。みんな魔道具店に部屋をもらって住み込んでいます。
なお、[太字]店員は先着制ではありません。[/太字]
そんでワンチャン追加で募集するかもです。悪しからず。
あと僕的な要望を言うと成人が一人はほしいです。
帳簿係は文字通り、アークライト魔道具店の中核を担っています。
主人公をキッチリ管理して、面倒事にならないように頑張る?それとも逆に、たくさん予算与えて大暴れさせる?何でも良いです。
ボディーガードはとっても強い!厄介なお客さんが来たら退去して頂きましょう。
危ない魔道具から、お客さんを守る事もあります。
彼らは何処にも所属していないので、警察の目は届きません。このお店の自衛手段です。
魔道具作成者は主人公の研究仲間。
主人公も魔道具を作りますが、主人公より遥かにスペシャリストです。一緒に面白い魔道具をたっくさん作っちゃいましょう!
店員以外の方はお客さんになります。
基本的に一話のみの登場ですが、再登場も全然ありえます。
何か欲しいモノがあって人伝に聞いて、とか、なんか知らんけど着いてしまった、とかそんな感じです。
お客さんの場合、一部答える所が変化したり、答えなくて良かったりします。
《◯◯》となってる所は回答不要、{◯◯}となっている所は括弧内に回答して下さい。
また、魔法に関係していない人間で一般人なお客さんの場合、魔力量と使い魔と得意魔法系は書かなくていいです。
というわけで、以下から参加シートです。
そんでもってそのあとにざっくり世界説明してから僕のキャラ表。つまりいつもの流れです。
しかしですよ、それではつまらない。
そんなわけで、魔道具も募集してしまう事にしました。
こんなモノほしいなぁ…とか、こうだったら面白いかなぁ…ってのを、バンバン書いちゃってください。
ようやく能書きが終わりました、長くてすみませんね。
以下から参加シートです!
ぜひぜひ参加お願いします!!
[水平線]
【店員orお客応募シート】
▷名前…
▷枠…
▷あだ名(任意)…
▷二つ名(任意)…
▷性別…
▷身長…
▷体重…
▷誕生日(任意)…
▷年齢…
▷出身地…
▷種族…
▷実家(平民or貴族or王族or騎士or商人)…
▷使い魔(任意)(通常一匹)…
▷髪…
▷目…
▷服…
▷イメージ絵(任意)(アイコンメーカー等のリンク)…
▷その他見た目の特記事項(任意)…
▷一人称…
▷二人称…
▷三人称…
▷口調(任意)…
▷性格…
▷性格その2(外向的or内向的)(任意)…
▷性格その3(能動的or受動的)(任意)…
▷その他性格の特記事項(任意)…
▷就職の経緯{来店の経緯}…
▷困っている事(客のみ)…
▷《何年前に就職したか》…
▷《部屋はどんな感じか》…
▷魔道学園入ってたか…
▷好きなもの(任意)…
▷嫌いなもの(任意)…
▷過去(任意)…
▷頭の良さ(平均50)…
▷物理の強さ(平均50)…
▷《魔力炉の数》…
▷《魔力炉の大きさ》…
▷《魔力貯蔵庫の数》…
▷《魔力貯蔵庫の大きさ》…
▷《魔力回路の数》…
▷《魔力回路の太さ》…
▷得意な魔法や魔術…
▷よく使う魔道名(あれば)…
▷固有魔法(あれば)…
▷SV…(多ければ多いほど助かります)
《対お客》:
対店員:
その他:
▷やらせたい事(あれば)…
▷その他僕に要望or言いたい事(任意)…
[水平線]
【魔道具募集シート】
▷魔道具の名前…
▷名前読み方…
▷効果…
▷必要な素材(任意)…
▷作成難易度(最低or低or中or高or最高)…
▷見た目…
▷その他特記事項…
▷買ってほしい人(任意)…
▷その他僕に要望or言いたい事(任意)…
[水平線]
[中央寄せ]以下世界観(スーパーざっくり)です。[/中央寄せ]
[大文字]世界観…[/大文字]ファンタジー。すごくファンタジー。ハーミットと一緒。
皆さんに連れてきていただいたキャラは、アークライト魔道具店の店員、あるいはお客さんになります。
[漢字]人間界[/漢字][ふりがな]アントロポス[/ふりがな]、[漢字]天界[/漢字][ふりがな]アンゲロス[/ふりがな]、[漢字]魔界[/漢字][ふりがな]ディアボロス[/ふりがな]、[漢字]魔法界[/漢字][ふりがな]マゴス[/ふりがな]の中から出身地域を選んでください。
[大文字]種族…[/大文字]それぞれ人間、天使、悪魔、魔法族が主に住んでいますが[太字]「いやウチの子は天界出身の悪魔だ!」[/太字]とかでもオッケー。メジャーなのはこの四種族ですが、ファンタジー系種族ならなんでもいます。
※この世界の人間は基本ファンタジー的な人や物全般の実在を信じておらず、普通に僕らと同じ生活をしてます。
[大文字]魔道具について…[/大文字]魔道の力がこもった不思議アイテム。魔力を含んだ素材を使って作られます。
魔物の素材や虫が一般的ですが、稀に人型の種族の一部なども…?
ちなみに、魔力が無い人でも使えます。
作るのは、簡単なモノから非常に難しいモノまでピンキリです。
主人公は、「面白い」と感じた魔道具だけを仕入れたり、自分で作ったり、店員枠の魔道具作成者から買い取ったりして、アークライト魔道具店で売っています。
[大文字]魔道について…[/大文字]魔法や魔術を合わせて魔道と言います。一般的にイメージされるハリポタやマッシュルにあるような教科は、魔道学校で教わる事ができます。
なお、魔道学校はハーミット以外にもたくさんあります。
[大文字]魔力について…[/大文字]魔道を使うのに必要なのが魔力です。
魔力を電気、魔法を家電とすると、家電を使うためには発電機と蓄電池と回路が必要です。
詳しくはハーミットの1を見てほしいのですが、発電機と蓄電池と回路に当たる器官を総合的に見て「魔力量が多い・少ない」を判断します。
魔力量は、[太字](魔力炉の数×大きさ)+(魔力貯蔵庫の数×大きさ)+(魔力回路の数×太さ)[/太字]という式で求めます。
なので平均は300。ちなみに500を超えると強い方です。
人間で250もあれば魔導学校にスカウトされます。
魔力量が1500〜2000で要入院、要介護者レベル。それ以上なら、普通は幼いうちに死んでしまいます。
[大文字]固有魔法について…[/大文字]魔法族や人間のおよそ1割ほどだけが持っている超強力な魔法。ある程度は遺伝する。
[大文字]種族魔法について…[/大文字]魔法族や人間以外の種族が持っている、その種族じゃないと使えない超強力な魔法。使えるのはやっぱり1割ほど。ある程度は遺伝する。
[水平線]
[中央寄せ]以下、僕のサンプルです[/中央寄せ]
▷名前…ブレンダ・アークライト
▷枠…店長
▷あだ名(任意)…店長、ロクデナシ、馬鹿
▷二つ名(任意)…最悪の享楽主義者
▷性別…女
▷身長…168cm
▷体重…59kg
▷誕生日(任意)…2/18
▷年齢…27歳
▷出身地…魔法界
▷種族…魔法族とエルフのクォーター
▷実家(平民or貴族or王族or騎士or商人)…商人。というか魔道具店の店主。
▷使い魔(任意)(通常一匹)…黒猫
▷髪…銀髪ふわふわ気味ショートカット。向かって右側を編み込みにしている
▷目…赤色、普段はパッチリしてるけど人手なしモードの時はジト目
▷服…薄黄色のシャツに黒のニットベストと細身のジーンズ。普段は上から黒の衣、魔道具作ってる時は白衣、接客してる時はくすんだ赤のエプロン。
▷イメージ絵(任意)(アイコンメーカー等のリンク)…
▷その他見た目の特記事項(任意)…耳ちょっととんがってます。
▷一人称…私、ふざけてるときはブレンダさん。
▷二人称…面白そうな人にだけキミ、◯◯。普通はアナタ、◯◯サン。
▷三人称…あのヒト、あの方
▷口調(任意)…軽めの敬語
▷性格…一見落ち着いた研究者にみえる。
礼儀正しいがちょっとお調子者で、話してて楽しいタイプの人。ちょっと付き合うと口が上手くて享楽主義者のロクデナシ、面白いモノ大好きな愉快犯だとバレる。
若干の独走癖があり、気づいたら何か問題を引っ提げて帰ってくる自由人…だが、彼女の本質はそこではない。
実際の所は、殺す必要があればたとえどんなに仲良くてもノータイムでドン、な人でなし。
感情が無いというより、感情を無視して進めるタイプの人。その割に脳筋気味な所あり。
実は意思が芽生えた人型の魔道具なんじゃないか、なんて噂もあるが、さすがにそんな事はない。だが本人は正直似たようなモノだと思っている。
▷性格その2(外向的or内向的)(任意)…外向的
▷性格その3(能動的or受動的)(任意)…受動的
▷その他性格の特記事項(任意)…人間らしさが薄い事を自覚しているので、外付けで面白いかどうか、という判断基準を置くようにしたら、すっかりそれが染み付いてしまった。
▷就職の経緯{来店の経緯}…元々エルフの祖父がやっていた店だが、色々あって職場をクビにされてしまったので継ぐことにした。
▷《何年前に就職したか》…二年前
▷《部屋はどんな感じか》…必要最低限の物すらない、どうやって生活してるのか訳わからない部屋。かと言ってミニマリストではないし、そもそも部屋は綺麗ではない。
彼女が面白いと感じた物が大量に置いてあるため、むしろ汚い方。
▷魔道学園入ってたか…中学までは普通の公立(魔法界なので技能教科で魔道やるぐらい)だったが、魔道高校に進学し、一回浪人して魔道大学。ちなみに名門でもなんでもない、普通に公立の魔道学校である。
▷好きなもの(任意)…面白いモノ
▷嫌いなもの(任意)…つまらないモノ
▷過去(任意)…人間味薄いのは生まれつき。善悪が分からないのではなく、彼女にとっては善も悪も等価値なだけ。
よって、面白いモノを探した結果色々とやらかし、元々何考えてるか分からないと嫌われていたのもあり会社をクビに。
その時ちょうど祖父が魔道具店を閉めようと思っていると聞いて、面白そうなので後を継ぐ事にした。
▷頭の良さ(平均50)…80
▷物理の強さ(平均50)…80
▷《魔力炉の数》…3
▷《魔力炉の大きさ》…50
▷《魔力貯蔵庫の数》…2
▷《魔力貯蔵庫の大きさ》…60
▷《魔力回路の数》…60
▷《魔力回路の太さ》…3
▷得意な魔法や魔術…具現化魔法
▷よく使う魔道名(あれば)…
【具現化】(ディミュリア)
無属性で誰にでも使える魔法だが、めちゃくちゃ極めている。文字通り魔力を固めて必要なモノを一時的に作り出す魔法である。あまり複雑なモノは作れない。
【道具作成】(エルガレイオン)
無属性、ディミュリアの上位版。扱える人物は限られるものの、多少複雑でも作る事ができる。ちなみに、ブレンダは試作品を作るためだけに使っている。
▷固有魔法(あれば)…【万物は流転せし】(パンタ・レイ)
一定の形を保つものなどない、という常識をありとあらゆるモノに押し付けて、見た目や状態などのありとあらゆる性質を作り替えてしまう。
だが使った本人が思った通りのモノに変わるわけではないので、あまり使い道は無い。
本人は、「まぁ、面白いし良くないです?」と言っている。
▷SV…
対客:「ようこそ、アークライト魔道具店へ。私の名前ですか?ブレンダ・アークライトです。そうそう、面白いモノが好きですよ!」
「ふんふん、なるほど…ソレなら、こんな魔道具はどうです?あ、いっそのコト、コッチも買ってっちゃいますかね?なんて、お一人サマ一つまでなんですけど!」
「お、目が惹かれます?じゃあソレが、今お客さんが欲してるモノのハズですよ。祖父がそういう魔法をかけたらしいので!」
「それじゃ、お代をいただきましょうか。お客さんは天使なので…その綺麗な羽を三片ほど頂戴します。ええ、ソレだけで結構です。」
対店員:「あ、見てくださいコレ!ちょっと改造して作ってみた魔道具です!!面白くないですか!?」
「えー!後生だから予算降ろして下さいよ!!ホラコレ、すっごく面白そうじゃないですか!?」
「よーし、出かけましょう!ドコへって、そんなの出た先で考えればよくないです?まだ見ぬ面白いモノを探しにGO!ですよ!」
「救援要請です!面白そうだと思って入った洞窟が魔物だらけでした!!って、洞窟から出ても追いかけてきてる!!!」
その他:
「なんで、と言われましても…面白ければなんでもよくないです?え、ダメ?それこそなんでなんです?」
「うーん、正直な所、人の主義主張とかどうでもいいんですよね…よく分からないっていうか。」
「面白い人は確かに好きですけど…それはそれとして、必要なら普通に殺すと思いますよ。まぁ、だから何考えてるか分からなくて不気味なんでしょうね、私は。」
「あっはは、アナタほんとに…ほんとにつまらないですね。心底どうでもいいのでとっとと消えて下さい。」
▷その他僕に要望or言いたい事…これ書いたのがそもそも僕だぞ。
▷魔道具の名前…伝える耳飾
▷名前読み方…テーリング・イヤリング
▷効果…つけている間、妖精の加護によって自分の思っている事を相手に上手く伝えられるようになる。
また、相手の言いたい事を過不足なく上手く受け取れるようになる。
人との会話が苦手な方におすすめ。
▷必要な素材(任意)…ミスリル、妖精の鱗粉、マンドラゴラの精油
▷作成難易度…中
▷見た目…銀のイヤリング
▷その他特記事項…しっかり手入れしないと妖精が力を貸してくれなくなります。定期的に磨きましょう。
▷買ってほしい人(任意)…会話が苦手な人(つまり留歌)にどうぞ。
▷その他僕に要望or言いたい事…こ れ は 参 考 だ ぞ ア テ に す る な
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