見たな?見たよな?読んでけ☆
作者「さあバケモンから逃っっげるぞ☆」
はるな「あれリクエスト的なもの来てなかったっけ」
作者「もう私しゃべっちゃったもうやろう」
まる「反応集じゃなくてもういっせいにやるんだってね」
だいあ「私さんかくについてく」
さんかく「おーけーおーけー」
しかく「じゃあ僕も」
さんかく「……おーけーおーけー」
あお「私は一人でいいかな」
うちゅう「独りぼっち!終わった☆」
作者「バケモン三体」
りいな「多い…?」
くろ「二十対三」
りいな「そう考えてみると少ないか」
うらら「私はぁ!ひかりとさくらの近くにいる!」
ひかり「いいけど何で?」
うらら「バケモンが来たときは電気でばちッと☆」
さくら「バケモンを倒すのか」
無名「多分ね」
偽物「私バケモノ来たとき毒ガス放出するかもだから気を付けて☆」
無名「俺大丈夫だ」
シャドウ「私は名前のように影となって見つからずに行くのです…」
シャドウ「制限時間的なものはないの?」
作者「バケモノ全員倒し終わるまで」
はるな「多分バケモン倒せないわって思った人~!!」
だいあ「は~い」
しかく「は~~い」
さんかく「は~~~い」
あお「は~~~~い」
くろ「は~~~~~い」
うらら「は~~~~~~い」
無名「えっと…はい…」
作者「合わせろよ」
作者「冷静組二人ちゃんと合わせてたんだぞ」
冷静組
・あお
・くろ
・名無しさん
・シャドウ(初期設定では)
作者「この上の二人」
シャドウ「えっ⁉最初私を冷静組に入れようと⁉」
はるな「みんな…あそこになんかいるけど……」
バケモン「☆や☆あ☆」
全員「スウ…↑」
作者「☆逃☆げ☆る☆」
無名「俺はテレポする☆」
さんかく「全力ダッシュ☆」
うちゅう「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
シャドウ「私を連れてってくれ!」
偽物「わかったあそこに一緒にいこ☆」
シャドウ「え?」
[水平線]
絶叫組(?)
はるな「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
まる「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
だいあ「嫌アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
しかく「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
うちゅう「rgフhbvsっフヴィh苗wぃうsdふゅbvgd背9おうおふぁいlギャchqcb毛歩いl」(???)
うらら「efjrvifaheuvnoaygapo382tnchfpwf+HOFEWg@yqwui FGLvfbh 」(?????)
作者「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア↑」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド…(バケモンの足音)
[水平線]
普通に戦いそう組(???)
うちゅう「あれっみんなとはぐれちゃった…」
りいな「あっうちゅう!!」
ふゆか「うちゅう!!」
うちゅう「ふゆかぁ!」
さくら「やあ」
ひかり「やああ」(?)
うらら「戦える人ばっかりだ…」
偽物「ねぇまってバケモンいる毒ガスを…」
うちゅう「やめて私たちまで死ぬ」
うちゅう「ここせまいから私の風の攻撃は効かないかな…」
りいな「私戦えるように見えて一ミリも戦えません」
うらら「仲間じゃん」
りいな「やった」
ふゆか「私の氷で固めてやりましょうか」
バケモン「ゑ」
さくら「ぜひお願いします」
ひかり「僕たちも電気で参戦!!」
[中央寄せ]その後バケモンはふゆかの氷とさくら&ひかりの電気攻撃で死んだとさ☆[/中央寄せ]
偽物「一体完了!」
りいな「あと二体…」
[水平線]
普通に逃げるのうまそう組☆
さんかく「バケモン来たら全員で逃げようね」
あお「全員で…?」
くろ「見つかりやすいよ…?」
無名「ねぇ全員で逃げるんなら俺のテレポ使えないじゃん」
シャドウ「私は全員で逃げることに賛成」
無名「あ。そうだ。シャドウ眼帯取らないようにね」
シャドウ「出来るだけ頑張るね…」
くろ「シャドウって眼帯取ると発狂するんだっけ(?)」
あお「精神狂う」
シャドウ「なぜか左目に眼帯付けたら収まる」
無名「なんでだろうね」
さんかく「っていうかみんな!殺されんなよ!」
あお「えっバケモン殺しに来るの?」
くろ「うん」
無名「え」
さんかく(シャドウに聞こえずみんなに聞こえる声の大きさで)
「シャドウみたいな純粋ちゃんを汚すんじゃないよ」
無名「シャドウみたいなって言っても純粋ちゃんはシャドウ一人のみ」
あお「純粋を汚さないように…」
くろ「バケモンいるけど」
逃げる組「ゑ」
無名がみんなを連れてテレポする
さんかく「いやチートかよ」
無名「待ってみんなごめん」
あお「え?」
無名「目の前にバケモンいる」
くろ「はぁ?」
シャドウ「またテレポで逃げましょ?」
無名「もうヤダ疲れた」
くろ「やばいじゃん」
バケモン「やあ☆」
(何か一人めっちゃ背が低いやつがいるな)
無名「え?」
バケモン「え?」
無名「今お前俺のこと背が低いって思ったでしょ」
バケモン「ゑ」
[中央寄せ]バケモン二体目は無名に返り討ちにされました(?)[/中央寄せ]
作者「まだ一体残ってるけどいっか☆」
無名「文字数やばくなってる事件」
うらら「長くてごめんなさい」
作者「バケモン三体目はどっかで出てくるかもね」
はるな「ゑ」
はるな「あれリクエスト的なもの来てなかったっけ」
作者「もう私しゃべっちゃったもうやろう」
まる「反応集じゃなくてもういっせいにやるんだってね」
だいあ「私さんかくについてく」
さんかく「おーけーおーけー」
しかく「じゃあ僕も」
さんかく「……おーけーおーけー」
あお「私は一人でいいかな」
うちゅう「独りぼっち!終わった☆」
作者「バケモン三体」
りいな「多い…?」
くろ「二十対三」
りいな「そう考えてみると少ないか」
うらら「私はぁ!ひかりとさくらの近くにいる!」
ひかり「いいけど何で?」
うらら「バケモンが来たときは電気でばちッと☆」
さくら「バケモンを倒すのか」
無名「多分ね」
偽物「私バケモノ来たとき毒ガス放出するかもだから気を付けて☆」
無名「俺大丈夫だ」
シャドウ「私は名前のように影となって見つからずに行くのです…」
シャドウ「制限時間的なものはないの?」
作者「バケモノ全員倒し終わるまで」
はるな「多分バケモン倒せないわって思った人~!!」
だいあ「は~い」
しかく「は~~い」
さんかく「は~~~い」
あお「は~~~~い」
くろ「は~~~~~い」
うらら「は~~~~~~い」
無名「えっと…はい…」
作者「合わせろよ」
作者「冷静組二人ちゃんと合わせてたんだぞ」
冷静組
・あお
・くろ
・名無しさん
・シャドウ(初期設定では)
作者「この上の二人」
シャドウ「えっ⁉最初私を冷静組に入れようと⁉」
はるな「みんな…あそこになんかいるけど……」
バケモン「☆や☆あ☆」
全員「スウ…↑」
作者「☆逃☆げ☆る☆」
無名「俺はテレポする☆」
さんかく「全力ダッシュ☆」
うちゅう「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
シャドウ「私を連れてってくれ!」
偽物「わかったあそこに一緒にいこ☆」
シャドウ「え?」
[水平線]
絶叫組(?)
はるな「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
まる「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
だいあ「嫌アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
しかく「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
うちゅう「rgフhbvsっフヴィh苗wぃうsdふゅbvgd背9おうおふぁいlギャchqcb毛歩いl」(???)
うらら「efjrvifaheuvnoaygapo382tnchfpwf+HOFEWg@yqwui FGLvfbh 」(?????)
作者「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア↑」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド…(バケモンの足音)
[水平線]
普通に戦いそう組(???)
うちゅう「あれっみんなとはぐれちゃった…」
りいな「あっうちゅう!!」
ふゆか「うちゅう!!」
うちゅう「ふゆかぁ!」
さくら「やあ」
ひかり「やああ」(?)
うらら「戦える人ばっかりだ…」
偽物「ねぇまってバケモンいる毒ガスを…」
うちゅう「やめて私たちまで死ぬ」
うちゅう「ここせまいから私の風の攻撃は効かないかな…」
りいな「私戦えるように見えて一ミリも戦えません」
うらら「仲間じゃん」
りいな「やった」
ふゆか「私の氷で固めてやりましょうか」
バケモン「ゑ」
さくら「ぜひお願いします」
ひかり「僕たちも電気で参戦!!」
[中央寄せ]その後バケモンはふゆかの氷とさくら&ひかりの電気攻撃で死んだとさ☆[/中央寄せ]
偽物「一体完了!」
りいな「あと二体…」
[水平線]
普通に逃げるのうまそう組☆
さんかく「バケモン来たら全員で逃げようね」
あお「全員で…?」
くろ「見つかりやすいよ…?」
無名「ねぇ全員で逃げるんなら俺のテレポ使えないじゃん」
シャドウ「私は全員で逃げることに賛成」
無名「あ。そうだ。シャドウ眼帯取らないようにね」
シャドウ「出来るだけ頑張るね…」
くろ「シャドウって眼帯取ると発狂するんだっけ(?)」
あお「精神狂う」
シャドウ「なぜか左目に眼帯付けたら収まる」
無名「なんでだろうね」
さんかく「っていうかみんな!殺されんなよ!」
あお「えっバケモン殺しに来るの?」
くろ「うん」
無名「え」
さんかく(シャドウに聞こえずみんなに聞こえる声の大きさで)
「シャドウみたいな純粋ちゃんを汚すんじゃないよ」
無名「シャドウみたいなって言っても純粋ちゃんはシャドウ一人のみ」
あお「純粋を汚さないように…」
くろ「バケモンいるけど」
逃げる組「ゑ」
無名がみんなを連れてテレポする
さんかく「いやチートかよ」
無名「待ってみんなごめん」
あお「え?」
無名「目の前にバケモンいる」
くろ「はぁ?」
シャドウ「またテレポで逃げましょ?」
無名「もうヤダ疲れた」
くろ「やばいじゃん」
バケモン「やあ☆」
(何か一人めっちゃ背が低いやつがいるな)
無名「え?」
バケモン「え?」
無名「今お前俺のこと背が低いって思ったでしょ」
バケモン「ゑ」
[中央寄せ]バケモン二体目は無名に返り討ちにされました(?)[/中央寄せ]
作者「まだ一体残ってるけどいっか☆」
無名「文字数やばくなってる事件」
うらら「長くてごめんなさい」
作者「バケモン三体目はどっかで出てくるかもね」
はるな「ゑ」