見たな?見たよな?読んでけ☆
はるな「やあ!私ははるなだよ!」
はるな「題名については触れないで上げよう」
はるな「これはチャットアプリだ。そうだ。わかったか?」
シャドウ「わかった!!」
ひかり「は~い!!!」
しかく「作者からの伝言で~す。
『お前たちがバケモノに襲われたらどうなるかなあっっっは!!!』」
うちゅう「え?」
しかく「間違えた伝言じゃない盗み聞き」
さんかく「やばい盗み聞きをしてしまったね」
あお「あ~あ」
ふゆか「突然だけどここ何人入ってるの?」
無名「19人」
偽物「ねえなんで名無しと私の名前略されてんだよ」
無名「さあ?」
偽物「私の名前は『[漢字]偽物/fake[/漢字][ふりがな][太字][大文字][大文字]フェイク[/大文字][/大文字][/太字][/ふりがな]』だからな⁉無名は『名無しさん』」
無名「俺どっちでもいい」
偽物「は?」
シャドウ「喧嘩はグルラではやんないでくださ~い」
りいな「そうだよ君たち兄弟でしょ?」
さくら「は~い」
うらら「なんでさくらが返事するんだよ」
くろ「いいじゃん別に。さくらもひかりと兄弟だし」
うらら「そっかあ」(????)
無名「待って怖い今確認したらここ人数20人なんだけど」
シャドウ「え?」
ふゆか「うわあもう私わ死ぬんだ」
くろ「???」
ふゆか「さっきの『わ』じゃなくて『は』ね」
うちゅう「おーけーおーけー」
シャドウ「?????」
作者「やあ!シュポンって出てきた作者の分身(?)だよ!!」
無名「お前も略されてるのかよ名前」
作者「私の名前は『作者の分身(?)』だ」
偽物「(?)も名前に入ってるんだ」
作者「うん」
りいな「一応作者のOCなんだってね」
まる「へぇ」
シャドウ「…っていうか作者だったんだ20人目」
作者「私 の 名 前 を 間 違 え ん な ☆」
はるな「今空気だった人~~!!!(突然☆)」
しかく「は~い」
さんかく「は~~い」
あお「は~~~い」
うちゅう「は~~~~い」
うらら「多分だけどは~~~~~い」
シャドウ「なんか『~』がどんどん増えてる気がする」
うちゅう「気のせいじゃない?」
シャドウ「そっかあ」
あお「多分ね」
シャドウ「っんなわけないだろうがあああああああああああああああああ」
作者「ああいいこと思いついた」
ふゆか「嫌な予感しかしないんだが…」
作者「誰が一番バケモンに会って驚くかやってみよう。[漢字]飯能州[/漢字][ふりがな]はんのうしゅう[/ふりがな]みたいな」
うらら「ゑ」
作者「飯能州=反応集」
だいあ「これ多分シャドウが叫んだから思いついた」
シャドウ「ごめんなさい」
作者「次回」
くろ「次回なんだ」
作者「だってもうこんなによるよ?」
りいな「だってもう夜よ?」
作者「そうそれ打とうとしてたありがとう」
りいな「どういたしまして」
はるな「えぇっとっじゃあ次回ホラゲをやるのね?」(??)
まる「私怖いの苦手だあ…」
作者「°˖✧◝(⁰▿⁰) ◜✧˖°」(怖いの大好きな人)
だいあ「バケモンから逃げるんだ走るの自信ないなぁ…」
さんかく「僕めっっちゃ自信あるよ!!!」
しかく「あ。まえ俺の背の高さバカにした人だ」
さんかく「ごめんって」
無名「最低」
さんかく「僕そういえばしかくより背低いじゃん」
あお「何やってるんだよ」
さんかく「大丈夫名無しよりは背高いから☆」
無名「あ"?」
さんかく「ごめんなさいなんでもないですごめんなさい」
無名「よろしい」
うちゅう「さんかく身長何センチ?」
さんかく「150cm」
りいな「名無しさんは?」
うちゅう「名無しは?」
無名「何か二個来た」
くろ「身長は?」
うらら「お~い?」
無名「……145cmだよ悪いかっ⁉」
ひかり「開き直ってて草はえる」(ドユコト?)
さくら「低っっっっっく!小学生⁉」
無名「はい?なんつった?」
さくら「なんでもないですごめんなさい」
作者「無名の異常な背の低さは解決できなかったのだよ」
偽物「へぇ」
偽物「私は背が高い方なのに」
はるな「何でだろうねぇ」
まる「さあ?」
だいあ「ねぇもう寝よ?00:04だよ?」
しかく「中途半端だなっ!」
さんかく「確かにもう小学生は寝ないとだね」
無名「ん?」
あお「えっあっー…おやすみー…」
うちゅう「今思ったけど『ー』と『~』の違いって何」
りいな「通知うるさい」
くろ「お前も寝てたのかよ」
うらら「私も寝るお休み」
ふゆか「お休み」
さくら「通知音で寝れなくね?」
無名「じゃあ俺全力で打ちまくるわ」
ひかり「え?」
偽物「私も参戦!!」
シャドウ「早く寝なさい」
作者「はいもう今日みんなおやすみ!明日ちゃんと叫べるようにしてね!」
[水平線]
うちゅう「みんな寝ちゃった…」
うちゅう「ねぇいつになったら教えてくれるの?」(『ー』と『~』の違い)
はるな「題名については触れないで上げよう」
はるな「これはチャットアプリだ。そうだ。わかったか?」
シャドウ「わかった!!」
ひかり「は~い!!!」
しかく「作者からの伝言で~す。
『お前たちがバケモノに襲われたらどうなるかなあっっっは!!!』」
うちゅう「え?」
しかく「間違えた伝言じゃない盗み聞き」
さんかく「やばい盗み聞きをしてしまったね」
あお「あ~あ」
ふゆか「突然だけどここ何人入ってるの?」
無名「19人」
偽物「ねえなんで名無しと私の名前略されてんだよ」
無名「さあ?」
偽物「私の名前は『[漢字]偽物/fake[/漢字][ふりがな][太字][大文字][大文字]フェイク[/大文字][/大文字][/太字][/ふりがな]』だからな⁉無名は『名無しさん』」
無名「俺どっちでもいい」
偽物「は?」
シャドウ「喧嘩はグルラではやんないでくださ~い」
りいな「そうだよ君たち兄弟でしょ?」
さくら「は~い」
うらら「なんでさくらが返事するんだよ」
くろ「いいじゃん別に。さくらもひかりと兄弟だし」
うらら「そっかあ」(????)
無名「待って怖い今確認したらここ人数20人なんだけど」
シャドウ「え?」
ふゆか「うわあもう私わ死ぬんだ」
くろ「???」
ふゆか「さっきの『わ』じゃなくて『は』ね」
うちゅう「おーけーおーけー」
シャドウ「?????」
作者「やあ!シュポンって出てきた作者の分身(?)だよ!!」
無名「お前も略されてるのかよ名前」
作者「私の名前は『作者の分身(?)』だ」
偽物「(?)も名前に入ってるんだ」
作者「うん」
りいな「一応作者のOCなんだってね」
まる「へぇ」
シャドウ「…っていうか作者だったんだ20人目」
作者「私 の 名 前 を 間 違 え ん な ☆」
はるな「今空気だった人~~!!!(突然☆)」
しかく「は~い」
さんかく「は~~い」
あお「は~~~い」
うちゅう「は~~~~い」
うらら「多分だけどは~~~~~い」
シャドウ「なんか『~』がどんどん増えてる気がする」
うちゅう「気のせいじゃない?」
シャドウ「そっかあ」
あお「多分ね」
シャドウ「っんなわけないだろうがあああああああああああああああああ」
作者「ああいいこと思いついた」
ふゆか「嫌な予感しかしないんだが…」
作者「誰が一番バケモンに会って驚くかやってみよう。[漢字]飯能州[/漢字][ふりがな]はんのうしゅう[/ふりがな]みたいな」
うらら「ゑ」
作者「飯能州=反応集」
だいあ「これ多分シャドウが叫んだから思いついた」
シャドウ「ごめんなさい」
作者「次回」
くろ「次回なんだ」
作者「だってもうこんなによるよ?」
りいな「だってもう夜よ?」
作者「そうそれ打とうとしてたありがとう」
りいな「どういたしまして」
はるな「えぇっとっじゃあ次回ホラゲをやるのね?」(??)
まる「私怖いの苦手だあ…」
作者「°˖✧◝(⁰▿⁰) ◜✧˖°」(怖いの大好きな人)
だいあ「バケモンから逃げるんだ走るの自信ないなぁ…」
さんかく「僕めっっちゃ自信あるよ!!!」
しかく「あ。まえ俺の背の高さバカにした人だ」
さんかく「ごめんって」
無名「最低」
さんかく「僕そういえばしかくより背低いじゃん」
あお「何やってるんだよ」
さんかく「大丈夫名無しよりは背高いから☆」
無名「あ"?」
さんかく「ごめんなさいなんでもないですごめんなさい」
無名「よろしい」
うちゅう「さんかく身長何センチ?」
さんかく「150cm」
りいな「名無しさんは?」
うちゅう「名無しは?」
無名「何か二個来た」
くろ「身長は?」
うらら「お~い?」
無名「……145cmだよ悪いかっ⁉」
ひかり「開き直ってて草はえる」(ドユコト?)
さくら「低っっっっっく!小学生⁉」
無名「はい?なんつった?」
さくら「なんでもないですごめんなさい」
作者「無名の異常な背の低さは解決できなかったのだよ」
偽物「へぇ」
偽物「私は背が高い方なのに」
はるな「何でだろうねぇ」
まる「さあ?」
だいあ「ねぇもう寝よ?00:04だよ?」
しかく「中途半端だなっ!」
さんかく「確かにもう小学生は寝ないとだね」
無名「ん?」
あお「えっあっー…おやすみー…」
うちゅう「今思ったけど『ー』と『~』の違いって何」
りいな「通知うるさい」
くろ「お前も寝てたのかよ」
うらら「私も寝るお休み」
ふゆか「お休み」
さくら「通知音で寝れなくね?」
無名「じゃあ俺全力で打ちまくるわ」
ひかり「え?」
偽物「私も参戦!!」
シャドウ「早く寝なさい」
作者「はいもう今日みんなおやすみ!明日ちゃんと叫べるようにしてね!」
[水平線]
うちゅう「みんな寝ちゃった…」
うちゅう「ねぇいつになったら教えてくれるの?」(『ー』と『~』の違い)