【微参加型】イエローラインオーバー
冬「じゃ、改めまして自己紹介しますんで~」
冬「アタイは幾留 冬。元天神ってやつなんです~」
「今は堕天してこっちに送られちゃったんでここで
旅館と臓器売りを兼任してるんもんでしてねぇ」
冬「能力は”[漢字]影役者[/漢字][ふりがな]かげやくしゃ[/ふりがな]”と申しましてな」
「影からアタイの式神である黒子たちを生成できる品物さァ」
「アタイが要望を言えばそれに沿って動くんよ」
照璃「へぇ…黒子の式神…」
冬「ふひっカッコええでしょう?」
神夢「……」(少し睨んでる)
御茶「なんで神夢はちょっと冬の事睨んでるん…?」
神夢「冬の能力に死ぬほどボコられたことがあるから…」
冬「ハハハハハ!!懐かしいなァ…。」
「ま、歳的にアタイの方が下だけど立場は上だったからねぇ(笑)」
神夢「その名を聞くだけでも嫌になる」
冬「ヒヒッ」
御茶「ふぁぁぁ…俺眠いから寝るね~…お休み~」
バタン(ふすまが閉まる)
神夢「……」
神夢「お前らに、話しておきたいことがある。」
冬「…なんだね?」
照璃「…もしかして…」
神夢「御茶の身体についてだ。」
照璃「あの”寒さ”の事とかですか…?」
神夢「ああ。」
神夢「アイツは、もう死んで幽霊になったことがある。」
照璃「!?」
神夢「蘇った…というより死体に思考をインプットした形に近い」
神夢「だから、臓器は動いてないし、血管も通ってない」
「アイツの思考で”こうゆう指示をすれば体はこう動く”
っていう固定概念で体が動いてる。」
神夢「まあ、そうゆう固定概念で動きやすいように
神さんが調整したんがな。」
冬「ほう…んぅ?」
「その説だと…」
照璃「寒さとか感じられなくないですか…?」
神夢「ああ。そのほずなんだ」
神夢「これは俺の推測だが…」
神夢「[太字]アイツの固定概念が度を越してしまったんじゃないかって思ってな[/太字]」
冬「度を超す?どうゆうことですかい」
神夢「今は夜で、しかも玄関の戸が開いていた。」
神夢「アイツの固定概念では”夜は寒いもの”っていうモノがあったとしたら」
「俺らより”寒さ”を感じてたんじゃないかってな」
照璃「な、なるほど…」
冬「今迄そうゆうのはなかったんかい?」
神夢「あぁ。」
冬「へぇ…不思議なこともあるんだねェ…」
神夢「まあ、体に害はなさそうだし気にしなくていいと思うがな」
御茶「………」
御茶「[小文字][明朝体]…寒いなァ…。[/明朝体][/小文字]」