【微参加型】イエローラインオーバー
冬「影役者。」
在最「え、、、ちょ、、な、ナニコレ!?」
冬「殺してしまえ!!」
[中央寄せ]その瞬間、黒子たちは一斉に在最へ手裏剣やくないを投げたり日本刀で斬りかかってきた。[/中央寄せ]
[中央寄せ]在最は対応しきれず、攻撃を全身に受けてしまった。[/中央寄せ]
在最「うッ…ゴプッ…オエッ、、!!」(吐血)
冬「なんだいなんだい(笑)さっきの威勢はどぉした?んぅ?」
在最「ガハッ…フー、、フー、、フー、、…」
冬「ハハハハハ!!あ、そうだ。玄関壊したんだから、ちゃんと弁償代払ってもらうよ」
在最「はッ…?!」
冬「あ、体でね♪」
在最「ぇ」
[中央寄せ]ザシュッ ズバッ ザグザグ…
冬は、在最の身体を切り刻んだ。醜い肉の音が聞こえた。[/中央寄せ]
御茶「お~~~今日もまた楽しそうに刻んでる…」←覗き一号
神夢「全く…上で生きてた頃の癖が抜けんな…。」←覗き二号
照璃「ガクガクブルブル」←覗き三号
御茶「照璃って…グロ耐性皆無って感じ?」
照璃「…はい。」
神夢「じゃあ何でついてきたんだよ」
照璃「面白そうで…もう少しちゃちゃっと片付けると思って…。」
冬「…あ、みんなさん、覗いてたんですかァ?」
神夢「バレた。」
冬「んな煮て食ったりするわけじゃないのにィ…」
照璃「…ち、因みに…」
「そのバラ死体…どうするんですか…?」
冬「んぅ?臓器市にかけてカネにするさぁ(笑)」
照璃「臓器市!?」
冬「言ってなかったねェ!」
「アタイはここの旅館と臓器売りを兼任してるんよォ」
「臓器はここに何個もストックがあってなァ、
それを盗りに盗人が入り込んでくるって訳よォ」
御茶「あ、あと冬は[太字]元天神[/太字]だよ~!」
冬「あやややや!御茶の旦那ぁそれは言っちゃぁあかんでしょう…」
神夢「まあ、いいだろ。堕天してここに来てるわけだし。」
冬「だって…秘密って、なんかカッコよくない?」
神夢「黙れ厨二。」
冬「酷いッッッッッッ」
御茶「…ってか、ここ寒い…」
神夢「!」
照璃「え、寒くなんか…」
神夢「…部屋に戻るか。」
照璃「…?」
在最「え、、、ちょ、、な、ナニコレ!?」
冬「殺してしまえ!!」
[中央寄せ]その瞬間、黒子たちは一斉に在最へ手裏剣やくないを投げたり日本刀で斬りかかってきた。[/中央寄せ]
[中央寄せ]在最は対応しきれず、攻撃を全身に受けてしまった。[/中央寄せ]
在最「うッ…ゴプッ…オエッ、、!!」(吐血)
冬「なんだいなんだい(笑)さっきの威勢はどぉした?んぅ?」
在最「ガハッ…フー、、フー、、フー、、…」
冬「ハハハハハ!!あ、そうだ。玄関壊したんだから、ちゃんと弁償代払ってもらうよ」
在最「はッ…?!」
冬「あ、体でね♪」
在最「ぇ」
[中央寄せ]ザシュッ ズバッ ザグザグ…
冬は、在最の身体を切り刻んだ。醜い肉の音が聞こえた。[/中央寄せ]
御茶「お~~~今日もまた楽しそうに刻んでる…」←覗き一号
神夢「全く…上で生きてた頃の癖が抜けんな…。」←覗き二号
照璃「ガクガクブルブル」←覗き三号
御茶「照璃って…グロ耐性皆無って感じ?」
照璃「…はい。」
神夢「じゃあ何でついてきたんだよ」
照璃「面白そうで…もう少しちゃちゃっと片付けると思って…。」
冬「…あ、みんなさん、覗いてたんですかァ?」
神夢「バレた。」
冬「んな煮て食ったりするわけじゃないのにィ…」
照璃「…ち、因みに…」
「そのバラ死体…どうするんですか…?」
冬「んぅ?臓器市にかけてカネにするさぁ(笑)」
照璃「臓器市!?」
冬「言ってなかったねェ!」
「アタイはここの旅館と臓器売りを兼任してるんよォ」
「臓器はここに何個もストックがあってなァ、
それを盗りに盗人が入り込んでくるって訳よォ」
御茶「あ、あと冬は[太字]元天神[/太字]だよ~!」
冬「あやややや!御茶の旦那ぁそれは言っちゃぁあかんでしょう…」
神夢「まあ、いいだろ。堕天してここに来てるわけだし。」
冬「だって…秘密って、なんかカッコよくない?」
神夢「黙れ厨二。」
冬「酷いッッッッッッ」
御茶「…ってか、ここ寒い…」
神夢「!」
照璃「え、寒くなんか…」
神夢「…部屋に戻るか。」
照璃「…?」