【微参加型】イエローラインオーバー
???side
???「……パチッ」むくっ(ゆっくり起き上がる)
[中央寄せ]目覚めると、和な屋敷の一室だった。[/中央寄せ]
???「…?だ…」
???「あやややや、目が覚めたよ―だねぇ」
???「神夢の旦那ぁ~~~~!起きましたよ~~~!」
神夢「おお、起きたか。」
???「あ、起きたのー?」
???「誰…?」
[水平線]
神夢「じゃ、自己紹介からだ。」
照璃「…私は、[太字][漢字]上ヶ島 照璃[/漢字][ふりがな]かみがしま てるり[/ふりがな][/太字]。」
「殺し屋やってます…。」
神夢「能力は?あるだろ?」
照璃「それは話しちゃいけない規則d
神夢「話せ。さもなくば殺す。」
照璃「……能力は、”[漢字]万物紙機[/漢字][ふりがな]ばんぶつかみき[/ふりがな]”。」
「紙飛行機に色々な能力を付けることができる能力よ。」
神夢「例えば?」
照璃「ぶつかったところを爆破や凍結、焼いたり、貫いたり。あと、人を運べる。」
照璃「説明は以上。次は君らの番よ。」
御茶「やっほ~初めまして。伝馬 御茶だよ!」
「能力は、”[漢字]千鶴刃[/漢字][ふりがな]せんづるば[/ふりがな]”。」
「刃物を操る能力だよー。」
神夢「お初にお目にかかる、剱村 神夢だ。今は死神と人間を兼任してる。」
「能力は、”[漢字]命遊[/漢字][ふりがな]めいゆう[/ふりがな]”。」
「俺の思うがままに相手を内部から攻撃できる。」
「で…」
???「へ~~~~~~!可愛い子拾ったもんだねぇ、神夢の旦那ぁ(笑)」
冬「あ、お初にお目にかかる[漢字][太字]幾留 冬[/太字][/漢字][ふりがな]いくどめ ふゆ[/ふりがな]と申します~」
「この流れだと能力言わなきゃいけない感じ?ヤだなァ…。」
「できれば秘密にしときたいんだけどもなァ…。」
バァン!(どこかの引き戸が荒々しく開く)
冬「おや、”乱客”だ。ちょいと待っていてくれるかな?」
パタン(ふすまを閉める)
[水平線]
冬side
冬「あやややや…今日も今日とて滅法強そうなお方がご来店ですかぁ…。」
???「お前がターゲットの御茶ってヤツ?」
冬「なぜ御茶の旦那を…?あの人達はアタイ”ら”の大事なお客さん。」
「御駄賃払わず殺されちゃあ、商売あがったりなもんでなァ。」
???「よく分かんないけど、、、先に進みたいから殺す。」
冬「あ、そうだ。名前教えて貰ってもらっても?」
在最「[漢字]弛夢琳 在最[/漢字][ふりがな]たゆり あも[/ふりがな]、、覚えなくてもイイ!」バンッ
冬「おっとっと、いやーお客さん、玄関先で暴れちゃあ、こっちが困りますんで、止めてもろて」
在最「うるさい!」ドゴッ!(冬の頬スレスレでパンチする)
[中央寄せ]軽くパンチしたであろうが、玄関の壁は破壊され、ボロボロになっていた。[/中央寄せ]
冬「うわ、破壊力やば…」
在最「…ボクの”[漢字]破壊狂[/漢字][ふりがな]はかいきょう[/ふりがな]”を使えば、、お茶の子さいさい、!」
「アハハっ!やっぱり戦うのは楽しいなあ!」
冬「……」
冬「はぁ~~~~…これだからヤなんだよォ…玄関壊されると一気に評価ガタ落ちだァ…」
冬「しょうがない…”[漢字]影役者[/漢字][ふりがな]かげやくしゃ[/ふりがな]”。」
在最「!?な、、、なにこれ!?」
[中央寄せ]冬が唱えた瞬間、在最や建物の影からぬぅっと、黒子が数十人と形成された。[/中央寄せ]
在最「え、ちょ…」
[中央寄せ]冬「[下線]殺せ。[/下線]」[/中央寄せ]
???「……パチッ」むくっ(ゆっくり起き上がる)
[中央寄せ]目覚めると、和な屋敷の一室だった。[/中央寄せ]
???「…?だ…」
???「あやややや、目が覚めたよ―だねぇ」
???「神夢の旦那ぁ~~~~!起きましたよ~~~!」
神夢「おお、起きたか。」
???「あ、起きたのー?」
???「誰…?」
[水平線]
神夢「じゃ、自己紹介からだ。」
照璃「…私は、[太字][漢字]上ヶ島 照璃[/漢字][ふりがな]かみがしま てるり[/ふりがな][/太字]。」
「殺し屋やってます…。」
神夢「能力は?あるだろ?」
照璃「それは話しちゃいけない規則d
神夢「話せ。さもなくば殺す。」
照璃「……能力は、”[漢字]万物紙機[/漢字][ふりがな]ばんぶつかみき[/ふりがな]”。」
「紙飛行機に色々な能力を付けることができる能力よ。」
神夢「例えば?」
照璃「ぶつかったところを爆破や凍結、焼いたり、貫いたり。あと、人を運べる。」
照璃「説明は以上。次は君らの番よ。」
御茶「やっほ~初めまして。伝馬 御茶だよ!」
「能力は、”[漢字]千鶴刃[/漢字][ふりがな]せんづるば[/ふりがな]”。」
「刃物を操る能力だよー。」
神夢「お初にお目にかかる、剱村 神夢だ。今は死神と人間を兼任してる。」
「能力は、”[漢字]命遊[/漢字][ふりがな]めいゆう[/ふりがな]”。」
「俺の思うがままに相手を内部から攻撃できる。」
「で…」
???「へ~~~~~~!可愛い子拾ったもんだねぇ、神夢の旦那ぁ(笑)」
冬「あ、お初にお目にかかる[漢字][太字]幾留 冬[/太字][/漢字][ふりがな]いくどめ ふゆ[/ふりがな]と申します~」
「この流れだと能力言わなきゃいけない感じ?ヤだなァ…。」
「できれば秘密にしときたいんだけどもなァ…。」
バァン!(どこかの引き戸が荒々しく開く)
冬「おや、”乱客”だ。ちょいと待っていてくれるかな?」
パタン(ふすまを閉める)
[水平線]
冬side
冬「あやややや…今日も今日とて滅法強そうなお方がご来店ですかぁ…。」
???「お前がターゲットの御茶ってヤツ?」
冬「なぜ御茶の旦那を…?あの人達はアタイ”ら”の大事なお客さん。」
「御駄賃払わず殺されちゃあ、商売あがったりなもんでなァ。」
???「よく分かんないけど、、、先に進みたいから殺す。」
冬「あ、そうだ。名前教えて貰ってもらっても?」
在最「[漢字]弛夢琳 在最[/漢字][ふりがな]たゆり あも[/ふりがな]、、覚えなくてもイイ!」バンッ
冬「おっとっと、いやーお客さん、玄関先で暴れちゃあ、こっちが困りますんで、止めてもろて」
在最「うるさい!」ドゴッ!(冬の頬スレスレでパンチする)
[中央寄せ]軽くパンチしたであろうが、玄関の壁は破壊され、ボロボロになっていた。[/中央寄せ]
冬「うわ、破壊力やば…」
在最「…ボクの”[漢字]破壊狂[/漢字][ふりがな]はかいきょう[/ふりがな]”を使えば、、お茶の子さいさい、!」
「アハハっ!やっぱり戦うのは楽しいなあ!」
冬「……」
冬「はぁ~~~~…これだからヤなんだよォ…玄関壊されると一気に評価ガタ落ちだァ…」
冬「しょうがない…”[漢字]影役者[/漢字][ふりがな]かげやくしゃ[/ふりがな]”。」
在最「!?な、、、なにこれ!?」
[中央寄せ]冬が唱えた瞬間、在最や建物の影からぬぅっと、黒子が数十人と形成された。[/中央寄せ]
在最「え、ちょ…」
[中央寄せ]冬「[下線]殺せ。[/下線]」[/中央寄せ]