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【微参加型】イエローラインオーバー
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No.3
名前:六波羅 単
読み仮名:りくはら ひとえ
性別:男
性格:ダル男。ひったすらダル男。スーパーめんどくさがり。口悪い。捻くれ者。観察力高く頭がいい。人間嫌いというよりは、大切な誰かを傷つけるのがトラウマなので一切人と関わりを持ちたくないタイプ。
年齢:18
好きな○○:ない(恩人と思っている人はいるが、好きだとか言う資格は自分にないと思っている)。
よく読んでいるため本や睡眠が好きだと勘違いされる事が多いが、ただの逃避なので別に好きでもなんでもない。
嫌いな○○:自分自身、能力があるこの世界
一人称:俺
武器:大鎌(絡繰なので変形する。普段は木刀ぐらいのサイズに畳んで背負ってます。)
容姿:黒の蓬髪(お前最後に解かしたのいつ?ってレベルのボサボサ)/黒の眠そうな細目/ダボダボのズボンとTシャツと長い上着
能力:【超感覚】(ハイセンス)
詳細:自分や他者の五感を飛躍的に強化する。最大値まで上げると人の感情や動揺具合、どう動いてくるかまで分かる。ちなみに、第六感も強化できるため直感力の鬼。
他者の痛覚強化→触られただけで死ぬほど痛い、みたいなエグい真似も可能。
過去:割と何もかもそつなくできる天才だったため、世の中も大人も舐め腐った幼少期をおくる。しかし、彼が「先生」と呼ぶ家庭教師に会ってから一変。
まぁ世界も意外と面白いんだな、みたいに考えを変えていたが、ある日能力を制御しきれず先生を死なせてしまう。(能力でめちゃくちゃ痛覚強化してしまい耐えられなかった)
その他:よく本を読んだり寝たりしているし、それを邪魔されると怒る。
だが、本や睡眠が好きなわけではなく、単純にこの世界の全てが嫌いなのでそれをみなくても済むように現実逃避してるだけ。
SV:「名前?なんで俺が態々あんたなんかに言わなきゃいけないんだ、めんどくさい。」(自己紹介)
「…へぇ、そう。ま、悪くないんじゃない?俺はあんまり嫌いじゃないぜ、これ。」(楽しい時)
「…別に、なんでもない。…だから、なんでもないって言ってるだろ。俺に構うなよ、うざい。」(悲しい時)
「…なんで、「先生」が、此処に……死んだ筈じゃ……ああ、そうか。どうせ、俺に恨み言でも言いに来たんだろうな……俺があんたを殺しちまったんだから、当然、か……」(好きな○○が目の前にあるとき)
よければぜひお願いします…[No.3] Ruka(るか) ID:≫ppOwyaLqNDBvA
2025/01/16 22:20
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